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NEWS - 今月のニュース

マドンナ、ゴールデン・グローブ賞で“BEST ORIGINAL SONG”を受賞

1/15(日)の晩にロサンゼルスで開催されたゴールデン・グローブ賞の授賞式で、マドンナが監督を務めた新作映画『W.E.』の主題歌「マスターピース」が“BEST ORIGINAL SONG”に輝いた。 この曲は共同ソングライターとしてジェームズ・ハリーと共にマドンナ自身が手掛けた作品で、彼女にとっては1997年に映画『エビータ』で“BEST ACTRESS IN A COMEDY OR DRAMA”に輝いて以来、2度目となるゴールデン・グローブ賞の獲得となった。 受賞スピーチの中で、マドンナは長年マネージャーを務めているガイ・オセアリーに「ずっと私をイラつかせてくれてありがとう」との感謝(?)の言葉を送り、スタジオ・ボスのハーヴェイ・ウェインステインには「私の映画を信じてくれてありがとう」とコメントした。 そしてその後、“BEST FOREIGN LANGUAGEFILM”の発表の際、マドンナに対して「今でもバージンのようだ」とジョークを飛ばした司会のリッキー・ジャーヴェイスに、彼女のほうからも「もし私がまだバージンのようだと言うのなら、リッキー、近くに来て私をどうにかしてくれない?」と微笑みながら反撃し、さらに「ここ数年、私は女の子とキスしてないの。テレビではね」とたたみ掛けた。 マドンナの「マスターピース」は、彼女が90年代に放ったサウンドを思わせるシンプルな作りのムーディーなバラードで、歌詞は映画のテーマであるラヴ・ストーリーに合ったエモーショナルな内容になっている。 そして映画『W.E.』は、ジェームズ・ダーシー演じる英国王エドワード8世と、アンドレア・ライズボロー演じる2度の離婚暦を持つアメリカ人女性ウォリス・シンプソンの恋物語で、エドワード8世は王位を捨てて1936年に彼女と結婚した実話を描いたものだ。
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マドンナ、ゴールデン・グローブ受賞にエルトン・ジョンの夫が苦言

1/15(日)に行われたゴールデン・グローブ賞の授賞式会場で、マドンナとエルトン・ジョンの間の“抗争”が頂点に達した。 このポップス界の2大スーパースターは、ともに“BEST ORIGINAL SONG”の候補にノミネートされていたが、レッド・カーペット上で互いのこと侮辱する発言を行った。そして同カテゴリーの勝者がマドンナに決定すると、ジョンの夫デヴィッド・ファーニッシュは、ライバルのマドンナの受賞スピーチについてFacebookを通じて「ナルシスト的で、みっともないスピーチだった」と攻撃し、「マドンナがBEST SONGだって???ふざけるな!彼女があの受賞者に選ばれたってことで、ゴールデン・グローブ賞には何の価値もないってことが証明された」という辛辣な発言を書き込んだ。また最近マドンナがレディー・ガガについて語った内容についても、「絶望感がでている」と厳しいコメントをした。 “BEST ORIGINAL SONG”には、マドンナは自ら監督を務めた映画『W.E.』の主題歌「マスターピース」で、ジョンは『ノミオとジュリエット』の主題歌「ハロー・ハロー」でそれぞれノミネートされていたが、ファーニッシュは栄冠を獲得したマドンナの受賞スピーチに関して複数の部分で不快感を覚えたようだ。 その1つは、イギリスに長く住み英国風のアクセントを混じえて喋るマドンナが、自身のマネージャーであるガイ・オセアリーから早く曲を書くようプレッシャーをかけられた話をしたところだ。

マドンナ、恋愛、監督映画、ニッキー・ミナージュとのキスについて語る

この春、ニュー・アルバム『M.D.N.A.』を発表し、2/3に映画『W.E.』で監督デビューし、もちろんスーパー・ボウルのハーフタイム・ショー出演も控えているマドンナは、ABCニュースのシンシア・マクファーデンとのインタビューに応じた。 インタースコープとの新しいレコード契約に関する報道について「誰も私に4000万ドル手渡してくれたわけじゃない。そんなこと知らないわ。そう書いてあるとすごいけどね」と彼女は笑いながら言った。 しかし、新しいボーイフレンド、24歳のダンサー、ブライム・ザイバットとの年齢差について聞かれるともっと真面目な雰囲気に。 「すごくいろいろ言われてるから、みんなその話題はウンザリしてるんじゃない? 古臭い話よ」と言いながら「で、何が知りたいの?」 「若い男と関係を持つわとか決めてたわけじゃない。私にはロマンチックな部分があるの。たんに誰かに出会って好きになっただけ。たまたまそういう年齢だったのよ。私はひとりぼっちで生きたくない。母親であることは素晴らしいけど…人生にパートナーが必要なの」 「私は気楽な人間よ。家に帰って顔を洗ってスエットパンツに着替えてベッドに横になって『お願い、足を揉んでよ』って言うと、彼は『やだよ、オレの足を揉んでくれよ』って言うの」 「ギミ・オール・ユア・ラヴィン」のコラボレーター、ニッキー・ミナージュとのキスについては? 「したわよ。だけど彼女の誕生日だったのよ! たんなる誕生日のキスで、舌なんか使ってない。彼女は可愛い唇をしてたわ」 2度の離婚経験を持つ女性と結婚するため英国王位を捨てたエドワード8世とウォリス・シンプソンとの恋愛を描いた映画『W.E.』についてマドンナ語る。 「彼女は人々にひどく誤解されていたから、共感を覚えるの。どうして彼が彼女のためにそんなにも多くを放棄したのか、そんなにも愛されるのがどんなことか、知りたかった」 最後によく比較されているレディ・ガガについて。 「復元って感じね」 「それっていいこと?」とマクファーデン。 「よく見てごらんなさいよ」とマドンナはいたずらっぽく答えた。

2011年英国で最も売れたロック・アルバム・トップ10

UKチャートを集計するOfficial Charts Companyが、2011年英国で最も売れたロック・シングル/アルバム・トップ20を発表した。 2011年最も売れたアルバムという点ではアデルの『21』が断トツで1位だが、ロックに限るとシングルもアルバムもコールドプレイがトップだったそうだ。どちらも2位とは大きな差があるほか、シングルはトップ20内に4曲が入っており、コールドプレイは2011年英国で最も売れたロック・バンドになった。 Official Chart Companyが発表した<Top 10 Rock Album of 2011>は以下の通り。 1.コールドプレイ『MYLO XYLOTO』 908,000枚 2.ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ『NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDS』 492,000枚 3.フローレンス&ザ・マシーン『CEREMONIALS』 384,000枚 4.フー・ファイターズ『WASTING LIGHT』 380,000枚 5.マムフォード&ザ・サンズ『SIGH NO MORE』 373,000枚 6.エルボー『BUILD A ROCKET BOYS』 327,000枚 7.カサビアン『VELOCIRAPTOR』 279,000枚 8.スノウ・パトロール『FALLEN EMPIRES』 269,000枚 9.NOAH & THE WHALE『LAST NIGHT ON EARTH』 261,000枚 10.アークティック・モンキーズ『SUCK IT AND SEE』 223,000枚

アデル、2011年カラオケ・チャートで1、2位を制覇

2011年にもっとも売れたアルバムと歌を出し、すでに『アーティスト・オブ・ザ・イヤー』とされているアデルが、またもやトップに。今度はカラオケ・ソングのランキングだ。米カラオケ会社のラッキー・ヴォイスの調査によると、カラオケを歌う4人にひとりがアデルの歌を選んでいるそうで、彼女はイギリスでもっとも歌われているアーティストとなった。 「サムワン・ライク・ユー」はラッキー・ヴォイスの10万人のユーザーによって歌われた300万曲のうちの14%を占めており、ボブ・ディランの「メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ」の彼女のカバーは10%で2位。ワン・ディレクション、B.O.B.、マルーン5フィーチャリング・クリスティーナ・アギレラ、UK『Xファクター』優勝者などに続いて「ローリング・イン・ザ・ディープ」も7位に入っている。 アデル以外でもっとも人気だったのはUK『Xファクター』でのパフォーマンスに続いて人気を取り戻したデヴィッド・ボウイの「ヒーローズ」だった。

メスティーヴン・タイラー、3度目の結婚?

エアロスミスのフロントマン、スティーヴン・タイラーがガールフレンドにプロポーズしたらしい。タイラーにとって3度目の結婚となる。 スティーヴン(63歳)は2006年から25歳年下のエリン・ブレイディー(38歳)と交際中。TMZ.comによると、クリスマス・デー、ブレディーは左手の薬指に大きなダイアモンド・リングをはめて公けの場に現れたという。関係者は、婚約指輪だと話しているそうだ。 タイラーは1978年にアンディ・ウォーホルのモデルでニューヨーク・ドールズのフロントマン、デヴィッド・ヨハンセンの元妻Cyrinda Foxeと結婚。1987年に彼女と離婚し、翌年、デザイナーのTeresa Barrickと再婚(2006年に離婚が成立)した。ちなみに女優リヴ・タイラーを生んだBebe Buellとは結婚していない。

デヴィッド・ゲッタ、年越しはブラジルで200万人とDJ年越し

2012年4月1日に<Springroove>にヘッドライナーで出演することが決定しており、約5年ぶりとなる来日公演が楽しみなデヴィッド・ゲッタだが、プロデュースやアーティスト活動を続けながらも、今でも現場でDJをすることを大切にしており、いつでもどこかでDJをしている。 そんな彼が2011年を締めくくる場所に選んだのがブラジルのリオ・デジャネイロのコパカバーナ・ビーチで行われる超巨大パーティー<Reveillon @ Copacabana>だ。なんと集客数は200万人以上が予想され、主催者曰く「史上最大規模のニュー・イヤー・パーティー」だとか。お祭り好きのブラジル人達ゆえに、狂乱の盛り上がりになることは必至だろう。真夏の大晦日にデヴィッド・ゲッタのDJ、うらやましい限りだ。

ヴァン・ヘイレン、デヴィッド・リー・ロスとのツアーを発表

ヴァン・ヘイレンが2012年、デヴィッド・リー・ロスをフロントマンにツアーを行なうことを発表した。しかし、オリジナル・ラインナップではなく、ベースのマイケル・アンソニーは参加せず、エドワード・ヴァン・ヘイレンの息子ヴォルフガングが加わる。 ツアーの日程はまだ明らかになっていないが、オフィシャル・サイト(Van-halen.com)では1月10日からチケット発売と告知したビデオを公開。4人の最新パフォーマンス、デヴィッド・リー・ロスが軽やかに踊る姿が見られる。これは11月14日にハリウッドのRoxy Theatreで撮影されたものだという。 2012年はデヴィッド・リー・ロス参加のニュー・アルバムもリリースされるといわれている。

シネイド・オコナー、結婚16日間で早くも破局

「彼がひどく不幸せだったから、私は結婚生活を終わらせたの」 シネイド・オコナーの4度目の結婚が、ピンク・キャディラックの後部座席で始まってからわずか16日間で終わった。クリスマス・イブにセラピストのバリー・ヘリッジとの関係を終わらせた、と自分のウェブサイトで発表した。 オコナーは夫がずっと「ひどく不幸せだった」と述べており、彼らの関係が夫の家族に苦悩をもたらし、子供のセラピストとしての彼の仕事に支障を与えたため、彼を「自由に」してやるのがいちばんいいと決心したのだと説明している。 「私がもっと普通の女性じゃなくて悪かったわ」と彼女は書いている。「認めるのはつらいけど、私たちは結婚を急ぐあまり過ちを犯してしまったの。それに夫やその近親者たちの人生にもたらす結果に気づいてもいなかったし、備えてもいなかったんだと思う」 さらに彼女は、自分から別れたのは「彼はいい人過ぎてそんなことできないから」と述べている。彼らは7日間だけ一緒に暮らしたが「お互いにつらく当たったりしたことはなかった。だから、夫が可哀想だと思うし、また哀れな男性の悲しみの原因になってしまったことが悲しい。お互いに対してひどい仕打ちをしなかったから良かったわ。彼は自由でいる方がずっといいのよ」 オコナーはメディアに対してヘリッジに接近しないように求めている。「これに関する報道が彼の仕事を脅かしかねないから、どうか彼を放っておいて。私が引き受けるから。彼はプライベートな人間で、私は恰好の標的だものね」 オコナーとヘリッジは12/8の彼女の45回目の誕生日にラスベガスでドライブスルーの結婚式を挙げた。書類を提出したあと、二人はア・リトル・ホワイト・ウェディング・チャペルでピンクのキャディラックの後部座席から誓いの言葉を述べた。彼女はピンクのウェディングドレスを着ていた。 二人は彼女が「ものすごい」セックス・パートナーをウェブ状で探していたときに出会い、数ヶ月前からメディアの注目を集めていた。 これはオコナーの4度目の結婚。スティーヴ・コーニーとの3度目の結婚は今年初頭に破綻した。4人の母親である彼女は、それまでにプロデューサーのジョン・レイノルズ、ジャーナリストのニコラス・ソマーラドと結婚していた。

2011年最も慈善活動をしたセレブ・トップ10

若者にチャリティー活動を促進するNPO団体Dosomething.orgが、2011年最も慈善活動に献身したセレブ・トップ20のリスト<Celebs Gone Good Top 20>を発表した。1位は2010年に続きレディー・ガガ、2位にはジャスティン・ビーバーが選ばれた。 レディー・ガガはイジメ反対やエイズ撲滅、同性愛者への支援を訴え行なった活動が評価された。日本人なら、東日本大震災のときに取った彼女の素早い行動も記憶に残っているはず。 2010年は10位だったジャスティンは、世界のチャリティー20団体へ寄付するキャンペーン「ビリーヴ・チャリティー・キャンペーン(BELIEVE CHARITY DRIVE)」の活動が評価された。 Dosomething.orgが発表した<Celebs Gone Good>トップ10は以下の通り。 1.レディー・ガガ 2.ジャスティン・ビーバー 3.ジョージ・クルーニー 4.ウィル・スミス&ジェイダ・ピンケット=スミス夫妻 5.レオナルド・ディカプリオ 6.マット・デイモン 7.エレン・デジェネレス 8.ブラット・ピット&アンジェリーナ・ジョリー 9.ドワイト・ハワード 10.デミ・ロヴァート このほかトップ20内にはシャキーラ(11位)、ウィル・アイ・アム(13位)、ニック・キャノン(15位)、マイリー・サイラス(18位)、コールドプレイ(19位)、テイラー・スウィフト(20位)らの名が挙がっている。

メアリー・J・ブライジ、『マイ・ライフ』コンサートでNYCを圧倒

最新アルバム『マイ・ライフII…ザ・ジャーニー・コンティニューズ』(11/23)のリリースの2日後、メアリー・J・ブライジはニューヨーク・シティのターミナル5で、新めのアルバムのいくつかの曲と共に2ndアルバム『マイ・ライフ』をすべて演奏し、その1994年のアルバムの感情的な深みを呼び起こした。 ソールドアウトとなったコンサートで、ヒップホップ/ソウルの女王は彼女の名前を呼ぶファンでいっぱいの会場に現れた。『マイ・ライフ』からのショーン・“ディディ”コムズの悪名高いイントロがスピーカーから轟いたあと、「メアリー・ジェーン(オール・ナイト・ロング)」のリズムに合わせて、トレードマークの黒いサングラスに短いブロンドの髪、ぴったりした黒のレザー・ジャケットにパンツという出で立ちのMJBは彼女のツアー・バンドのケミストリーに加わった。 「ニューヨーク、楽しませちゃっていいかしら?」と言って、「ユー・ブリング・ミー・ジョイ」が始まった。ショーはブライジにとって帰省のようなものだった。彼女は11/17にロサンジェルスのクラブ・ノキアで似たようなコンサートをやっており、そのときは最近のデュエット曲「フィール・インサイド」のためにナスが招かれていた。味わい深い女性歌手はこのショーではひとりきりでゲストも招かずにベテランらしくステージを仕切っていた。「ニューヨーク、家に戻って『マイ・ライフ』をひとつの完全な体験として披露できるなんてほんとに最高。みんなもうこれの準備はできているわよね」 R&B/ヒップホップ・アルバム1位の『マイ・ライフ』は、彼女の最高傑作と言われており、息もピッタリなバック・グループがしっかりとアレンジをすると、いまだに少しも古びていないことがわかった。紫色のLEDのマイクスタンドを掴んだブライジは、この暗いアルバムをレコーディング中に感じていたとされる苦しみを見事に再現し、「アイム・ゴーイン・ダウン」ではオーディエンスにそのボーカルのパワーを見せつけた。

リリー・アレン、感謝祭の週末に第一子となる女児を出産

イギリス人シンガーのリリー・アレン(26歳)に、この感謝祭の休暇にもう1つのうれしい出来事が訪れた。彼女にとって最初の子供が誕生したのだ。 名前はまだ公表されていないが、11/25(金)にアレンと夫であるサム・クーパーの間に生まれたのは女の赤ちゃんで、アレン自身も出産の事実を公に認めており、出産当日にツイッターに短い喜びのコメントを投稿している。 「スマイル」、「LDN」といったヒット曲で知られるアレンは、ケミカル・ブラザーズのエド・シモンズとデートを重ねていた2008年に流産を経験。その後、現在の夫であるクーパーの間に子供を授かるも、昨年の11月に2度目の流産をしてしまった。しかし2人はその翌月の昨年12月に婚約し、今年の6月にイギリスのグロセスターシャーで結婚した。 アレンのセカンド・アルバム『イッツ・ノット・ミー、イッツ・ユー』は2009年にリリースされ、彼女は現在ヒット中のTペインのシングル「ファイヴ・オクロック」でフィーチャーされている。

ディー・ガガ、トニー・ベネットの前で脱いだことを告白

自らの発案でディレクターも務めた感謝祭の90分TV特番『ア・ヴェリー・ガガ・サンクスギヴィング』の中で、レディー・ガガが意外なニュースを暴露した。 それは雑誌『ヴァニティ・フェア』来年の発売号に掲載する企画として、ガガがトニー・ベネットの前で裸になりヌードのスケッチをさせたという事実だった。 そもそもは写真家のアニー・リーボヴィッツのアイデアだったというこの企画について、ガガは「私はトニーに前まで歩いていって、『ねえ、トニー。ここにいるのはあなたと私。今からローブを脱いでポーズを取るわね』と言ったの。すごく恥ずかしかったし、『あのトニー・ベネットの前で、何で私は裸なんだろう?』って思ったわ」と語っている。 25歳のガガと85歳のベネットは彼のアルバム『デュエットII』の中で共演し、「ザ・レデエィー・イズ・ア・トランプ」を歌い上げており、今回放送されたTV特番ではこの曲が番組のオープニングを飾った。 ガガはこの共演ののち、ベネットについて「トニーは本当にハンサム。奥さんと一緒にいる時は、とても複雑な気分だったわ。だって彼はすごく魅力的で紳士なんだもの」と賞賛し、ベネットのほうもガガについて「これまで僕が会った女性の中で、最も美しい人だよ。でも彼女には、それだけではない特別なものを感じるね」と評価する声を寄せている。 このTV特番では、人気パーソナリティーのケイティー・クーリックとのインタビューも放送され、心を揺さぶられる私生活についてやロマンスについても語り、「ボーン・ディス・ウェイ」や「エッジ・オブ・グローリー」といったヒット曲のパフォーマンスも行った。

リアーナ、『トーク・ザット・トーク』日米英仏独iTunesで1位

ニューアルバム『トーク・ザット・トーク』が日米英仏独のiTunesで1位を記録し、ますますリアーナの快進撃が止まらない。 全英ではシングル「ウィー・ファウンド・ラヴ feat. カルヴィン・ハリス」はこれまでに累計5週1位を獲得しており、アデルを抜いて2011年最も長く1位の座にいたアーティストとなってしまった。本拠地アメリカのビルボードシングルチャートではついに4週連続での1位を決めており、さらに勢いが加速しての結果が、アメリカのiTunesアルバム・チャートでのいきなり1位と、イギリス、ドイツ、フランス、日本への飛び火しての1位獲得である。 なお、「ウィー・ファウンド・ラヴ feat. カルヴィン・ハリス」の過激PVは、フランスで昼間の時間帯で放送禁止となった模様。前作『ラウド』からのシングル「S&M」のPVも10ヵ国以上で放送禁止になったという実績が残っているだけに、今作もなかなかのお騒がせだ。 11月中旬にロンドンO2アリーナで実施した10公演は完全SOLD OUTとなってしまったが、そのバックステージで、リアーナは日本について「3年も日本に行っていないわ。そんなに行っていないなんて。毎回スタッフには日本に行きたいと行っているのよ。来年こそ行くわ」と熱く語ってくれている。超多忙なリアーナは、ロンドン公演終了と同時にプライベートジェットでLAでの収録へと旅立っていったとか。

アデル、スティング、マイ・ケミカル・ロマンスらボブ・ディランをカヴァー

2012年1月、デビュー50周年を記念し、80以上のアーティストがボブ・ディランの曲をカヴァーしたスペシャル・アルバムがリリースされる。 『Chimes Of Freedom: The Songs Of Bob Dylan Honoring 50 Years Of Amnesty International』には、アデル、スティング、パティ・スミス、ピート・タウンゼント、エルヴィス・コステロ、ジャクソン・ブラウン、カーリー・サイモン、ジェフ・ベック、トム・モレロ、マーク・ノップラー、レニー・クラヴィッツ、ブライアン・フェリー、ポール・ロジャース、マルーン5、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、マイ・ケミカル・ロマンス、Ke$haらが参加。ボブ・ディラン本人がタイトル・ソングを歌っている。4枚組みのCDには70以上の曲が収録され、これまでリリースされていないトラックもたくさんあるという。

ジャスティン・ビーバー、クリスマス・ツリーの点灯式でロンドンが大フィーバー

1曜日(11月7日)、ジャスティン・ビーバーがロンドン最大のショッピング・センターWestfieldで開かれたクリスマス・ツリー/イルミネーション点灯式に出席、パフォーマンスを行なった。 ウェスト(シェパーズ・ブッシュ)とイースト(スタラトフォード)の両会場とも、寒空のなか前日から徹夜するファンが続出。ロンドンや英国在住のティーンだけでなくアメリカ、ヨーロッパなど世界中のファンが押し寄せた。この日最初のパフォーマンスが行なわれたウェストでは、ステージが設置されたセンター内の広場はイベントが始まる7時間も前から数千人のファンで埋めつくされ、はやくもところどころで“ウィー・ウォント・ジャスティン!”の歓声があがるフィーバーぶり。 そしてDJセット、司会者の紹介につづき、ジャスティンが登場すると会場を揺るがすほどの叫び声と拍手があがり、なかには泣き出すファンの姿も見られた。ジャスティンは「またロンドンに戻ってこれて嬉しい。みんなが来てくれて今日はスペシャルだ。ありがとう!」と感謝の言葉を口にし、何時間も待ちわびていたファンを大喜びさせた。 積極的にチャリティーに参加するジャスティンはこの日、彼が立ち上げた“ビリーヴ・チャリティー・キャンペーン”への協力を呼びかけたほか、ティーンエイジャーのがん患者を支援するチャリティー団体Teenage Cancer Trustがサポートする少女たちをステージに上げ、彼女たちと一緒にクリスマス・ツリーへの点灯をカウント・ダウンした。「3、2、1」のかけ声の後、ツリーのライトが灯っただけでなく、花火があがり紙ふぶきが舞うなど、スペクタルで豪華な瞬間となった。 興奮さめやらぬなか行なわれたパフォーマンスは、クリスマス・ソングの定番「サンタが街にやってくる」のアップ・ビート・ヴァージョンでスタート。ショッピング・センター内、しかも数曲のセットだというにもかかわらず、凝ったライティング、フル・バンド+ダンサー6人を従えた本格的なショウが展開された。さらに途中で、UKの人気ボーイズ・グループThe Wantedがジョインするというサプライズも。「サンタが街にやってくる」「ネヴァー・セイ・ネヴァー」、最新シングル「君とホワイト・キス」「ベイビー」の4曲をパフォーマンスし、会場は大歓声と大合唱に包まれた。 ジャスティンはその後、ヘリコプターで2つ目の会場となるイーストに移動。こちらでもクリスマス・イルミネーションのライトを点灯し、数千人のファンを前にパフォーマンスした。今年さらに加熱したジャスティン・フィーバーだが、来年もおさまることはなさそうだ。どちらの会場も混乱が起きてもおかしくない混雑、熱狂ぶりだったが、ジャスティン・ファンは総じてマナーがよく、楽しくハッピーなイベントに――ファンには少しはやめのクリスマス・プレゼントとなった。

マイケル・ジャクソン「謎の死」裁判で、マーレイ医師に有罪判決

コンラッド・マーレイがマイケル・ジャクソンの2009年の死に関し、過失致死で有罪となった。陪審員は6週間の裁判のあと9時間たらずで評決を下した。この裁判で、検察側はマーレイが強力な睡眠剤プロポフォールをジャクソンに大量に与えた無責任な医師であると主張していた。 上級裁判所裁判官のマイケル・パスターは11月29日の判決言い渡しまでマーレイが警察に拘留されることを発表した。「一般市民は守られるべきだ」とパスターは驚いた表情のマーレイに告げた。彼は4年の懲役を科せられる可能性がある。 マーレイは手錠をかけられて退廷した。 彼は上訴すると見られる。さまざまな要因から、マーレイが懲役刑を受けたとしても、過去に犯罪歴がないので、自宅監禁になる可能性もあると噂されている。 ジャクソン家の家族も法廷にいた。ラトーヤ・ジャクソンは判決を前に「どうしようもないほど震えている」とツイートしていた。 判決が読み上げられるとジャクソン家の座っている方向から小さな叫びが上がった。 法廷の外ではお祭りムードが盛り上がっており、判決朗読後には支持者の声援が湧き上がった。ほとんど一日中「有罪! 有罪!」という人々の繰り返す叫びがTV中継されていた。 マーレイは裁判の間証言しなかったが、マイケル・ジャクソンが亡くなった2009年6月25日に彼にプロポフォールなどの鎮静剤を与えたことを以前警察に認めている。彼の弁護士はジャクソンがドラッグ中毒で、マーレイがいない間に自分で服用したのだと主張していた。 ヒューストン在住の医師はマイケル・ジャクソンのカムバック・コンサートの期間、おつきの医師として雇われていた。 ジャクソンの家族は裁判の間傍聴席で見守り、ファンは「マイケルに正義を」と書いた看板やTシャツで裁判所の外に集まっていた。裁判は中継され、インターネットでストリームされ、世界中に報道された。 検察はマーレイをふさわしい安全措置も執らずにプロポフォールを使い、死にかけているマイケル・ジャクソンを放っておいた無能な医師と追求した。 マーレイの弁護士は彼の技術をこれまでの患者に証言させて医師が慈愛の天使であると訴えた。マーレイは警察に、マイケル・ジャクソンがショーの準備のためになかなか眠れないので鎮痛剤を与えたが、死去した日はわずかしか与えていないと述べていた。 マーレイの弁護団は、マイケル・ジャクソンがマーレイのいない間に勝手に薬を飲んで死んだと述べたが、検察側はそんな理論はクレイジーだと反論した。 マーレイはマイケル・ジャクソンと親密な友情を築いており、彼を傷つけようとするつもりはなく、なぜ彼が死んだのか説明できないと語った。 マイケル・ジャクソンの50歳の死を巡る状況は、スーパースターのセンセーショナルな人生の物語と同じくらい謎に包まれている。

ケリー・ローランド、黄金のカップルの子供は女の子!とバラす

ケリー・ローランドがミスインフォTVの「バング・ショービズ」でビヨンセとジェイ・Zの赤ちゃんは女の子だとバラしてしまった。 「私の姉妹とその夫のことをうんと喜んでいるの。彼らは今この瞬間、当然のことながら最高にハッピーなのよ。彼らは可愛らしい愛の結晶を作ったの。ほんとに彼らのことを思うと興奮しちゃう」とケリー・ローランドは語った。「ビヨンセにベイビー・シャワーで何を買ったらいいのか全然わかんないわ。だって、ジェイは小さな女の子のためにもうありったけいろんなものを買っちゃうつもりなんだから。彼女は甘やかされたりしないだろうけど、すごく大切に育てられることでしょうね」 ロンドンで行なわれた「コスモポリタン・ウルティメット・ウーマン・オブ・ザ・イヤー2011」で、ケリーは興奮を隠しきれなかった。「ベイビーシッターの仕事を引き受けるつもりよ。私は汚いおむつを扱うのが実際とってもうまいの」 先月、オーストラリアのチャンネル7の「サンデー・ナイト・ショー」がビヨンセとジェイ・Zが2012年2月に娘を世に迎える予定だと明らかにしている。

「MTV EMA 2011」、レディー・ガガ4部門の栄冠

現地時間11月6日(日)(日本時間11月7日)に北アイルランド・ベルファストにて欧州最大級の音楽授賞式「MTV EMA 2011」が開催された。2011年のEMAを制したのはレディー・ガガだ。「最優秀女性アーティスト賞」「最優秀楽曲賞」「最優秀ビデオ賞」に加え、2011年に新たに設立された「No.1ファン賞」を受賞し、計4部門での受賞の栄冠に輝いた。 続いて、ジャスティン・ビーバーが「最優秀男性アーティスト賞」と「最優秀ポップ賞」、ブルーノ・マーズが「最優秀“MTV Push”賞」と「最優秀新人賞」、サーティー・セカンズ・トゥ・マーズが「最優秀オルタナティヴ賞」と「最優秀“MTV World Stage”賞」をそれぞれ獲得した。 世界中の音楽シーンで日々活躍する多くのローカル/グローバルなアーティストにスポットをあて、MTV視聴者の投票によって人気No.1アーティストを決める、2011年のEMAで初めて設けられた部門「ワールドワイド・アクト賞」は、世界の並みいるアーティストを抑え、韓国出身のBIGBANGが見事受賞を果たした。 授賞式はコールドプレイによる「Every Teardrop Is A Waterfall」のテンションの高いパフォーマンスでスタート。レディー・ガガが巨大な月のセットに立ち「Marry The Night」で圧倒的なボーカルを披露すると、オーディエンスの興奮も頂点へ。ジャスティン・ビーバーが新曲「Mistletoe」からヒット曲「Never Say Never」へとつなげるとオーディエンスも踊りだし、さらにデヴィッド・ゲッタが、リュダクリス、タイオ・クルーズ、ジェシー・Jなどを含む豪華なダンス・メドレーを展開。レーザーやミラーボールの光に包まれたオデッセイ・アリーナはダンスフロアへと変貌した。 また、授賞式では7月に急逝したエイミー・ワインハウスへの追悼ビデオが上映され、プレゼンターを務めたジェシー・Jが亡き先輩に敬意を表した。 授賞式のフィナーレを飾ったのは、世界の音楽史に名を刻む偉大なアーティストに贈られる特別賞、「グローバルアイコン賞」を受賞したクイーン。ブライアン・メイとロジャー・テイラーは、アダム・ランバートをボーカルに迎えて、「The Show Must Go On」「We Will Rock You」「We Are The Champions」を含むヒット曲の数々をメドレーで披露し、会場を大いに沸かした。 2011年のホストを務めたのはセレーナ・ゴメスだ。授賞式(メイン・ショー)とオンラインで展開した“デジタル・ショー”を、ユーモアたっぷりに同時進行してみせたのに加えて、自身のバンド、ザ・シーンと共にヒット曲「Hit the Lights」を熱唱し、ファンを驚かせる一幕も。 さらに、デヴィッド・ハッセルホフ、ケイティ・ペリー、エヴァネッセンスのエイミー・リー、女優のヘイデン・パネッティーア(「HEROES」)、スーパーモデルのバー・ラファエリとイリーナ・シェイク、WWEスーパースターのシェーマス、俳優のウィリアム・モーズリー(「ナルニア国物語」シリーズ)、MTVのリアリティ番組「MTV Jersey Shore~マカロニ野郎のニュージャージー・ライフ~」のキャスト、二コール“Snooki”とジェニー“J-WOWW”、米MTVのコメディ・ドラマ「Awkward.」のキャスト、アシュリー・リッカーズとマルコム=ジャマール・ワーナー、そして米BETのシットコム「Reed Between the Lines」のキャスト、トレイシー・エリス・ロスが、各賞の発表等を行うプレゼンターを務めた。 授賞式の前にはプレ・ショーが行われ、アダム・ランバートやケイティ・ペリー、LMFAO、BIGBANG、ワールドワイド・アクト賞のヨーロッパ部門代表に選ばれたLENA(ドイツ)、スウィズ・ビーツや、ファッション・デザイナーのジェレミー・スコット、イングランド・プレミアリーグのアーセナルに所属するセオ・ウォルコット選手らが、会場前に敷かれたレッドカーペットを賑わせた。 MTVジャパンでは、全ヨーロッパを沸かせたこの音楽祭典を、11月7日(月)14時よりいち早く放送、字幕版の放送を11月10日(木)26時からスタートさせる。 「MTV EMA 2011」 ・最優秀楽曲賞:レディー・ガガ「Born This Way」 ・最優秀ライヴ賞:ケイティ・ペリー ・最優秀ポップ賞:ジャスティン・ビーバー ・最優秀新人賞:ブルーノ・マーズ ・最優秀女性アーティスト賞:レディー・ガガ ・最優秀男性アーティスト賞:ジャスティン・ビーバー ・最優秀ヒップホップ賞:エミネム ・最優秀ロック賞:リンキン・パーク ・最優秀オルタナティヴ賞:サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ ・最優秀ビデオ賞:レディー・ガガ「Born This Way」 ・最優秀“MTV WORLD STAGE”賞:サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ ・最優秀“MTV PUSH”賞:ブルーノ・マーズ ・No.1ファン賞:レディー・ガガ ・ワールドワイド・アクト賞:BIGBANG ホスト:セレーナ・ゴメス ライブアクト:ブルーノ・マーズ、コールドプレイ、デヴィッド・ゲッタ、ジェイソン・デルーロ(レッドカーペット・ライブ)、ジェシー・J、ジャスティン・ビーバー、レディー・ガガ、LMFAO、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、スノウ・パトロール プレゼンター:二コール“Snooki” & ジェニー“J-WOWW”(「Jersey Shore」)、アシュリー・リッカーズ(「Awkward.」)、ケイティ・ペリー、エイミー・リー(エヴァネッセンス)、ヘイデン・パネッティーア(「HEROES」)、バー・ラファエリ、シェーマス(WWE SUPERSTAR)、イリーナ・シェイク、デヴィッド・ハッセルホフ、ジェレミー・スコット ほか 特別出演:クイーン(グローバルアイコン賞)

アヴリル・ラヴィーン、デート中に暴漢に襲われ顔に怪我

アヴリル・ラヴィーンが週末(11月5日深夜)、デートの最中、酔っ払いの集団に襲われた。アヴリルは顔に怪我を負ったという。 当初、争いをスタートした/加わったなどといわれたアヴリルだが、それは間違いだったようだ。彼女は月曜日(11月7日)、Twitterに以下のようなメッセージを掲載した。「わたしはファイトなんかしない。そんなもの信じてないから。はっきりさせておくと、昨日の夜、突然、5人組みに襲われたの。クールじゃないわ。わたしの顔、めちゃくちゃよ」「目の周りにあざができて鼻は血だらけ、髪の毛はむしり取られて、ひっかき傷にあざ、切り傷。そう、ほかの人を傷つけるのはよくないことなのよ。暴力は絶対、なんの解決にもならない」 アヴリルはこの夜、交際中のアメリカ人のタレント、サム・ブロディ・ジェンナーとハリウッドにあるホテルのバーで飲んでいて、酔っ払いの集団にからまれたらしい。ブロディもビール瓶で殴られ顔に怪我を負ったといわれている。警察は現在のところ、コメントを控えている。

ニッキー・ミナージュ、人気トークショーでYouTubeのスターと共演

10/11(火)、ピットブルと共に“2011 AMERICAN MUSIC AWARDS”のノミネート候補をアナウンスしたニッキー・ミナージュが、その後テレビの人気トークショー『エレン・デジェネレス・ショー』に出演し、YouTubeで人気となっているソフィー・グレイス・ブラウンリーと彼女の従妹ロージーとサプライズ共演をした。 ミナージュは、全米TOP 5入りを果たした彼女のヒット曲「スーパー・ベース」を歌うソフィーとロージーの映像をYouTubeで見た時、「すっかり圧倒されてしまった」そうで、「観始めて5秒もしないうちに、あちこちの知り合いに電話をかけちゃったくらいよ。それに私のところにはすごい数のメールが届いて、誰もが“すごい女の子がいるのよ!すぐにチェックして!”って書いてたわ」と司会のデジェネレスに語っていた。 この曲「スーパー・ベース」は、これまでにテイラー・スウィフトやセレーナ・ゴメスもパフォーマンスしており、今回新たに8歳児ソフィーのヴァージョンが加わり女性スターたちの仲間入りを果たした格好だ。

ポール・マッカートニー、新婚旅行はミック・ジャガーのプライベート・ヴィラ

先週末(10月9日)、アメリカ人女性ナンシー・シェベルと結婚したポール・マッカートニー。現在、ミック・ジャガーが所有するカリブ海のヴィラで新婚旅行中だという。 “Stargroves”と名づけられたこのヴィラ。日本にインスパイアされたという造りの大邸宅で、マッカートニーは過去に何度か滞在しているそうだ。マッカートニー夫妻は、パパラッチに邪魔されることなく静かに過ごせるというこの場所に4日間滞在した後、新婦の家族が住むニューヨークへ向かうという。 ちなみに、このミック・ジャガーのヴィラ、一般の人でも宿泊可能だそうだ。氏名、住所、職業などの身元を通達すると、ミック・ジャガー本人がゲストに相応しいかどうか判断してくれるらしい。6寝室ある邸宅の料金は1週間1万ポンド(約120万円)だという

スーザン・ボイル、ボーナストラックに「上を向いて歩こう」

スーザン・ボイルが、サード・アルバム『誰かが私を見つめている』を11月2日にリリースする。この日本盤のボーナストラックには、デビュー・アルバムの「翼をください~Wings To Fly」、セカンド・アルバムの「ひこうき雲~Vapor Trail~」に続き、「上を向いて歩こう」が収録されるという。 1961年に発表された「上を向いて歩こう」は、1963年米キャピトル・レコードから「SUKIYAKI」のタイトルで発売、ビルボード・シングル・チャートで3週連続第1位を獲得、多くの人に愛され世界中で歌い継がれてきた名曲のひとつ。スーザン・ボイルもこの楽曲に込められた希望のメッセージに深い感銘を受け、今年日本を襲った未曾有の災害に対する想いと祈りを込めて、カバーすることにした。 スーザン・ボイルのヴァージョン「上を向いて歩こう/THE FIRST STAR」は、尺八の雅な音色もフィーチャーされ、美しい奇跡の歌声で純朴で前向きなこの名曲の世界を見事に表現しているという。 「私はアルバムをリリースするごとに、大好きな日本のために日本の名曲をうたう機会があることをとても楽しんできました。そして私の3枚目のアルバムにも新たな作品に挑戦したいと思い、世界中で大ヒットし私も大好きな坂本九さんの「SUKIYAKI」を取り上げることにしたのです。そして、そのオリジナルの作品に触れているうちに、それに込められたメッセージも理解することができました。そこには人にとってとても大切な“希望”“やさしさ”“哀しさ”“いたわり”そして“あきらめない―立ち向かう勇気”がありました。そして私が出会ったのが「上を向いて歩こう/THE FIRST STAR」。この曲を歌うことで、私があらためて感動した“日本人の心”を、私の“想い”として、世界の人々にも伝えたいと想いました。今年は私にとっても日本と日本の皆さまにとっても、そして世界の人々にとっても決して忘れてはいけない年になりました。美しい日本に起きた惨事には本当に心が痛みます。昨年4月の武道館公演から約1年半が経ちましたが、日本はずっと私の心に存在する特別な国です。この「上を向いて歩こう/THE FIRST STAR」に込めた私の想いと祈りが日本の皆さまへ届くことを心から願っています。」――スーザン・ボイル

ベースメント・ジャックス、DJセットで来日公演決定

3月に予定されていたものの震災の影響で中止となっていた、ベースメント・ジャックスの来日公演が決定となった。11月4日(金)5日(土)の2日、大阪&東京2公演の開催だ。 2009年のフジロックではクロージング・アクトを務め、史上最大の動員を記録した超満員の会場を熱狂の渦に巻き込んだベースメント・ジャックスの再来日だが、2010年2月のジャパン・ツアー以来となる今回はDJセットでの公演となる。 大阪、東京の両公演共、他の豪華な出演陣とともに強烈にフロアを盛り上げてくれることだろう。スペシャルな一夜をお楽しみあれ。

ブリトニー・スピアーズ、ツイッターのフォロワー1000万人越え達成

ブリトニー・スピアーズがソーシャル・ネットワーク上で希有なる高みに到達した。先週、彼女はツイッターのフォロワーが1000万人に到達した6人のひとりとなったのだ。 彼女はレディ・ガガ(14,381,470人)、ジャスティン・ビーバー(13,309,185人)、オバマ大統領(10,675,468人)、ケイティ・ペリー(10,481,994人)、キム・カーダシアン(10,307,999人)の仲間に加わった。 これら選ばれた6人の中で、ブリトニーのツイッターはもっともファンのフィードバックに溢れたものになっている。彼女の1095のツイートの多くは挨拶や応援してくれるファンに対しての「ありがとう」だ。彼女自身は40万人以上のツイッター・ユーザーをフォローしている。 彼女は1000万人に到達した6番目かもしれないが、すでに後ろにはもうじきこの記録に到達しそうなアーティストが控えている。シャキーラは現在900万人を越えたところで、テイラー・スウィフトは8,415,223人、リアーナは8,223,280人、セレーナ・ゴメスは7,654,843人となっている。

マドンナ、ニュー・アルバムの発表は2012年春

マドンナの12枚目のスタジオ・アルバムは2012年春、そして1stシングルは2月か3月に出る予定だ。 自身の映画『W.E.』の完成披露がベニス映画祭で9/1にあったため、イタリアのベニスを訪れたマドンナはスウェーデンのTVインタビューに答えた。 すでにニュー・アルバムのために「スタジオでちょっと仕事を始めた」そうで、アメリカに戻ったら「年末までニューヨークで」レコーディングを続けるつもりだ。マネージャーのガイ・オセアリーのツイートによると、彼女は7/4に正式にアルバムの仕事を始めている。 また、彼女はプロデューサーのウィリアム・オービットとまた一緒にやることにしたという情報を否定しなかった。オービットはマドンナの1998年のアルバム『レイ・オブ・ライト』の共同プロデューサーであり、多くの曲を共作していた。このアルバムはアルバム・チャートに2位で初登場し、アメリカだけで390万枚売れ、グラミー賞のベスト・ポップ・アルバムに輝いている。 タイトル未定のニュー・アルバムは彼女がワーナー・ブラザーズ・レコーズを離れ、ライヴ・ネイションと包括的な契約を結んでから初めての作品となる。 彼女のワーナー・ブラザーズからの最後のアルバム『ハード・キャンディ』はアルバム・チャートの1位に初登場し、アメリカで739,000枚売れている。この作品からはジャスティン・ティンバーレイクとティンバランドをフィーチャーしたヒット・シングル「4ミニッツ」が生まれた。この曲はビルボードのホット100で3位になった。

アデル、『007』テーマ・ソングをほのめかす

2012年秋に公開予定の映画『007』シリーズの最新作。いつのときもテーマ・ソングは誰が歌うのか注目されるが、今回、アデルがそれに取り組む予定であるらしいことをほのめかした。 BBCのトーク番組『Friday Night With Jonathan Ross』に出演した彼女はこう話した。「11月にスタジオに戻るつもりなの。うまくいけばね」そして、司会者に何のためかと問われると「テーマなの。わたしがやろうとしてるのは。あら、何かばらしちゃった」と口を押さえた。 『007』という言葉は出なかったものの、司会者がボンド映画のテーマ曲(ジョン・バリー作)を口ずさんでも、アデルは「コンセプトよ。1つの曲」と肯定も否定もしなかった。 真実はまだわからないが、現在、世界で最も売れている女性シンガーの1人であるアデルなら申し分ないだろう。

キース・リチャーズ、島のラジオ局を救う

英国ワイト島にある小さなラジオ局が、キース・リチャーズからの寄付金によって救われた。Angel Radioは7月、嵐によってトランスミッター(2,000ポンド相当)が損傷。リスナーに寄付を呼びかけていた。 リチャーズの会計士から小切手を受け取ったという同ラジオ局のスタッフはBBCにこう話している。「封筒を開けたとき、心臓が止まりそうになりました。キース・リチャーズからの寄付だと書いてあったのです。我々は顔を見合わせてしまいました。“あのキース・リチャーズなのか?ほかにもキース・リチャーズという人がいるのか?”と」 会計士から“あのキース・リチャーズだ”と確認を取ったラジオ局は、キース宛に感謝の手紙を送ったという。 Angel Radioの寄付金募集の話は、ウエスト・サセックス州にあるリチャーズの自宅周辺でも聴取可能な姉妹ラジオ局からも流れたというが、リチャーズが実際、どうやってそれを知ることになったかは明らかではない。 コマーシャルを流さず、経営をリスナーからの寄付に頼っているというAngel Radio局にとってリチャーズの寄付は大きく、トランスミッターを換えるとともに、残った金額をライセンス料の支払いにまわすことができるという。

マイ・ケミカル・ロマンス、盗難でドラマーを解雇

マイ・ケミカル・ロマンスが金曜日(9月2日)、ツアー・ドラマーMichael Pediconeを解雇したことを発表した。Pediconeがバンドのものを盗んでいるのがわかったからだという。 バンドはオフィシャル・サイト(Mychemicalromance.com)に以下のような声明を発表した。「マイ・ケミカル・ロマンスとMichael Pediconeとの関係は終わった。彼は昨日、ワシントン、オーバーンでのショウの後、バンドから盗みを働いている現場を押さえられ、警察で白状した。俺たちはこの出来事に対し、悲しく、胸くそが悪くなる思いをしている。バンドは告発するつもりも、必要以上にさらなる措置を取ろうとも思っていない。ただ彼には二度と俺たちの前に現れて欲しくない。このバンドでプレイする連中はファミリーだ。家族は、彼がやったようにお互いを裏切ったりすべきではない」 何が盗まれたのかは具体的に明らかにされていない。 Pediconeは2010年にボブ・ブライヤーが脱退した後、ツアー・ドラマーとしてMCRに参加。現行のツアーは新しいドラマーを迎え、続けていくという。

マルーン5のアダム、さらっと歴代記録を樹立

マルーン5の新曲「ムーヴス・ライク・ライク・ジャガー feat.クリスティーナ・アギレラ」が、9/10付全米シングル・チャートで1位を獲得した。 これは、マルーン5にとって2007年「メイクス・ミーワンダー」の1位に次ぐ、2作品目のNo.1シングルとなるもの。さらに、同週にアダムがフィーチャリングされているジム・クラス・ヒーローズの「ステレオ・ハーツ」もTOP10入りを果たしている。実は、ビルボードの53年の歴史上、No.1シングルを獲得した同週にソロ・アーティストとして別曲でシングル・チャートTOP10入りを果たすという記録は、これが初めてのことになるのだとか。ヴォーカルのアダム、実は快挙。 デジタル・チャートでも「ムーヴス・ライク・ジャガー feat.クリスティーナ・アギレラ」は2週目の1位を獲得しており、まだまだ記録を伸ばし続けることだろう。この楽曲が収録されたアルバム『ハンズ・オール・オーヴァー+2』は10月5日に発売となる。これもチャート1位間違いなしだ

クリスティーナ・アギレラ、M.JACKSONのトリビュート・コンサートに出演

CHRISTINA AGUILERAが、CEE LO GREENと共に10月に行われるマイケル・ジャクソンのトリビュート・コンサート“MICHAEL FOREVER: THE TRIBUTE CONCERT”でヘッドライナーを務めることになった。AGUILERAとGREENは、NBCテレビの人気オーディション番組『THE VOICE』でヴォーカル・コーチを務める4人のうちの2人としても知られている。 コンサートを手掛けるプロモーターがCNNに伝えたところによると、AGUILERAとGREENの他にもLEONA LEWIS、SMOKEY ROBINSON、そして2001年にJACKSONの「SMOOTH CRIMINAL」をオルタナティヴ・ロック・ヴァージョンにカバーして音楽シーンに躍り出たALIEN ANT FARM、イギリスのボーイ・バンドJLS、R&BシンガーのCRAIG DAVIDがパフォーマンスを行うとのことで、近いうちに更なるアーティストの名前が発表されるそうだ。 プロモーションを手掛けるGLOBAL LIVE EVENTSの重役PAUL RINGは、「今回のアナウンスは、ほんの序盤に過ぎません。これから更なる参加アーティストの名前が発表されることになっています。今回のコンサートは、さまざま年齢層と音楽ジャンルを1つに結びつけ、MICHAELの才能がいかに凄いものだったのかを再認識できる場となるでしょう」とコメントしている。 JACKSONの母KATHERINEは、8/15(月)にCNNの生放送に出演してショーについてのプランを話すことになっているが、今回のイベントに関してはJACKSON家全員が同意した状況ではないようで、JERMAINEとRANDYは共同声明の中で「これは家族全員の意見が反映されたものではないということを、是非はっきりさせておきたい。MICHAELの栄誉を称える精神は心からサポートしていきたいが、彼の死に関する裁判が行われている最中にこのようなイベントを行うことには賛同できない」とコメントしている。 MICHAELの元主治医CONRAD MURRAYは、過失致死罪で9月に裁判にかけられ、法廷は10月まで続くものと見込まれている。 なおコンサートは、10/8にイギリスのカーディフにあるTHE WALE’S MILLENNIUM STADIUMで開催されることになっている。

ジャスティン・ビーバー&セレーナ・ゴメス、噂のカップルがヌードの彫像に

BRITNEY SPEARSが熊の毛皮の敷物の上で出産している彫像で知られるメチャクチャ奇妙なアーティスト、DANIEL EDWARDSが、JUSTIN BIEBERとSELENA GOMEZをフィーチャーした実物大の彫像を発表して注目を集めている。その彫像、ティーンのカップル(彼は17歳、彼女は19歳)は裸で「JUSTIN AND SELENA AS ONE」というタイトルが付いており、二人は一本の脚を共有している。 彼らの局部はメープル・リーフ(彼はカナダ人)とローン・スター(彼女はテキサス出身)で隠されている。彼らの前でツアー・ガイドの役割を果たしているのはカナダのガチョウとテキサスのアルマジロだ。 EDWARDSはその作品が「カナダの例外的状況とテキサス・アメリカ人の例外的状況を表している」と述べている。また、自分の目的はティーン・スターの活用に深く関わることだという。 彫像はニュー・ファイン・アーツに展示されることになっており、まるで無害に聞こえるものの、これは実のところダラス地区のポルノショップだ。「ついに小売業者がダラスを誇らしく思わせてくれた」というレビューがYELPに掲載されている。

エイミー・ワインハウス、ファッション・コレクションの販売が決定

7/23に突然この世を去ってしまったAMY WINEHOUSEだが、イギリスのファッション・ブランドFRED PERRYは、WINEHOUSEが立ち上げた2つのファッション・コレクションを計画どおり販売すると発表した。 FRED PERRYはイギリスのストリート・スタイルのファッション・ブランドで、同社のウェブサイトに掲載された今回の発表には、「いろいろと検討を重ね、AMYの家族のことも考えた結果、彼女コレクション“AW11”を発売すること決定しました。 AMYはこのコレラボレーションに際してとても情熱を傾け、献身的に関わってくれました。どのアイテムにも、彼女ならではのスタイルが息づいています」という内容が盛り込まれている。 WINEHOUSEの父MITCH WINEHOUSEは、雑誌『ROLLING STONE』に「FRED PERRYが我々のところにコンタクトをしてきて、AMYのニュー・コレクションはそのまま継続するのが自然の形だと思うと提案してくれました。AMYは2つのコレクションをとても気に入っていて、商品化するのを楽しみにしていたそうなんです」とコメントしている。 このコレクションは、クラシックな白黒の千鳥格子柄をメインにしており、WINEHOUSEらしい曲線を強調したボディコン・ドレスや、FRED PERRYブランドの特徴である月桂樹の刺繍をあしらったシャツなどがある。ほかにもクラッチ・バッグやレトロ調のバッグ、皮手袋、ベルトといったシンプルなアクセサリーも販売される。 コレクションは現在ネットでの購入が可能となっており、価格はアクセサリー類が60ポンドから、黒のボディコン・ドレスが195ポンドからとなっている。またFRED PERRYがウェブサイトに公表した内容によると、ロイヤリティを含むこのコレクション関連の収益は、今後立ち上がる薬物克服のための救済組織AMY WINEHOUSE FOUNDATIONへ寄付されることになっているそうだ。

ジャスティス、新作はプログレッシブなオーガニックサウンド?

グザヴィエ・ドゥ・ロズネとギャスパール・オジェによるジャスティスは、2007年に発売され、グラミー賞にもノミネートされたデビュー・アルバム『†』のプロモーションを終えてからずっと篭っていたクリエイティヴの繭からようやく目覚めたようだ。ついにセカンド・アルバム『AUDIO, VIDEO, DISCO』の発売が発表された。 今作『AUDIO, VIDEO, DISCO』は、ダンス・ミュージックのルーツからさらに遠く離れ、これまでの作品より自由であると同時にヘヴィであり、ロックとエレクトロニックという2つの音楽的言語を組み合わせながら、ポップの外周に佇むゆったりとしたオーガニックな試みを繰り出したものになっているという。 今作は2人のホーム・スタジオで制作され、全ての楽器を自ら担当したという。なんとテーマは、プログレッシヴ・ロックが持つ雰囲気を彷彿させるようなアルバムを作りたいというものだったとか。2人はこれまで演奏したこともなかった楽器を極めて慎重に習得し、デビュー・アルバム時の「夜の街」的な音風景を「昼の田舎」的なものに取り替えるという作業に没頭したようだ。 また、もうひとつ特筆すべき進化は、時折顔をのぞかせるゲスト・ヴォーカリストの存在である。その中には「On 'n'On」と「NewLands」に参加しているニューヨークのロック・バンドDiamond NightsのMorgan Phalen、「Ohio」に参加しているオーストラリアのMidnight JuggernautsのVincenzi Vendetta、そしてアルバムからのファースト・シングル「Civilization」に参加しているUKのポップ・シンガー、Ali Loveが含まれている。 『†』はバンドを世界的な存在へと押し上げ、世界中のクラブを自らのステージに取り込んだわけだが、今作が求めるステージは大規模なアリーナとなったようだ。小さなクラブから巨大なスタジアムまで、ジャスティスの居場所は、急速に拡大し続けていたようだ。

レディオヘッド、10月に2枚組リミックス・アルバムをリリース

今年2月に8枚目のフル・アルバム『THE KING OF LIMBS』をリリースしたRADIOHEADが、その最新作に収録されている全8曲を様々なアーティストたちにリミックスさせた音源を2枚組アルバムとしてリリースすることになった。 アルバムのタイトルは『TKOL RMX 1234567』で、トータルで19トラックが収録される。なおリリースは、tbd RECORDSから10/11を予定しているとのことだ。 リミックスを手掛けたアーティストには、カナダのサイケ・ポップ・ミュージシャンCARIBOU、ベテランのエレクトロ・プロデューサーFOUR TET、イギリスのポスト・ダブステップのスターJAMIE XX、ミステリアスなリミックスの巨匠SBTRKTといった面々が名を連ねており、RADIOHEADの最新音源をそれぞれが独自のイメージで新たなトラックに仕上げている。 RADIOHEADはこれまでにも『THE KING OF LIMBS』の収録曲の中から、LONEには「FERAL」を、THRILLER HOUSEGHOSTには「GIVE UP THE GHOST」を手掛けさせるなど複数のリミックス曲をリリースしており、7月にはそれらの音源を12インチ・シングルとして発売していた。 一方、RADIOHEADのライヴ活動に関しては、6月にGLASTONBURY FESTIVALでサプライズ・パフォーマンスを披露したが、現在までに241,000枚を売り上げている最新作『THE KING OF LIMBS』の正式なツアーについてはアナウンスしていない。

エイミー・ワインハウス、その突然の死に遺族の心には大きな穴が

27歳で他界したシンガーAMY WINEHOUSEの家族が、その悲劇的な死に関する声明を『US WEEKLY』を通じて発表した。 「素晴らしい娘、妹、姪であるAMYがこの世を去ったことで、私たち家族の心には大きな穴が空いてしまいました。私たちはAMYを思い出すために集い、この悲劇を乗り越えるために少しのプライバシーと空間を頂きたく思っております」。 娘の死をニューヨークで知った父親のMITCH WINEHOUSEは、「すぐ次の飛行機に乗って、ロンドンの自宅へ戻ります。AMYと一緒にいなければなりませんし、私が打ちひしがれているわけにはいきません。家族には私が必要なんですから。でも心は乱れ、大きなショックを受けていることは間違いありません」とコメントした。 またAMYの母親JANISは、娘の死を「こうなるのは時間の問題だった」と語っている一方、前日に顔を合わせた時には問題からは遠のいたように見えたとも話しており、「あまりにも突然すぎる死で、今でも信じられない」とコメントしている。 そしてAMYが母親に最後にかけた言葉が、「ママ、愛してる」だったことも明かしてくれ、「あの言葉は一生の宝物。絶対に忘れることはないでしょうし、前日に会うことができて本当に良かった」と語っている。"

ボブ・ディランの孫、ラッパーに

ボブ・ディランの孫、パブロ(・ディラン)がラッパーとしてのキャリアをスタートした。パブロはディランの長男ジェシーの息子で、まだ15歳だが、先日、セルフ・プロデュースでヒップホップのミックス・テープ『10 Minutes』をリリースした。 彼はAllhiphop.comにこう話している。「僕の祖父は…、僕は、彼をあの時代のジェイ・Zだったと考えている。間違いなく、たくさんの人がリスペクトする遺産を残している。彼は僕の音楽に強い思いを抱いてくれてるよ。彼のことは死ぬほど愛してる」 「もちろん、僕らがやっていることは別物だ。彼のやったことで僕に注目して欲しくない。でも、僕のやってることは、音楽的にも個人的観点からしても彼から影響を受けているのは間違いない」 『10 Minutes』はパブロのサイト(Pablodylanmusic.blogspot.com)からダウンロードできる。間もなく、デビュー・シングルもリリースするそうだ。

ノエル・ギャラガーの11歳の娘、大手モデル・エージェンシーと契約

ノエル・ギャラガーの娘アナイスが、11歳にしてUKの大手モデル・エージェンシーと契約を交わしたそうだ。このSelect Model Managementにはアギネス・ディーンやボブ・ゲルドフの娘ピクシー、ロン・ウッドの息子と結婚したティリー・ウッドらが所属。かつてシエナ・ミラーやミラ・ジョヴォヴィッチらとも契約を交わしていたトップ事務所だ。 アナイスはすでにポール・スミスの広告に登場しているという。 アナイスは、ノエルと前妻メグ・マシューズとの間に誕生した長女。父ノエルがどう思っているのかわからないが、母は娘がモデルとして活躍することを喜んでいるという。 ノエル・ギャラガーは月曜日(7月25日)、デビュー・シングルとなる「The Death Of You And Me」のミュージック・ビデオを公開したが、日本からは残念ながらアクセス制限で観ることができない。シングルは8月21日発売。

英アルバム・チャート、アデルが1位に

今週の英シングル・チャートは、先週に続きボーイズ・グループThe Wantedの「Glad You Came」が2週連続でトップに輝いた。 2~5位も先週と変わらず、DJ Freshの「Louder」(2位)、Ed Sheeranの「The A Team」(3位)、ビヨンセの「Best Thing I Never Had」(4位)、Loick Essienの「How We Roll」がキープ。今週、新たにトップ10入りした曲はなかった。 アルバム・チャートも動きが少なく、先週同様、アデルの『21』(1位)、ビヨンセの『4』、アデルの『19』がトップ3をキープ。アデルはマーキュリー・プライズにノミネートされたことでさらに売り上げがアップしたと考えられている。 新たに10位内にチャート・インしたのは、LA出身のエレクトロ・デュオLmfaoのデビュー・アルバム『Sorry For Party Rocking』(8位)の1枚のみだった。 また、エイミー・ワインハウスの死が明らかになって以来、彼女の2ndアルバム『Back To Black』のセールスが急増。チャートの計算が締め切られる数時間で圏外から59位に急上昇した。

エイミー・ワインハウス、死去

土曜日(7月23日)午後、エイミー・ワインハウスがロンドン/カムデンの自宅で亡くなっているのが発見された。まだ27歳だった。 BBCによると、救急車が到着したときにはすでに息を引き取った後だったという。死因は現在のところ、明らかにされていない。 アルコールやドラッグの問題を抱えていた彼女は、最近もリハビリを終えたばかりだった。自身のツアーはキャンセルしたものの、数日前、iTunesフェスティヴァルで行なわれた、彼女がゴッドマザーとして後援するDionne Bromfieldのギグにゲスト出演していた。 問題はあったが、類まれな歌声を持ったシンガーだった。その早すぎる死は悔やまれる。

ジョニー・デップ、アリス・クーパーのステージにジョイン

日曜日(6月26日)、ロンドンで行なわれたアリス・クーパーのギグにジョニー・デップがジョインした。しかも、会場は350人しか入らない老舗のライヴ・ハウス100 Club。楽屋からステージに上がるにはオーディエンスの間を通り抜けなくてはならないという場所だ。大いに盛り上がったことだろう。 同ギグはアリス・クーパーのニュー・アルバム『Welcome 2 My Nightmare』をプロモートし開かれた。ジョニー・デップはセットの最後でステージに登場。「I'm Eighteen」と「School's Out」でギターをプレイしたという。

ロッド・スチュワート、ロニー・ウッドとステージで競演

先日、ラジオ番組で共演したロッド・スチュワートとロニー・ウッドが今度はステージで競演した。ロッドは日曜日(6月26日)、ロンドンのハイドパークで開かれたフェスティヴァル<Hard Rock Calling>に出演。そこにスペシャル・ゲストとしてロニー・ウッドがジョインしたという。 ロッド・スチュワートは「Maggie May」をパフォーマンスする際、“古いダチ”とロニー・ウッドを紹介。彼をギターに同トラックを歌ったそうだ。その後、2人が在籍したフェイセズの「Stay With Me」もコラボしオーディエンスを沸かせたという。

コールドプレイ、グラストンベリーでヘッドライナー

<グラストンベリー・フェスティバル>が6月22日からイギリスで開催され、5日間で175,000人が結集、コールドプレイは、6月25日のヘッドライナーとして登場し、新曲「Hurts Like Heaven」を皮切りに、最新シングルの「ウォーターフォール」まで18曲を披露した。 オーディエンスは狂宴のように踊り、クリス・マーティンは「美しい、素晴らしいグラストンベリー」「世界で最高のフェス」とステージ上で語ったという。 休む間もなく6月28日にはスウェーデン、30日はポーランドとヨーロッパのフェスティバルのメインとしてスケジュールは続いており、7月29日には<フジロック>のグリーン・ステージでトリを務める。クリス・マーティンは、日本の災害後に被災者のためのチャリティに自らの衣装で協力し、さらには二人の子供のために日本語のできる家庭教師を探していると報道され、その親日家ぶりがなんだか嬉しい。コールドプレイの海外オフィシャルサイトの名物になっている「神託(Oracle)」のコーナーでは、震災直後の3月14日に「どんなことが起ころうと、日本は楽しみを必要としている」と前向きなコメントが掲載された。

アントン・コービン監督、『ラスト・ターゲット』を語る

英国アカデミー賞にノミネートされた革新的な劇場映画デビュー作『コントロール』(2007)の成功に続き、写真家・グラフィックデザイナー・ミュージックビデオ監督としても数々の賞に輝くアントン・コービンが、ジョージ・クルーニーを主役に迎え、2作目の『ラスト・ターゲット』を引っ提げて戻ってくる。 マーティン・ブースの1990年の小説『暗闇の蝶』を基に、スウェーデンでの仕事が失敗した後イタリアの山奥の中世の村に流れ着いたアメリカ人の孤高の殺し屋ジャック(クルーニー)を描いた物語だ。イタリアでは銃の製造者として生き、テクラ・ルーテン(『ヒットマンズ・レクイエム』『LOST』)演じる謎の暗殺者マチルデに注文通りのライフル銃を作る。そして目立たないようにしろと忠告されていたにもかかわらず、ヴィオランテ・プラシド演じる地元女性のクララと逢瀬を重ねるようになる。 オランダ生まれのアントン・コービン監督は、劇場映画デビューを果たす前からすでにアーティストとして有名だった。『コントロール』は、元々29年前に憧れのミュージシャンの近くにいたいとロンドンに移住したときと同じ情熱を胸に、ジョイ・ディビジョンの音楽やそのバンドの悩めるシンガーソングライター、イアン・カーティスをドラマティックに描いたという、極めて私的な作品。U2やニルヴァーナのビデオを監督するにせよ、ディペッシュ・モードのアルバムスリーブやツアーをデザインするにせよ、アントン・コービン監督にとって音楽は常に重要である。 ──今はどこを拠点にされていますか。ロンドンですか、オランダですか。 アントン・コービン監督:今でもロンドンでかなりの時間を過ごしているが、住まいはハーグ(オランダ)だ。『コントロール』の製作のために、ロンドンの住居を売らなければならなかったからだ。でもハーグへ移り住んだのも悪くない。私の写真を焼いてもらっている店が(ロンドンの)オールド・ストリートにある。1979年に初めてロンドンに行ったとき、その店からそんなに離れていないダルストンの家に住んでいたんだ。デヴィッド・ボーイを撮影し、お湯の出ない家に帰っていったのを思い出すよ。 ──どのような経緯で本作を監督することになったのか、お聞かせください。 アントン・コービン監督:2008年に小説を脚色した脚本の第3稿を手に入れた。それを読み、プロデューサーに連絡を取ったところ、1990年に出版された原作が送られてきた。素晴らしい本だと思った。だからフォーカスが興味を持つ前から、私はすでに関わっていたんだ。『コントロール』同様、一匹狼の話というのが好きでね。それに主人公は人生のあらゆる面を正当化していて、そういう内面に深く切り込んでいる点も気に入った。この男はこれまでの人生をずっと間違ってきたという認識がある。果たして人間は人生を変えられるのか。そういったテーマが好きなんだ。 ──本作は雇われ暗殺者で、ガンマンの物語です。ご自身はカメラマンですが、写真家というのはガンマンに似ていますか。 アントン・コービン監督:それではあまりに単純化しすぎだ。私はものを作り上げるが、銃ではものを殺してしまう。 ──今回はあなたの作品にしては音楽が前面に出ていませんね。 アントン・コービン監督:確かにそうだね。だが、私の親友でもあり、『コントロール』には医師役で出演してくれたヘルバート・グリューネマイヤー(『U・ボート』)が今回の音楽を作ってくれた。次回作にはぜひ出演してほしいね。最終的なクレジットには、私が若い頃に聞いていたオランダの歌も入っている。私の映画では必ずオランダの歌を使っているんだ。 ──本作品を撮影するうえでこだわったところはどこでしょうか? アントン・コービン監督:私も、撮影監督のマーティン・ルーエもどちらもシンプルな撮り方が好みでね。ほとんどの部分で、複雑なカメラの動きは避けた。マーティンの照明では普通のものも美しくなる。 ──撮影がどこで行なわれようと、ご自身のライカのカメラを持ち歩き、映画には登場しないような写真も撮られていたそうですね。 アントン・コービン監督:私はそこにある光だけで撮影する。デジタルカメラは使わない。撮影中に撮った写真はスナップ写真だ。そのうち撮らなくなるかもしれない。写真は休むだろうな。 ──映画のロケ地となった、イタリアのアブルッツォがとても素敵ですね。アブルッツォで、2009年に地震が起きたこともロケ地となるきっかけになったのでしょうか? アントン・コービン監督:(アブルッツォは)映画では滅多に目にすることのない正真正銘の自然環境だ。(地震が起きたことで)撮影期間中に使う経費や完成作品が将来この地域への観光を促すことを考え、本作の撮影でこの地域の経済復興を助けたいという意見でまとまったんだ。ジョージもスタッフも「(ロケ地は)アブルッツォを選ぶしかない。あの地にはこのような映画が必要だし、この作品にはあそこのような美しい舞台が必要だ」と言ってくれたよ。

デフ・レパード、3年振りの来日公演決定

アルバム『炎のターゲット』に収録されている「フォトグラフ」「ロック・オブ・エイジ」「フーリン」の大ヒット、そしてアルバム『ヒステリア』の爆発的ヒットなどなど1980年代に世界を席巻し、アルバム・セールス6,500万枚を誇るモンスター・ロック・バンド、デフ・レパードが3年振りに日本に上陸する。 6月7日、アイルランドでの公演を皮切りにワールド・ツアーをスタートさせたデフ・レパード。6月10日から12日にかけてイギリスのドニントンでで行われた<ダウンロード・フェスティバル>では、リンキン・パーク、システム・オブ・ア・ダウンと共にヘッドライナーを務め観衆を熱狂させた。そして現在は47公演、9月中旬までにもおよぶ大規模な全米ツアーの真っ最中だ。 また、7月20にはデビュー32年目にして初めてのライヴ・アルバム『ミラー・ボール』がマーキー・インコーポレイティドよりリリースされる。この2枚組(初回限定盤は2CD+DVD)ライヴ・アルバムは、長年にわたりステージで磨かれてきた彼等のヒット曲、代表曲に3曲の新曲を加えた、正真正銘のベスト・ライヴ・アルバムに仕上がっている。 緻密に作り込まれたアルバムのサウンドをそのままに再現し、常に完成度の高いライヴを披露してくれるデフ・レパード。今回のジャパン・ツアーでもファンの心を熱くしてくれる事は間違いない。

ケミカル・ブラザーズ、『ハンナ』7月13日にリリース

ケミカル・ブラザーズのニューアルバム『ハンナ』オリジナルサウンドトラックが7月13日にリリースとなる。文字通り、2011年8月27日公開の映画『ハンナ』のサントラとして制作されたものだ。 『ハンナ』は、殺すことだけを教えられ育てられた16歳の少女ハンナの哀しき運命を描いた映画。主演は10代にしてアカデミー賞ノミネートをはじめ、様々な映画賞を受賞するシアーシャ・ローナン(『つぐない』『ラブリーボーン』)。既に公開された全米では初登場2位というヒットを記録しており、日本公開が待たれるところだ。 映画の注目度も共に注目したいのが、このサントラだ、ケミカル節満載の全20曲が詰まった『ハンナ』オリジナルサウンドトラックは、2010昨年に大ヒットを記録したダフト・パンク『トロン:レガシー』同様、ダンス・ミュージック界の超大物によるサントラという点においても世界中から注目が集まっているところ。 「本作は、過去の僕らの作品とは違った、新たな挑戦だった。普段は特に制限も無い中での作品作りだから、無限の可能性の中での制作という自由さに、時に無力感を感じることすらあるよ。だけど、この作品では、映画の場面に合うように、その制限の中での制作だったから、逆の意味で自由を手に入れられた気がするんだ。」──トム・ローランズ(Wall Street Journalの記事より抜粋) 制約という縛りの中だからこそ、エリア内で自由に暴れることのできる面白さや表現の楽しさを存分に堪能したというところか。本作の出来栄えにはメンバー自身が十分に満足している様子がうかがえる。 ライヴとしては、4年振りの来日公演となる<フジロック>参戦も7月31日(日)に控え、新作を引っさげてのヘッドライナー公演は、凄まじい盛り上がりとなることだろう。

マルーン5のアダム、クリスティーナ・アギレラと兄妹ゲンカ

USAのタレント発掘番組『The Voice』で審査員を務めるマルーン5のアダム・レヴィーンとクリスティーナ・アギレラ。番組の中では意見が衝突することも多いようだが、アダムいわく“兄妹ゲンカ”のようなものだという。 トーク・ショウの司会者ジェイ・レノから「2人は仲が悪いのか」と問われたアダムはこう答えている。「でっちあげばかりだよ。リアリティ番組にはつきものだろ。彼女は素晴らしい。俺ら、兄と妹みたいに言い争っている」 『The Voice』ではこのほか、シーロー・グリーンも審査員として出演。勝者は賞金10万ドル(約800万円)とレコード契約を手に入れる。

ジャック・ホワイト離婚、「パーティーを」

元ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトが、モデルでシンガーのカレン・エルソンと離婚することを発表した。友好的な別離であり、離婚パーティーを開くという。 2人が発表した声明によると「我々は、これからも信頼する大切な友人、そしてスカーレットとヘンリー・リーという素晴らしい子供たちの両親としてあり続けます。一緒に過ごした時間を本当に幸運に思っており、これからは子供たちが育つのを別々に、もしくは一緒に見守っていきたいと思っています。一緒に過ごした時間を記念し、ナッシュビルで離婚パーティーを開きます。家族や親しい友人とともに、我々の友情を再確認し、過去と未来を祝福したいと思っています」 2人はホワイト・ストライプスの曲「Blue Orchid」(2005年)のPV撮影中に知り合い、2005年6月1日に結婚。翌年、長女スカーレットが、2007年に長男ヘンリーが誕生した。 ジャック・ホワイトにとって、ホワイト・ストライプスのバンド・メイト、メグとの結婚(1996~2000年)に続き2度目の離婚となる。

ブライアン・フェリー、英女王から勲章

ロキシー・ミュージックのフロントマン、ブライアン・フェリーが、エリザベス英女王から勲章(Commander of the Order of the British Empire/上級勲爵士)を授与されることが明らかになった。 音楽界への貢献が称えられたブライアン・フェリーは、「この勲章を僕に与えてくれた人たち、これまで僕を助けてくれたミュージシャン、舞台裏にいるすべての人たちに感謝したい」と話している。 CBEは、ミュージシャンではこれまでにエリック・クラプトン、レイ・デイヴィス、ビージーズのギブ兄弟、デイヴ・ギルモア、ロバート・プラント、ブライアン・メイ、ロッド・スチュワート、スティング、ロジャー・ダルトリーらが受け取っている。

UKアルバム・チャート、アークティック・モンキーズが1位に

今週の英シングル・チャートは、UKの白人ラッパーExampleの「Changed The Way You Kiss Me」が初登場でトップに輝いた。先週まで3週連続で1位だったPitbullの「Give Me Everything」は2位に後退。3位にはプッシー・キャット・ドールズのニコール・シャージンガーのソロ・シングル「Right There」が先週の14位から急上昇した。 今週のシングル・チャートは、Exampleのほか、コールドプレイの新曲「Every Teardrop Is A Waterfall」が6位に初登場。また、アメリカの新人女性シンガーDevの「Bass Down Low」(10位)が2ランク・アップしトップ10入りした。 アルバム・チャートは、アークティック・モンキーズの4thアルバム『Suck It And See』が初登場でNo.1に輝いた。彼らにとって4枚目のNo.1アルバムが誕生。すなわち、これまでリリースしたアルバムすべてがUKチャートの1位を獲得している。 2位は先週と同じく、アデルの『21』がキープ。2週連続でトップだったレディー・ガガの『Born This Way』は3位に後退した。 今週はこのほか、オーディション番組『America's Got Talent』で人気を博した11歳の少女Jackie Evanchoの1stフル・アルバム『Dream With Me』(4位)、アメリカのドラマ『Glee』のキャストによる『Glee The Music Vol6』、UK/アイルランドのガールズ・グループWonderlandのセルフ・タイトル・デビュー・アルバム(8位)がチャート・インした。

アデルの元恋人が印税を要求

アデルの元恋人が、彼女のヒットアルバム『19』に影響を与えたとして、印税の一部を請求している。アデルはその元恋人が何度も自分に電話をかけてきて、デビューアルバムに収録された2人の恋を歌った曲について貸しがあると主張されたことを告白した。 ザ・サン紙には「1週間ぐらい電話をかけてきて、かなり金の亡者と化しているの。最終的に「あなたが私をどん底に突き落としたから、私はその流れに従ったわけで、その見返りを今私が受けるのは正当だ」って言ってやったわ。彼の方はひどい男であったことが、私の曲作りに影響を与えたって真剣に思っていたみたい。あの人が私を大人にし、私が今している旅の道に向けてくれたとだけにしておくわ」と書かれている。 2008年に発売された『19』は、彼女の最新アルバム『21』が現在14週連続1位という大ヒットとなっていることを受け、イギリスチャートでは3位につけており、アメリカでも『19』と『21』は20位と1位の大ヒットとなっている。 先日、アデルは『21』に収録された楽曲が自身の波乱万丈な恋愛から影響を受けたと語っており、最終的には別れてしまったものの、非常に「素晴らしく、大きな恋愛関係」だったとしていた。 「一番素晴らしく、大きな関係だったの。残念ながら続かなかったんだけどね。面白くなくなっちゃって。でもありがたいことに、辛い別れにはならなかったわ。その経験全てが私を変えたのよ。愛や人生、自分自身というほぼ全てのことに対して、本当に私を情熱的にしてくれたわ」

ピンク・フロイド、最新リマスタリング・シリーズ、9月に世界発売

ザ・ビートルズ、クイーン…と歴史的名作が最新リマスターとして発売され、多くのロックファンを狂喜させてくれたが、このニュースにこそこれまでにない喜びと興奮を感じる人も多いことだろう。なんと、ピンク・フロイドのリマスター決定だ。ありがとうEMIミュージック! EMIはピンク・フロイドの大規模リリースキャンペーンを実施すると発表、2011年9月、11月、2012年2月の3回に分けて実施され、ピンク・フロイドの様々なアルバムが登場する。 9月からいきなり豪勢な内容で、まずはオリジナル・スタジオ・アルバムの最新リマスターがドンと登場する。『夜明けの口笛吹き』(1967)、『神秘』(1968)、『モア』(1969)、『ウマグマ』(1969)、『原子心母』(1970)、『おせっかい』(1971)、『雲の影』(1972)、『狂気』(1973)、『炎~あなたがここにいてほしい』(1975)、『アニマルズ』(1977)、『ザ・ウォール』(1979)、『ファイナル・カット』(1983)、『モメンタリー・ラプス・オブ・リーズン』(1987)、『対』(1994)の全14作品が最新リマスターを施されて新登場だ。2000年代に入ってからリマスターされた『夜明けの口笛吹き』『狂気』以外の全ては十数年ぶりとなるリマスターとなる。 リマスタリングを行ったのはピンク・フロイドではお馴染みの米のエンジニア、ジェイムス・ガスリー。気になるのはアートワークで、デザインが一新されるという。それはないだろ…という意見が大半であろうが、監修は長年ピンク・フロイドのアート・ディレクターを務めているヒプノシスのストーム・トーガソンである。彼が携わるのであれば、それはまぐれもなくピンク・フロイドの作品である。つまり、この時代に来て、歴史的名盤が新しい音とビジュアルで再び生を受けるということのようだ。歴史にそびえ立つこれまでの名作はそのままに、現代のロックシーンで新たな装いを以ってリスタートを切るというのは悪くない。 これら全作品はアルバム単体としてはもちろん、全てのアルバムにフォトブックが付属したボックスセットや、アナログLP、デジタル・リリースなど、様々なフォーマットが用意される予定だ。 また『狂気』『炎~あなたがここにいてほしい』『ザ・ウォール』に関しては、通常盤以外に未発表音源を含むボーナストラック入りのデラックス・エディション、更には未発表音源、貴重なライブ音源・映像、その他の豪華特典を含むコレクターズ・ボックス・セットとしてもリリース、その一方で新編成のベスト・アルバム『A Foot In The Door-The Best Of Pink Floyd』をリリースするなど、コアなファンから初めてピンク・フロイドに接する音楽ファンまで、幅広いリスナーに訴えられる様々なアイテムが予定されている。未発表音源とはどういったものなのか…、今からそわそわしてしまうではないか。 一連のプロジェクトに関し、EMIグループのCEOロジャー・ファクソンは「これは歴史上最も創造的で影響を与えたバンドのひとつとEMIのユニークなコラボレーションである。このリリースには1年以上の歳月を費やし、ピンク・フロイドを現代音楽において最も刺激的なバンドにしたすべての要素が含まれている。」と語る。 ピンク・フロイドは、イギリス出身のシド・バレット、ロジャー・ウォーターズ、ニック・メイスン、リチャード・ライトの4人により1967年に最初のアルバム『夜明けの口笛吹き』をリリース。翌1968年にはシド・ヴァレットが抜けデヴィッド・ギルモアが加入、プログレッシヴ・ロックを代表する歴史的な傑作アルバムを多数生み出してきたアーティストである。2006年にシド・バレット、2008年にはリチャード・ライトが他界するも、ピンク・フロイドの音楽は時代を超越し、世代をまたぎ、場所と時間のすべてを飲み込んで、世界中のオーディエンスから最大のリスペクトを受け続けている。アルバム・トータルセールスは世界で2億枚を超える。 今回のピンク・フロイド大規模リリースキャンペーンは、ポピュラー音楽史に残る大きな事件となるものだ。

ケケイト・モス、結婚式前に両家の食事会をセッティング

ケイト・モスが、自身と婚約者ザ・キラーズのジェイミー・ヒンスの家族の為に、結婚前の食事会を企画した。ジェイミーと7月2日に南東イングランドのオックスフォードシャーで結婚する予定のケイトは、セレブシェフのヘストン・ブルーメンタールが最近オープンしたロンドンのレストランにて、結婚式に先駆け両家が親しくなるよう夕食会をセッティングしたという。関係者はデイリー・ミラー紙に「ケイトとジェイミーは、結婚式当日がスムーズに行くように、今回のことでより全員をリラックスさせる方がいいと思ったんですよ」と語る。 食事会には、ケイトの元恋人ジェファーソン・ハックに、ケイトが学生の頃すでに離婚している母リンダさんと父ピーターさん、そしてジェイミーの父ウィリアムさん、母キャロルさんと姉サラさんが出席する。 当初パリへと飛んでリッツで食事をすることを計画していたものの、参加できない人がいることから予定を変更したケイトは、お互いの家族間に「ぎこちなさ」が起きないことを祈っている。 「ケイトは『ミート・ザ・ペアレンツ』のようにお互い質問ばかりするのではなく、陽気な感じにしたいんですよ。2家族の顔合わせですから、彼女にとっては大イベントですよ。ケイトは、みんな浮かれて美味しい食事をして、結婚式と披露宴の前にリラックスして欲しいんです。当日にぎこちなくなるのは嫌ですからね」

ジョニー・デップ、スティーヴン・タイラーとコラボ

ジョニー・デップがスティーヴン・タイラーと共に曲作りを行っている。これまでにオアシスとシェーン・マッゴーワンの曲にギターで参加したことがあるジョニー・デップだが、最近ではスティーヴン・タイラーと友人関係を築いているそうで、このコラボが「夢のようだ」と米テレビ番組『エキストラ』で語った。 「2人で色んなところに出掛けたよ。彼は僕が長い間憧れていた人の1人だからね。スティーヴンと一緒に曲作りをしているなんて、夢のようさ」 スティーヴン・タイラーは先日、ジョニー・デップが自分の人生を題材にした映画で自分役を演じるのを是非観たいと話しており、ジョニー・デップ本人もそれに乗り気のようで「きっとやると思うよ」と言っている。 そんな中、ジョニー・デップはキース・リチャーズが「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ最新作である『生命の泉』に再出演してくれたことについて、一緒にいるとまるで自分がロックバンドにいるかのような気分にさせてくれたことが嬉しかったと語っている。「『パイレーツ』に戻ってきてもらえたんだけど、彼は本当に魅力的だったね」「トレイラーでほんの数日間一緒にいただけだけど、自分が彼と同じロックンロールバンドをやっていると思えるのに、限りなく近かったよ」

ジャスティン・ビーバー、嘔吐を繰り返しつつも完璧なショー

ジャスティン・ビーバーが5月10日に行なわれたフィリピン公演の最中、嘔吐を繰り返していたという。しかしながらマニラ公演の前に胸部感染症にかかってしまったジャスティンは、公演のキャンセルはおろか公演時間を短くすることも拒否し、曲の合間に舞台裏で嘔吐を繰り返しながらステージに立っていた。 ある関係者はPerezhilton.comに「ジャスティンはショーをキャンセルするか、曲目を減らすようにアドバイスされていたのですが、そのままやると言い張ったんです。スタッフはショーを短くしたんですが、開始後ジャスティンはそのまま続けてしまったんです」と話す。 会場となったSMモール・オブ・エイジア場外に集まった数百人の熱狂的ファンに迎えられたジャスティンは、そんな体調にも関わらず、ショーを楽しんだとツイートしている。「マニラの道は溢れかえっていたよ。すごいエネルギーだね。病気であろうがなかろうが、ショーは盛り上がったよ!すごく素晴らしいショーになったけど、辛かったな。すごい気持ち悪くてさ。今はゆっくり休むことにするよ」 その後、ジャスティンはTwiterで、会場に足を運んでくれたファン達に感謝の意を表した。「いつも僕を支えてくれて、僕の夢を実現させる手助けしてくれてありがとう。この世界で最高に一途な素晴らしいファンでいてくれてありがとう。具合が悪かったとしても、ここに来てその愛を目にすることが出来て嬉しいよ。ゆっくり休んで元気になるよ。ありがとう」 2日後に次の公演を控えるジャスティンは、現地時間11日(水)の午前10時にフィリピンを発ち、次の開催地である香港へと向かった。そんな具合の悪さをよそに、ジャスティンは空港内でファンへのサインに応じたことから搭乗が最後となり、更に乗客や乗務員からサインや写真を迫られたことで、同便は危うく離陸が遅れる事態になるところだったとか。

ケイト・ミドルトンさん、エルトン・ジョンから称賛される

エルトン・ジョンは、ウィリアム王子との結婚へ“突き進む”ケイト・ミドルトンさんに魅了されているという。 4月29日(金)にロンドンのウェストミンスター大聖堂にて開かれる2人の結婚式に出席することになっているエルトン・ジョンは、王子の母ダイアナ元妃も結婚を喜んでいただろうと信じているものの、ケイトさんと王子は「険しい道のり」に踏み入るのだと語った。 「みんなが2人を祝福してくれることを祈っているよ。君主制を支持しようが支持しまいとね。これは恋に落ちた2人が結婚するっていう話だよ。特に彼女にとっては、大変な人生が待ち受けているんだからね。僕らはこういった結婚に何が必然的に伴うか知っているだろ。マスコミは絶対に放っておいてくれないし、国民も…それに立ち向かって行く彼女に頭が下がるよ。ウィリアムとヘンリーには2回しか会ったことがないけど、招待されてとても嬉しいよ。とても喜びに溢れた日になるだろうし、ダイアナも息子の選択にとても喜んでいるだろうね。ケイトは素晴らしい女性だし、とても愛し合っているんじゃないかな」。 エルトン・ジョンは、1997年にウェストミンスター大聖堂で開かれたダイアナ元妃の葬儀で演奏を行なったが、ウィリアム王子が同じ場所で結婚式を挙げるという選択は、最も喜ばしい結果だとの考えを、『グッド・モーニング・アメリカ』でのインタビューでバーバラ・ウォルターズに語った。 「2人の息子達が棺の後ろを歩いているのを見た時は、心が沈んでしまったよ。あれが一番辛いことだと思ったんだ。あんなに若くして公に母親の棺について歩くだなんて、想像できないね。でも次に大聖堂に行く時は、ウィリアムが最愛の美しい女性と一緒に通路を歩く姿を見れるんだ。これが一番喜ばしい結果だと思うし、ダイアナも心から喜ぶはずさ」

ジェシカ・シンプソン、結婚式の為にシェイプアップ

ジェシカ・シンプソンが、結婚に向けてシェイプアップしているという。元NFL選手エリック・ジョンソンと婚約している彼女は、結婚式の日取りが決定したことを明かし、式の当日に最高に素敵な姿を見せられるように、エクササイズに励んでいるというのだ。 「日取りを決めたのよ。すっごく楽しみ。それまで寝室で踊りまくるつもりよ、それで体重が減ればいいなと思っているの。それにウェイトトレーニングも少しやって、出来ることをやるつもり!」 …とは言うものの、ジェシカは食事制限をしたり、何時間もジムに費やすことは避けているそうで、あまり厳しくない方法で引き締めたいらしい。「自分自身でとにかく運動しないとね。従わなきゃいけない運動法があるわけでもないし、従わなきゃいけない食事制限もないわ。でもとにかく自分自身で一番ハッピーな方法で何かしなくちゃいけないわ。」 結婚式のドレスに関しては、どれを着るか選ぶことができないとUSウィークリー誌に語っている。「未だにどれを着るか迷っているの。インパクトがあるのがいいのか、女性っぽいのがいいのか分からなくって。でも絶対美しいドレスになるわよ。」 ジェシカは自身のチャームポイントを披露したいと先日語っていたため、胸元の開いたドレスを選ぶことになるだろう。「私って首が長いの。だからデコルテを見せるのが好きよ。」

ビヨンセ、ゲーム会社から訴えられる

ビヨンセが横柄な態度で被害を与えたとして、1億ドル(約82億円)の訴えを起こされている。 ビヨンセは、テレビゲーム会社ゲイト・ファイブのダンスゲーム『スターパワー:ビヨンセ』への出演料を上乗せて要求し、同社の従業員の2010年クリスマスを台無しにしたと言われている。また、裁判所に提出された書類には、これにより同企画の主な投資家からも会社が見放されたと書かれているらしい。 「不誠実な契約違反は非情で、その気まぐれのせいでゲイト・フィブの事業を潰し、70人もの人々をクリスマス前にクビへと追いやった」 このゲームは当初2011年のクリスマスに発売予定だったものの、「プロジェクト開発にとって重要な段階」で、ビヨンセのチームから「全く新たな埋め合わせのための法外な要求」をされたため、破棄を余儀なくされていたという。 ゲイト・ファイブのCEOダレ・グレゴリアンは、ニューヨーク・ポスト紙に「企画が誰の目にも触れられることがなくなり、とてもショックで落胆しています。現在私達は失ったものを取り戻そうとしています」とコメントしている。

ジェニファー・ハドソン、「日本のために私ができることは何でもやりたい」

2007年映画『ドリームガールズ』で観客を圧倒させる歌唱と演技が絶賛され、新人にしてアカデミー賞助演女優賞を含む20以上もの映画賞を総なめにし、一躍その名を世界に知らしめたジェニファー・ハドソン。 歌手になることを夢見て挑んだ『アメリカン・アイドル』で結果7位で番組を去るという挫折を経験していたが、それでも夢を諦めることなく果敢に挑戦してつかんだ『ドリームガールズ』の出演だった。それを機に、映画『セックス・アンド・ザ・シティ』では主役キャリーのアシスタント役として出演するなど、ハリウッド女優として地位を確立。そして2009年、遂に念願の歌手デビューを果たし、デビュー・アルバム『ジェニファー・ハドソン』は全米初登場2位の大ヒットを記録、まさにアメリカン・ドリームを体現し、デビューからわずか3年余りで一気にスターダムを駆け上がった。 しかし、そんなジェニファーを襲った突然の悲劇…それは最愛の家族を殺害されるという信じられぬ出来事だった。この事件により傷心の彼女は活動を休止。同郷でジェニファーの大ファンと公言するオバマ大統領もコメントを発表するなど、世界中がジェニファーの心身を案じる中、事件から約4カ月という早さで全米最大のスポーツイベント「スーパーボウル」に登場。多くの観客が見守る中、悲しみを堪えながらも国歌を熱唱するジェニファーの力強い歌声は、世界中に深い感動と勇気を与えた。 そしてその1週間後、夢にまでみたグラミー受賞式にてデビュー・アルバムが「最優秀R&Bアルバム賞」を受賞、映画界/音楽界の両方で最高の名誉を手にし、涙のパフォーマンスと共に復帰を果たしている。 そして2011年、約2年半ぶりの最新アルバム『アイ・リメンバー・ミー』の登場だ。 成功の果ての大きな苦難を乗り越え、歌うために戻ってきた真の歌姫の復活を証明する同作は、先行発売を迎えているアメリカで全米アルバム・チャート&全米R&Bアルバム・チャートの両チャートで全米2位を獲得。 ジェニファー・ハドソンは『アイ・リメンバー・ミー』の日本発売を5月18日に控え、来日を果たすことがついに決定した。デビュー・アルバム発売時には来日が予定されていたものの、直前で凄惨な事件に見舞われキャンセルを余儀なくされたという背景がある。今回は映画『ドリームガールズ』以来約4年振り、歌手としては初の来日となるが、ジェニファー本人にとっても待望の来日ということで「やっと日本に戻ることができて嬉しいです。日本のために私ができることは何でもやりたいと思います。5月の来日が待ち遠しいです!」と喜びの言葉を発している。 周囲の懸念の声も押し切りジェニファーの強い意志により決定したというこの来日だが、震災被害者の方々へ向けたコメントも到着している。それは、残された者の悲しみを知っているジェニファーだからこそ伝えられる力強くも誠実な言葉だ。 「力強く生きて、そして、しっかり前に足を踏み出して下さい。私たちはみんな、あなたたちのために祈りを捧げています。私に出来ることがあれば、なんでも協力したいと思っています。そして、たとえどんな状況に置かれたとしても、私たちが生きているということ、今あなたたちが生きているということを大切にしてください。だから弱気にならないで!」──ジェニファー・ハドソン

ミューズのマット・ベラミー、ケイト・ハドソンと婚約

この夏、赤ちゃんが誕生予定のミューズのマット・ベラミーと女優のケイト・ハドソン。結婚には興味がないようなことを言っていたハドソンだが、密かに婚約していたことが明らかになった。 ◆ケイト・ハドソン画像 正式発表するつもりはなく、ケイト・ハドソンは婚約指輪をはめているのを誰かに気づいて欲しかったという。そして思惑通り(?)、アメリカのTV番組『Today Show』でダイアモンドの指輪について指摘されるとこう答えた。「新しいのよ。婚約したの。1週間前よ。気づいてくれて嬉しいわ」「発表はしていなかった。そういうのってバカみたいだから。誰かが気づくの待ってたのよ」 ケイト・ハドソンはマット・ベラミーのことを「ビューティフルな人」と評し、彼からのプロポーズは「すごくスィートだった。すごくロマンチックだった」そうだ。 式の日程はまだ決めていないという。

『ソングス・フォー・ジャパン』に託された、様々な想い

『SONGS FOR JAPAN』は東日本大震災チャリティとして、日本のために世界のトップ・アーティスト達がレコード会社の枠を超え集結してくれた前代未聞のコンピレーション作品だ。日本をこよなく愛し、またチャリティの趣旨に賛同した海外アーティスト37組によるヒット曲/名曲が揃い、3月25日(金)にiTunesを通じて配信され、これまでに全世界18カ国でNo.1を獲得してきた。 MUSIC HEALS~音楽は心を癒す…これがこのチャリティ・アルバムに収録された楽曲のコンセプトであろう。なぜ、このアーティストの、この曲が選ばれたのか…。『ソングス・フォー・ジャパン』こそ、対訳を見ながら音を聞き作品に接してもらいたいアルバムだ。収録されている曲はそれぞれ「癒し」「励まし」「愛」がテーマとなり、胸を打つ作品集となっていることがお分かりいただけるだろう。 ジョン・レノン「イマジン」、U2「ウォーク・オン」、ボブ・ディラン「嵐からの隠れ場所」とあまりにも“相応しい名曲”の数々から幕を開け、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、レディ・ガガ、ビヨンセと時代を象徴するスーパースター達が続く。最年少のジャスティン・ビーバーの素晴らしいメッセージに驚く人もいるだろう。R.E.Mは東京でのライヴ・ヴァージョンを、クイーンは美しい日本語を取り入れた「手をとりあって」を提供してくれた。フレディの声が、今これほどまでに日本に深く優しく響くこともなかったのではないか。 スーパースター達が愛する日本へ向けて送るメッセージの数々は、「音楽の力」を強く強く感じることのできるものだ。2枚組37曲収録で2000円という破格の価格は、『SONGS FOR JAPAN』がたくさん売れることで、より多くの義援金を集めることを最大の目的としたものだが、一方で、これを機に洋楽に触れるオーディエンスがひとりでも増えることを願いたい。 あるいは、久々に洋楽に触れたという年配のリスナーもいるかもしれない。世界に響く洋楽の魅力が幅広い世代に伝わっていき、37人のなかからひとりでも好きなアーティストが見つかれば、そんなステキなことはない。 そして、こんなアルバムだからこそ、対訳を読み、音を聴き、頭の中でイマジネーションを膨らませながら、アーティストのメッセージを思い思いに汲み上げる洋楽の素晴らしさも体感して欲しいと思う。『ソングス・フォー・ジャパン』には、日本版ブックレットとして曲目解説と英詞・対訳が並列で並んでおり、読みやすい形で収録されている。 ソングス・フォー・ジャパン オムニバス 『SONGS FOR JAPAN』 DISC1 1.ジョン・レノン「イマジン」 言うまでもなくジョン・レノンの代表曲、1971年のアルバム『イマジン』収録。国境や戦争のないひとつの世界を理想として謳い上げた永遠のマスターピース。 2.U2「ウォーク・オン」 2000年のアルバム『オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・ビハインド』収録。“どんなことがあっても前へ向かって歩き続けよう”という普遍のメッセージ。グラミー最優秀レコード賞獲得。 3.ボブ・ディラン「嵐からの隠れ場所」 1975年のアルバム『血の轍』収録。この歌の主人公は、悲惨な目に遭い、疲れ果て、希望を失いそうになっている。その彼に女が言う。“お入り。嵐からの隠れ場所をあげるから”。 4.レッド・ホット・チリ・ペッパーズ「アラウンド・ザ・ワールド(ライヴ)」 1999年のアルバム『カリフォルニケイション』収録。日本では2010年の映画『BECK』で使用されたことでもおなじみ。今作にはライヴ・ヴァージョンを提供。 5.レディー・ガガ「ボーン・ディス・ウェイ(スタースミス・リミックス)」 2011年2月リリースされ、大ヒット中の最新ヒット・シングル。今作には貴重なリミックスを提供。重荷を背負っていても自分を愛して、勇敢になるため生まれてきたんだから、と力強く歌う。 6.ビヨンセ「イレプレイスブル」 2006年のソロ第2作『B' Day』からの大ヒット・シングル。全米10週連続No.1。タイトルは“かけがえのないもの”という意味。 7.ブルーノ・マーズ「トーキング・トゥ・ザ・ムーン(アコースティック・ピアノ・ヴァージョン)」 2010年のデビュー・アルバム『ドゥー・ワップス&フーリガンズ』収録。ピアノで奏でる美しいメロディーに乗せて、“キミがどこか遠くにいるってわかってるんだ”と優しく歌う。 8.ケイティ・ペリー「ファイヤーワーク」 2010年に発表したサード・アルバム『ティーンエイジ・ドリーム』収録。全米No.1獲得。“あなたの心はきっと輝く、嵐のあとは虹がかかるはず”とポジティヴなメッセージを歌い上げる。 9.リアーナ「オンリー・ガール(イン・ザ・ワールド)」 2010年のアルバム『ラウド』収録。全米No.1獲得。ユーロポップのテイストを感じさせる軽快なサウンドの上を、リアーナの歌声が自由自在に舞い踊る心地よさは格別。 10.ジャスティン・ティンバーレイク「ライク・アイ・ラヴ・ユー」 2002年に発表ファースト・ソロ・アルバム『ジャスティファイド』からの記念すべきファースト・シングル。ポップでダンサブルなラヴ・ソング。 11.マドンナ「マイルズ・アウェイ(ライヴ)」 2008年のアルバム『ハード・キャンディー』収録。日本ではTVドラマの主題歌に使われたことでも有名。今回はライヴ・ヴァージョンを提供。 12.エミネム「ラヴ・ザ・ウェイ・ユー・ライfeat.リアーナ」 2010年のアルバム『リカヴァリー』からのセカンド・シングル曲。リアーナがフィーチャリングされ全米No.1獲得。全米で400万枚、ダウンロード数は全世界で900万を突破。 13.ブルース・スプリングスティーン「ヒューマン・タッチ」 1992年のアルバム『ヒューマン・タッチ』収録。人間のぬくもり(Human Touch)がもたらすものの大きさが歌われている。説得力のある歌声が心に深く沁み込んで来るようだ。 14.ジョシュ・グローバン「アウェイク(ライヴ)」 2006年のアルバム『アウェイク』の感動的なタイトル・ナンバー。ここではライヴ・ヴァージョン収録。まるで大勢の人々が一斉に祈りを捧げているかのような荘厳な曲。 15.キース・アーバン「ベター・ライフ」 2004年のアルバム『ビー・ヒア』収録。全米カントリーチャートNo.1獲得。“踏ん張って、より良い人生に向かって進んで行こう”とする前向きな意志を歌う。 16.ブラック・アイド・ピーズ「ワン・トライブ」 全米No.1獲得した2009年のアルバム『THE E.N.D.』に収録。“地球はひとつ、どこにいて、どこから来たかは関係ない、みんなひとつなんだ”と歌う普遍的なメッセージソング。 17.ピンク「ソーバー」 2008年のアルバム『ファンハウス』に収録。全米アダルト・ポップ・ソング・チャート1位を獲得。彼女の起伏に富んだ見事な歌声が聴ける。 18.シーロー・グリーン「イッツ・オーケー」 2010年のアルバム『ザ・レディ・キラー』に収録。明るくてソウルフルなナンバーだ。彼の声で“イッツ・オーケー”と高らかに歌われると、安心感が広がるから不思議だ。 (Disc1 Total Time: 79分50秒) DISC2 1.レディ・アンテベラム「ラン・トゥ・ユー」 2011年のグラミー賞5部門で受賞。2010年の『ニード・ユー・ナウ~いま君を愛してる』に再収録。“支えが必要な時は互いの胸に駆け寄ろう”と優しく歌う。 2.ボン・ジョヴィ「ホワット・ドゥ・ユー・ガット?」 2010年のベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ』収録された新曲。“諦めそうになっても、闘かう価値はある。ずっと夢見てきたものが、きっと手に入るから”と希望を込めて歌い上げる。 3.フー・ファイターズ「マイ・ヒーロー」 1997年のセカンド・アルバム『ザ・カラー・アンド・ザ・シェイプ』収録。この曲は日常で様々な困難に立ち向かっている名もないヒーローたちに捧げたもの。 4.R.E.M.「マン・オン・ザ・ムーン(ライヴ・イン・トーキョー)」 1992年のアルバム『オートマティック・フォー・ザ・ピープル』収録。ライヴでラストを飾る定番の人気曲で、ここにはなんと日本でのライヴ・ヴァージョンが収録された。 5.ニッキー・ミナージュ「セイヴ・ミー」 全米No.1獲得、2010年のデビュー・アルバム『ピンク・フライデー』収録。“私を助けて”という歌声が切々と響いてくる。 6.シャーデー「バイ・ユア・サイド」 2000年のアルバム『ラヴァーズ・ロック』収録。“あなたが凍えているなら、そこへ行って抱き寄せてあげる。あなたが落ち込んでいるなら、そこへ行って寄り添ってあげる”と優しく歌う。 7.マイケル・ブーブレ「ホールド・オン(オルタネイト・ヴァージョン)」 全米No.1獲得、2010年のアルバム『クレイジー・ラヴ』収録。“一緒にいれば全てはうまくいくさ”と抱擁力に満ちた声で歌う感動的なバラード。 8.ジャスティン・ビーバー「プレイ~僕の祈り」 2010年の『マイ・ワールズ~ザ・コレクション』に新曲として収録。“雨の向こう側で、苦しみを乗り越えれば幸せな時が待ってることを、太陽が輝いていることを僕は知ってるんだ”と祈りを込めて歌う。 9.アデル「メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ」 2008年のデビュー・アルバム『19』に収録されたボブ・ディランのカヴァー曲。“誰一人、あなたの涙を拭ってくれなくても私が100年でも抱きしめてあげるわ”と優しく歌う。 10エンヤ「イフ・アイ・クッド・ビー・ホウェア・ユー・アー」 全米6位、日本では2位(洋楽1位)を記録した2005年のアルバム『アマランタイン』に収録。日本ではTVCMにも使われ話題を呼んだ。透明感のある美しい歌声に誰もが癒される。 11. エルトン・ジョン「僕の瞳に小さな太陽」 1974年のアルバム『カリブ』に収録された“太陽を沈ませないで”と歌う傑作バラード。全米2位を記録。'1985年の“ライヴ・エイド”でもこの曲は歌われている。 12.ジョン・メイヤー「ウェイティング・オン・ザ・ワールド・トゥ・チェンジ」 2006年のアルバム『コンティニュアム』収録。“ぼくらは世界が変わるのを待ち続けている。ぼくらの世代がみんなを導いていこう”という力強いメッセージ 13.クイーン「手をとりあって」 1976年のアルバム『華麗なるレース』収録。“手をとりあってこのまま行こう愛する人よ静かな宵に光を灯し愛しき教えを抱き”と日本語で歌われる珠玉のバラード。 14.キングス・オブ・レオン「ユーズ・サムバディ」 2008年のアルバム『オンリー・バイ・ザ・ナイト』収録。グラミー賞では、“年間最優秀レコード”“最優秀ロックソング”“最優秀ロック・パフォーマンス”の3冠に輝く。 15.スティング「フラジャイル(ライヴ・イン・ベルリン)」 1987年のアルバム『ナッシング・ライク・ザ・サン』収録。ここにはライヴ・ヴァージョン収録。“僕たちはなんて脆いのだろう”とスティングの切々とした声が身に沁みてくる。 16.レオナ・ルイス「ベター・イン・タイム」 全米全英No.1獲得、2007年のデビュー・アルバム『スピリット』収録。“時がたてばすべて良くなる”と歌う彼女の圧倒的なヴォーカル力を堪能できるバラード。 17.NE-YO「ワン・イン・ア・ミリオン」 2010年のアルバム『リブラ・スケール』収録。ゆったりとした曲調の中で、流れるような美しいメロディーとニーヨの甘い声、その声を駆使した豊かな表現力が印象的だ。 18.シャキーラ「ホウェンネヴァー、ホウェアエヴァー」 2001年のアルバム『ランドリー・サーヴィス』収録。彼女の代表曲で、「いつでも一緒にいよう」と彼女の持つ勢いをすべてぶつけたかのようなエネルギッシュなナンバー。 19.ノラ・ジョーンズ「サンライズ」 2004年のセカンド・アルバム『フィールズ・ライク・ホーム』収録。今作の最後をこの曲が飾ることで“日出ずる国”に再び浮上してもらいたいという願いと祈りが、ここには込められている。

マイ・ケミカル・ロマンス、日本のために歌う

「日本の被災者支援の為に立ち上がって欲しい」という世界中のファンからのツイートに応え、マイ・ケミカル・ロマンスが「#SINGitFORJAPAN」をレコーディングし、4月13日からiTunesで独占配信をスタートした。曲の収益は東日本大震災の被災者支援の為に米国赤十字社へ全額寄付される。タイトルの♯は日本の応援メッセージにファンが使用したハッシュ・タグに由来するものだ。 この曲は最新アルバム『デンジャー・デイズ』からのシングル「シング」をリアレンジしたもので、レイ・トロ(G)がアレンジとプロデュースを手掛けている。「#SINGitFORJAPAN」には、曲のオーケストラ・アレンジを手掛けたスージー・カタヤマ(プリンス、マイケル・ジャクソン、マドンナ、エルトン・ジョン等との仕事で知られるロサンゼルス・フィルハーモニー指揮者)をはじめ、数多くのミュージシャンが参加しており、ロサンゼルスのオーシャン・ウェイ・スタジオでレコーディングされ、アレン・サイズがエンジニアとミックスを、バーニー・グランドマンがマスタリングを手掛けている。 「日本での最初のショウ以来、マイ・ケミカル・ロマンスは日本に対して特別な絆を感じていました。ツアー中に事態が刻々と明らかになっていくニュースを目にして、大きな衝撃を受けた。俺たちはファンの声に押される形で“シング”をリメイクすることを思いつき、「#SINGitFORJAPAN」を形にするために、その才能と時間を割いてくれた多くのミュージシャンに連絡を取った。オーケストレーションに日本の伝統的なテーマを盛り込むことによって、日本の人々への賞賛と敬意を表現することが出来たと思う」──レイ・トロ 地震と津波が日本を襲った後、レイ・トロはマイケミのオフィシャル・サイトに日本への希望のメッセージをビデオや写真、絵や言葉で送って欲しいとのメッセージを掲載した。その中で彼は「心とクリエイティヴィティのまま、自由に表現して欲しい」と書いている。世界中のファンから何千ものメッセージを受け取った彼らは、これらを集め「#SINGitFORJAPAN」のビデオを制作、公開してくれた。また特設サイトでは、特製Tシャツ、そしてギタリストのフランク・アイエロが2011年初めの来日公演中に撮影した写真から制作したリトグラフ「From Shibuya With Love」を販売している。 Tシャツとリトグラフの売上から得た収益は全て、東日本大震災の被災者支援の為に米国赤十字社へ寄付される

アーティストからのメッセージ─ブルース・スプリングスティーン

ブルース・スプリングスティーンからのメッセージ 「親愛なる有働さん、 日本の皆様へ心を捧げると共にお悔やみを申し上げます。 とても心配しながら惨事のニュースを見ています。 そこで日本人のとてつもない勇気と忍耐が見えました。 それは決して忘れることができません。 再び日本を訪れ勇敢な皆様、私の日本の素晴らしいファンの前でプレイできることを希望しています。」──ブルース・スプリングスティーン

アーティストからのメッセージ─テイラー・スウィフト

テイラー・スウィフトからのメッセージ 「日本で被災された皆さんに、私の想いと祈りと愛をお送りします。」──テイラー・スウィフト

アーティストからのメッセージ─NE-YO

NE-YOからのメッセージ 「日本のみんな、NE-YO だよ。日本に到着しました。みんなに会って、ショウをするのが楽しみです。 少しでも音楽を通して愛を届けられればと思っているよ。全ての会場で義援金箱を用意するから、みんな募金をしてほしいんだ。また特別にチャリティー・リストバンドを作りました。このリストバンドの全ての売り上げが、地震によって被災された方々に届けられるんだ。僕の祈りと愛を日本に捧げたい。日本でのショウが大好きだし、日本は僕にとって大切な国だよ。みんなに会うのが待ちきれない。前を向いて乗り越えていって欲しい! 僕の祈りと全ての愛が日本のみんなに届きますように! I love you, Japan! See you soon!─NE-YO

世界中のアーティストが、音楽で日本救済を

今回の震災は世界中の人々にも様々な衝撃を与えた。普段気付かないことを直視させ、人間の根源を問いただす機会ともなった。 震災で今も苦しむ人々を救いたいと行動を起こすのは、もちろん日本人のみにあらず、大きな注目もされなくとも、海の向こうで想いを傾け、日本のために心血を注いでくれる人々がたくさん存在する。 Snuff Crewというドイツのアーティストもそのひとりだ。今回の震災に心を痛め、日本の被災者を救うためにチャリティコンピレーションを企画してくれている。そこにはローラン・ガルニエといった著名アーティストも無償で楽曲を提供しており、総計で45曲も集っている。 3月23日から各種ダウンロードサイトにて発売となるこのコンピの売り上げは、全額が赤十字社を通じて寄付されるという。無償の愛、思いやりの心と行動に起こす勇気、今日本に愛を注いでくれるアーティストが今、世界中に存在する。BARKSが伝えられるのは、そんな人々の思いのほんのひとかけらに過ぎないが、心温まる企画が、いま世界中で大きなうねりを見せ始めているのだ。 被災を免れた我々こそが、1日も早く笑顔を取り戻し、世界中の人々にありがとうを伝え、経済を復興していこう。音楽を鳴らし、作品を購入し、音楽で日本を満たしていこうじゃないか。

Ne-Yo「どうか前を向いて、心を強くもって、進んでいってください」

3月19日(土)名古屋公演からスタートした<Ne-Yo JAPAN TOUR 2011>が、3月22日(火)横浜公演を持って、来日公演が終了となった。 公演中止・延期等も検討されたものの、Ne-Yo本人の音楽を通じて愛を届けたいという強い思いから実現した本公演であったが、避難訓練などオーディエンスの安全確保に万全を期し、冷暖房・エスカレーターの停止、ステージ照明の削減、楽屋・会場内の減灯など使用電力も当初の約50%カットを断行、10,000人のオーディエンスを楽しませることができた。 横浜公演では、Ne-Yoと主催者による共同制作の限定チャリティ・リストバンドが完売、500円×3,000本=1,500,000円の売り上げを得たという。また、名古屋・神戸・横浜公演で来場者から預かった募金は2,831,209円になったと発表された。この総額4,331,209円の義援金は日本赤十字社を通して被災者の方の支援・被災地の復興のために、3月23日に寄付された。 「どうか前を向いて、心を強くもって、進んでいってください。僕個人としても皆さんからの愛に大変感謝していますし、(今回の支援活動は)僕なりの皆さんへの感謝の気持ちです。ガンバッテ、ニッポン。」──Ne-Yo

キース・エマーソン、日本へ向けた書き下ろしの新曲「THE LAND OF RISING SUN/日出ずる国へ」を公開

ロックアーティストから多くのメッセージなどが届くなか、今度はロック界を代表するキーボード・プレイヤー、キース・エマーソンが、日本へ向けた書き下ろしの新曲「THE LAND OF RISING SUN/日出ずる国へ」をYouTubeにて公開した。 この映像では、冒頭にキースのメッセージも翻訳付きで見ることができ、それに続いてアコースティックピアノの美しい調べが奏でられる。被災者の方たちに大きな勇気を与えてくれる楽曲になることだろう。

ポール・ウェラー「優しい日本人に心から同情する」

東北地方太平洋沖地震の被災者を支援し、ビーディ・アイ、グレアム・コクソン、リチャード・アシュクロフトらとチャリティー・コンサートを開くポール・ウェラーが、日本への思いを語った。 「日本のみんなへの連帯感と支援を表明するため、なにかをしたいって痛感していた。この30年の間、日本へは何度も足を運んでいる。多くの友人を作ったし、手厚くもてなされてきた。彼らは思いやりに満ちている。心から同情する。ショウのラインナップは最高だ。素晴らしい夜になるだろう」 日本支援コンサートは、4月3日、ロンドンのブリクストン・アカデミーで開かれる。収益は日本赤十字社へ寄付される。

<ソニックマニア>にアンダーワールド出演決定

サマソニ前夜を彩る空前絶後のオールナイトイベント<ソニックマニア(SONICMANIA)>の開催が決定、サマソニ12年の歴史上初の出演となるアンダーワールドの出演が発表となった。 「僕達が愛してやまない国が大変な苦難を強いられているのを見るのは、言葉では表現できないほど悲しい。微力ながら日本のみなさんに毎日思いを馳せ、お祈りを捧げています。」──カール・ハイド そして、プライマルスクリームの登場。こちらは2011年の音楽シーンの最大の話題のひとつ、名盤『スクリーマデリカ』を完全再現するという。他にも、2008年デビューと共に大ブレイクし、2011年には新作をリリースするメトロミー、強烈な音圧と最高にキャッチーなメロディーを放ち世界のフェスでも大絶賛を浴びるジャマイカ、ダンスミュージックとインディー・ニューウェイヴ/ロックの融合を見せるサウス・セントラル、そしてカニエ・ウェストに見出されたターンテーブリストA-TRAKといった面々が出演を明らかにしている。

シンディ・ローパー、怒りを一瞬で笑顔に

ブエノスアイレスの空港で足止めをくらい怒り狂う乗客たちを鎮めるため、その場に居合わせたシンディ・ローパーが「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン」を即興で歌い、乗客たちの怒りを収め楽しませるというエピソードが話題となっている。 3月4日(金)にアルゼンチンのブエノス・アイレス空港で、フライト遅延や欠航が続出し、空港側に抗議が殺到する中、たまたまその場にいたのがシンディ。本人ももちろん待たされてていらいらしてたことと思われるが、状況を見かねた彼女がとった行動は、みんなを鎮めるためのパフォーマンスだった。 いきなりシンディは空港のアナウンスのマイクをひっつかみ、なんと「Girls Just Wanna Have Fun」を歌い出した。突然の空港ライヴにその場の乗客や乗務員も大喜び、みんなと大合唱となり、みんなの表情は一変して歓喜の笑顔に。さすがシンディ姉さん、やることが違います。 音楽の原点って、これですね。シンディ・ローパー、グレート!

フィル・コリンズ、引退

フィル・コリンズ(60歳)が引退を表明した。先に流れた報道および、引退を決意した本当の理由について自らの口から説明したいと火曜日(3月8日)、オフィシャル・サイト(Philcollins.co.uk)に以下のような声明を発表した。 「1.メディアからのひどい扱いや悪いレビューのために、やめるのではない。 2.愛されていないと感じるから、やめるのではない。僕にはいまでも、僕のやることを愛してくれているファンがたくさんいるのを知っている。ありがとう。 3.居場所がないから、やめるのではない。それは、(最新アルバム)『Going Back』がUKチャートのNo.1に輝いただけでなく世界中で好評だったことが証明している。 4.アラモ(の戦い)への探究に時間を費やしたいがために、やめるのではない。僕は、2人の小さな息子たちの父親として専念したいからやめるんだ」 3度結婚しているコリンズには、成人した子供たちがいるほか、小学生の息子2人がいる。彼らの母親とは離婚したが、コリンズは子供たちのそばにいたいとスイスに在住している。 難聴や脊椎の脱臼など健康面での問題を抱えるコリンズは、2008年にも一度引退を発表したが、2010年にモータウンのカヴァー曲を集めた8年ぶりのアルバム『Going Back』で復帰。12年ぶり(新たにレコーディングされた作品としては17年ぶり)にUKチャートの1位に輝いた。

アリス・イン・チェインズの元ベーシスト、死去

1987~1993年にかけてアリス・イン・チェインズに在籍していたベーシスト、マイク・スターが火曜日(3月8日)、ソルトレイクシティの自宅で亡くなった。通報によりかけつけた警官が発見したという。まだ死因は特定されていない。44歳だった。 スターは80年代半ば、アリス・イン・チェインズのフロントマン、ジェリー・カントレルが結成したバンドDiamond Lieに参加。バンドはその後、アリス・イン・チェインズと改名し、デビューした。 スターが脱退した際、当時のシンガー、レイン・ステイリーは「優先順位の相違。俺らは精力的にツアーを続けたかったが、マイクは家に戻る準備ができていた」と話していたが、スターは2010年、インタヴューで「ドラッグ依存症のため追い出された」と明かしていた。 スターはアリス・イン・チェインズ脱退後、ブラック・サバスの元メンバー、レイ・ギランとボビー・ロンディネリが在籍するSun Red Sunに参加したものの、1993年12月にギレンが亡くなったことでバンドは解散した。 2010年には、セレブのリハビリ生活を追うリアリティ番組『Celebrity Rehab with Dr. Drew』に出演。薬物依存症との闘いを公けにしていた。当初、これを批判していたカントレルもその後、スターの努力を支持すると応援。しかしながら、スターは先月、薬物所持の容疑で逮捕されていた。 アリス・イン・チェインズは「友人を失い、悲しい。スターの家族のために祈っている」と追悼している。

ジョージ・マイケル、服役中マッカートニーやエルトンから手紙を受け取る

2010年秋、薬物使用下の交通事故により実刑判決を言い渡されたジョージ・マイケルが、塀の中での経験を語った。彼は、ポール・マッカートニーやエルトン・ジョンから心温まる手紙を受け取ったという。 ジョージ・マイケルはBBCラジオ2でこう話した。「エルトンから手紙をもらったよ。嬉しかったね。ボーイ・ジョージも親切な手紙をくれた。ポール・マッカートニーもね。(ボーイ・)ジョージは、Emailaprisoner.comを通じて連絡をくれた。これって素晴らしいサービスだと思うよ。1通につき5ポンド(約670円)払って服役者に手紙を送れるんだ。(ワム!のバンド・メイトの)アンドリューも定期的に連絡をくれたよ」 懲役8週間の実刑判決を言い渡され、4週間の刑務所生活を送ったジョージだが、法を犯した自身の行為はそれに相応しかったと話している。「何回も同じことを繰り返すなんて、本当に恥ずかしいことだ。因果応報的に考えて、自分には支払うべき請求書があるような気がしていた。刑務所へ行ったことで、その支払を済ませたように思う」 ジョージ・マイケルは来週、BBCのチャリティ番組<Comic Relief>のためにニュー・オーダーの「True Faith」(1987年)のカヴァー・ソングをリリースする。服役後、初となるシングルの売り上げは同チャリティへ寄付される。

英チャート、3週連続でアデルが制覇

今週の英シングル・チャートは先週に続き、アデルの「Someone Like You」が3週連続でトップに輝いた。2、3位も変わらず、Jessie Jの「Price Tag」(2位)とリアーナの「S&M」(3位)がキープ。4位にはレディー・ガガの「Born This Way」が先週の8位から再浮上した。 4位から5位へ1ランク・ダウンしたものの、アデルは「Rolling In The Deep」もまだトップ5入りしている。 今週新たにトップ10入りしたニュー・シングルはなく、最高位につけたのはフー・ファイターズの「Rope」で22位だった。 アルバム・チャートもアデルの『21』がNo.1をキープ。6週連続となる。アデルはシングル同様、デビュー・アルバム『19』もトップ5入り(4位)している。 2位には、2011年最大の新人アーティストといわれるJessie Jのデビュー・アルバム『Who You Are』が初登場。ビーディ・アイのデビュー作『Different Gear, Still Speeding』が3位にチャート・インした。 今週はこのほか、UKの新人女性シンガーClare Maguireの『Light After Dark』(7位)、アメリカのティーン・スターAlexis Jordanの『Alexis Jordan』(9位)など計4枚のデビュー・アルバムが新たにトップ10入りしている。

アデル、ザ・ビートルズ以来の47年振りの快挙

1月19日に最新セカンド・アルバム『21』を日本先行リリースしたアデルの勢いが止まらない。イギリスでは発売初週のアルバム・チャートで圧巻の1位に輝いたと同時にプラチナ・ディスクを獲得したが、さらに勢いを増し、4週連続となる1位を獲得している。 3年前にリリースされた前作『19』も誘われるように引き続き4位にランクイン。シングルチャートでも最新シングル「サムワン・ライク・ユー」が、先日行なわれたブリット・アワードでの素晴らしいパフォーマンスを受けて1位を獲得、先行シングル「ローリング・イン・ザ・ディープ」も4位にランクインしたまま状況だ。 結果、アルバム、シングル共に2作品がTOP5に入っている状況となっており、なんとこれは、現役のアーティストが活動中にリリースした作品としては、1964年1月にザ・ビートルズがアルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』『プリーズ・プリーズ・ミー』、そしてシングル「抱きしめたい(I Want To Hold Your Hand)」、「シー・ラヴズ・ユー」の4作品をトップ5に送り込んで以来、実に47年振りとなる歴史的快挙となる。 イギリスでは『21』が発売4週目にしてトリプル・プラチナムを達成、前作『19』もイギリスだけで遂に100万枚の大台を突破と、破竹の勢い。日本でも既にロングヒットの気配を見せており、アデル旋風は衰える気配を見せない。 全米リリースは、2月22日。さて、どんな記録をたたき出すか、こちらのチャートも楽しみだ。

英大学生が注目するジェイムス・ブレイク、デビュー・アルバムをリリース

1年前から英国の大学生たちが注目してきたジェイムス・ブレイクが、セルフ・タイトルのデビュー・アルバム『James Blake』をリリースした。 ジェイムス・ブレイクは、2011年活躍が期待される新人リスト<BBC Sound OF 2011>でもJessie Jに次ぐ2位に登場。ダブステップの新鋭と表されるが、繊細なメロディ、規則にとらわれないリズム、複雑なビート、張り詰めた音と時間、そして沈黙を融合し独自のサウンドを作り上げている。 1988年に北ロンドンで誕生したブレイクは、幼いころからピアノを学びクラシックの基礎を身に着けた後、ゴスペルやティーンエイジャーのときクラブで聴いたグライムやガラージに衝撃を受け、作曲をスタートするようになった。最初は純粋なオリジナル・ダブステップをコピーしていたが、徐々に自分のセンスやアイディアを注ぎ込むようになったという。 その特徴的なサウンドであるホワイトノイズや沈黙に対し、彼はこう話している。「トラックの中にはいろんなひどいノイズが含まれているんだけど、実際には心地よく聴こえるんだ。前からノイズをレイヤーするのが好きなんだけど、そうすることによって音の存在をはっきりさせることができる。音をノイズというクッションの上に乗せることによって、それぞれの存在を確立できる」「聴こえなくなって初めて感謝できるサウンドってあるんだと思う」 その世界感を代表されるシングル「Limit To Your Love」は、いま巷にあふれる耳障りなポップやダンスミュージックに飽き飽きしているミュージック・ファンに静かな衝撃を与えるはず。

レディー・ガガ、過激なファッションに対する心意気

ショウやイベントではドレスアップするものの、普段はうって変わったスウェットにスッピン姿を見せるセレブが多い中、プライベートでもぶれることのないレディー・ガガ。彼女にはそれを貫く信念がある。あれはコスチュームなどというものではなく、自分のライフスタイルであり、なおかつファンを考えてのことだという。 ガガは『Hello!』マガジンにこう話している。「ファンには彼らに値するものすべてをあげたいの。彼らにスウェット・パンツやスニーカーは値しない。いつも本当のわたしを目にするべきよ。そして、これこそがわたしなの」 「(あのファッションは)わたしのライフスタイルよ。着飾ってるわけじゃないし、コスチュームでもショウでもキャラクターでもない。わたしの人生すべてなの」 普段着姿をパパラッチされたことがまったくないわけではないが、レストランへ行くにも観光するにもフツーではないファッションで現れる彼女。賛否両論を呼ぶスタイルだが、ここまで徹底しているとあっぱれ。 レディー・ガガは5月に待望のニュー・アルバム『Born This Way』をリリース。2011年もその動向には目が離せない。

KE$HA、ブリトニー・スピアーズへ楽曲提供中

KE$HAが、3月30日にリリースとなるブリトニー・スピアーズのニュー・アルバム『ファム・ファタール』へ、プロデューサーDr. Lukeと共同で「Til the World Ends(ティル・ザ・ワールド・エンズ)」という楽曲を手がけていると語った。 「この曲は彼女(ブリトニー・スピアーズ)や他の女性アーティストがツアーで世界中を飛び回っていることを想像して書いたの。ステージに出る夜は、最高に楽しくてまるで魔法のような夜になるわ。そんな日は寝るのが惜しくて、世界が終わるまでこのままで居たいっていう気分になる。そんな歌よ。」──KE$HA KE$HAは、以前ブリトニー・スピアーズの前作『サーカス』に収録されている「レース・アンド・レザー」にバックコーラスとして参加しており、本人とは長年の交流をもっている。この「ティル・ザ・ワールド・エンズ」がアルバムに収録されれば、約2年ぶりのコラボレーションとなるものだ。 そんなKE$HAは、3月に初来日公演を控え、3月23日に発売となる来日記念盤にはリミックス音源のほかに、急遽未発表音源を収録することも決定し、ますますの期待が高まるところ。『カニバル』からのセカンド・シングル「ブロウ」は、レコチョク洋楽フル(R)にて週間チャート1位を獲得し、この1年だけで「ティック・トック」「ユア・ラブ・イズ・マイ・ドラッグ」「テイク・イット・オフ」「ティック・トック~激アゲ★クラブ・リミックス」「ウィー・アー・フー・ウィー・アー」「ブロウ」…と、6曲目のレコチョク洋楽フル(R)週間チャート1位獲得という快挙を達成したことになる。

第ジャスティン・ビーバー、チャリティのためにトレードマークの髪型をチェンジ

ジャスティン・ビーバーが、トレードマークの髪型をチェンジした。カットされた髪の毛はオークションにかけられるらしい。 ジャスティンはこうツィートしている。「ああ、ホントだよ…。ちょっと髪を切った…。気に入っている…。髪はチャリティのためにオークションにかけるつもりだ。詳細は近々」 彼はまた、なにか変化が欲しかったとも話している。「ちょっと変化が欲しかったんだ。全部切りたくはなかったけど、もう3年半もこうだから。ウンザリだったんだ。目の中に入るし。顔にかかるのが嫌だった。変えたかったんだよ。ファンもそのうち慣れるよ」 顔にかかるモップ・スタイルの変形から全体的に短くなり、ジャスティンいわく“大人っぽい”スタイルとなった。でも、わりと平凡。ファンの間ではすでに賛否両論が上がっている。 流行のジャスティン・カットを取り入れたばかりの少年たちもショックだろうが、1番打撃を受けるのが蝋人形館のマダム・タッソーかもしれない。数ヶ月かけジャスティン人形を制作してきたが、公開前にしてすでに型落ちとなってしまう。人形は3月10日からロンドン、ニューヨーク、アムステルダムの同人形館に登場する予定。

第53回グラミー賞最優秀新人賞を受賞した、エスペランサとは?

第53回グラミー賞にて最優秀新人賞を受賞した女性ジャズ・ベーシスト/ヴォーカリストのエスペランサから、受賞コメントが到着した。 「ノミネートされたことでさえ張り裂けそうだった。ここに参加できてうれしい。音楽を作ることをとても愛しています」──エスペランサ グラミー賞での新人賞ノミネート自体、ジャズとしてはノラ・ジョーンズ以来となるものであったが、2月16~19日ブルーノート東京での来日公演を目前に控え、嬉しい受賞となった。 「ウッド・ベース超絶技巧」が衝撃のインパクトを与え、2008年デビューより快進撃を続けるエスペランサは、1984年オレゴン州ポートランド生まれのジャズ系ベーシスト&シンガー&作曲家だ。名門バークリー音楽院卒業、最年少講師でもある。それまで最年少記録を保持していたパット・メセニーの記録を彼女が塗り替えたのだ。 パティ・オースティン、パット・メセニー等のツアー、レコーディングにも参加し、スタンリー・クラーク、リチャード・ボナとも共演。満を辞して2008年8月にHEADS UPよりデビュー。デビュー作において、ビルボード・コンテンポラリー・ジャズ・チャートに70週以上もランクインし続ける快挙を見せ付けた。 音楽のみならずそのキュートなビジュアルから、ファッションブランド「バナナリバブリック」の広告塔としても活躍。ホワイトハウスでのパフォーマンスや、オバマ大統領の直々の招待で、ノルウェーのオスロで開催されたノーベル賞授賞式とノーベル平和賞コンサートでのパフォーマンスも行なった。 小柄で可愛らしい容姿、大きなアフロ・ヘアに大きなウッド・ベースを弾きながら歌う姿が斬新で、その上で超一流のベース・テクニックと、透明感のあるボーカル、そして柔らかく舞うようなスキャットが彼女の魅力を桁違いのものにしている。明るく陽気なキャラクターとベース・プレイヤー/シンガー・ソングライターとしてのこの実力は、未来のJAZZ界を背負っていく逸材であることに間違いはない。

松本孝弘、「明日からまた新たな音楽創りに精進していきたい」

ラリー・カールトンとB'z松本孝弘によるアルバム『TAKE YOUR PICK』が、第53回グラミー賞にて「最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム」受賞を受け、松本孝弘本人から、受賞コメントが到着した。 「グラミーは僕自身の長年の目標であり、憧れ続けてきた夢でした。それが今、正に現実のものとなりました。ラリーさんは勿論、このアルバムをサポートしてくれた全てのスタッフ、そしてリスナーの皆さんに心から感謝致します。これに甘んじる事なく、明日からまた新たな音楽創りに精進していきたいと思います。応援して下さった日本の皆さん本当にありがとうございました。」──松本孝弘 第53回グラミー賞は2月13日(日本時間14日)に発表され、今回の受賞が明らかとなった。日本人としては5人目の快挙となる。

レディオヘッド、新作スタジオ・アルバム『ザ・キング・オブ・リムス』いきなり登場

2011年2月14日(月)、レディオヘッドの新作アルバム『ザ・キング・オブ・リムス』の先行予約受付が、オフィシャルサイトにて突如開始となった。 ここで先行予約をしておくとUK時間2月19日(土)以降、デジタル配信にてアルバム『ザ・キング・オブ・リムス』がダウンロードできるようになる。2月14日(月)から約5週間、日本とUKのオフィシャルサイトのみでの販売となっており、日本を含む東アジアおよび東南アジア地域は、日本のサイトにて、他全世界は全てUKのサイトでの受付となるという。 ダンロードできる楽曲データのフォーマットはMP3、あるいはWAVが用意されているが、予約制限定生産デラックス・エディションも登場、こちらはスペシャル“ニュースペーパー”フォーマットに収められた、2枚組10インチ・アナログ盤(クリア・ヴァイナル仕様)とCD、デジタル配信ダウンロード、エクスクルーシヴ・アートワークがセットとなった豪華盤となっている。 なお、アルバムの日本盤CDは3月23日(水)発売、その後、3月28日(月)に日本を除く東アジアおよび東南アジア(ホステス・エンタテインメント)、北米(TBDレコーズ)、その他全世界(XLレコーディングス)…と、海外発売が続く予定だ。

レディ・アンテベラム、第53回グラミー賞授賞式にて最多受賞に輝く

2011年2月14日(US現地時間2月13日)に開催された第53回グラミー賞授賞式にて、最多受賞に輝いたのは主要部門の最優秀楽曲賞、最優秀レコード賞を含む5部門を獲得したレディ・アンテベラムだった。 最優秀楽曲賞に選ばれたシングル「ニード・ユー・ナウ~いま君を愛してる」は、本国アメリカで“恋愛成就ソング”として大ヒットを続けている作品だ。アルバム『ニード・ユー・ナウ ~いま君を愛してる』の日本での売上は5万枚に過ぎないが、全米では335万枚を売り上げ、全米アルバム・チャート4週1位(Billboard 200)を獲得。世界でのアルバムセールスは390万枚にも及ぶ。またシングル「ニード・ユー・ナウ ~いま君を愛してる」は全米で625万ダウンロードを記録しているモンスター作品だ。 グラミー授賞式でのパフォーマンスは「If You Don't Know Me By Now(二人の絆)」に続き、自身の楽曲「アメリカン・ハニー」と「ニード・ユー・ナウ ~いま君を愛してる」をメドレー形式で3曲披露。サポート・ミュージシャンなしのアコースティックの演奏でパフォーマンスとなったが、ヒラリーによると「私たちメンバー3人だけ、楽器もピアノとギターだけにしたの。バンドを組んで、3人で曲作り始めた頃と同じカタチで演奏したかったんだ」と、こだわりを見せた。 「本当にありがとうございます。みんなのこと愛してるよ!今夜、僕たちの人生は変わりました。先にお祝い始めておいてくださいね~!イェーイ!」──レディ・アンテベラム

ビヨンセ、クリント・イーストウッドから映画のオファー

クリント・イーストウッドが、ビヨンセ主演で『スタア誕生』のリメイクを考えているそうだ。 『スタア誕生』はこれまで3度映画化されており、1937年のオリジナルではジャネット・ゲイナー、1954年のリメイクではジュディ・ガーランド、1967年版ではバーバラ・ストライサンドが主役のエスター・ブロジェットを演じている。 噂では、これまでフレドリック・マーチ、ジェームズ・メイソン、クリス・クリストファーソンが務めた相手役の候補に、ウィル・スミス、ディディ、ロバート・ダウニー・Jr、ジョン・ハム、それにジェイ・Zの名が挙がっているという。 『スタア誕生』は女優に憧れハリウッドへやってきたエスターの成功、挫折を描いたもの。すでに何度も映画化されているが、イーストウッドが監督、ビヨンセ主演ということで、過去の作品とは違うアプローチが期待できそうだ。舞台を映画界からミュージック界へ変更するともいわれる。イーストウッド初のミュージカル映画になるようだ。 2012年に公開予定。

ノエル・ギャラガー、養護学校のためにゴールドディスクを寄付

ノエル・ギャラガーが、マンチェスターにある養護学校Lancasterian Schoolのために「Roll With It」(1995年)で受け取ったゴールドディスクを寄付した。学校は同ディスクをオークションにかけ、その売り上げを新しいプール建設の資金にするという。 ノエル・ギャラガーは同校の職員と友人らしい。資金調達のため活動している保護者の1人はBBCにこう話している。「ノエルは職員のパートナーと一緒にサッカーを観に行ったとき、彼からこの話を聞いたんだと思います。2010年に開いた晩餐会のオークションに出品するようにと(ゴールドディスクを)くれました。でも、そのような形で売るには価値が高すぎることがわかり、ポップ・メモラビリアのオークションにかければいいとのアドバイスに従うことにしました」 Lancasterian Schoolには脳性まひなどの病気を患う子供96人が通う。現在あるプールは彼らには深すぎるため、12万ポンドをかけ水治療法設備を備えたものを新設したいと考えているそうだ。保護者は「(プール建設には)多大な費用がかかるため(ゴールドディスクを)いただけて、本当に嬉しく思っています。ノエルがこの学校のことを知っているなんて思ってもみなかったので、本当に降って湧いたような出来事です」と話している。 ノエルは、ディスクの後ろに「God Bless - Noel」とサインしたそうだ。3,000ポンド(約40万円)の値がつくものと推定されている。オークションはすでに先週末行なわれたが、学校に問い合わせたところ、実際いくらで売れたのか回答は得られなかった。

英チャート、ブルーノ・マーズが制覇

今週の英シングル・チャートは、先週に続きブルーノ・マーズの「Grenade」がトップに輝いた。2位にはアデルの新曲「Rolling In The Deep」が初登場。先週2位だったJessie Jの「Do It Like A Dude」は3位に後退した。 新曲ラッシュの今週は、アデルのほか、Skylar GreyをフィーチャーしたディディのプロジェクトDiddy Dirty Moneyの「Coming Home」(4位)、ロンドン出身のグライムMC/ラッパーのWretch 32の「Traktor」(5位)、ブリトニー・スピアーズの新曲「Hold It Against Me」(6位)、ブラジル生まれ英国育ちのラッパーAggro Santosと元プッシーキャット・ドールズのキンバリー・ワイアットのコラボ「Like U Like」(8位)が新たにトップ10入りしている。 アルバム・チャートは、ブルーノ・マーズのデビュー・アルバム『Doo-Wops & Hooligans』が初登場で1位を獲得。シングル/アルバム両チャートを制覇した。ブルーノ・マーズはこれまでUKでリリースしたもの全て(シングル2枚、アルバム1枚)がNo.1に輝いている。 先週まで3週連続でトップだったリアーナの『Loud』は2位に後退。3位にはホワイト・ライズの2ndアルバム『Ritual』がチャート・インした。

リアーナ、3月に来日決定

リアーナが約1年ぶり6度目の来日を果たす。1月19日にリリースとなった『ラウド』のプロモーションのために、3月中旬に来日、各メディアへの出演と、ファンのためのスペシャル・ライヴを開催する予定だ。 ◆リアーナ画像 ファンの前でのパフォーマンスは、2007年夏の来日ライヴ以来およそ3年半ぶりとなる。世界中で大ヒット街道を爆走するリアーナを間近で堪能できるチャンスになるはずだ。 ラウド-デラックス・エディション-(DVD付) リアーナv class="news" >

シンディ・ローパー、「エミネムが取るべきだったと思うわ。でも、みんな素晴らしいからね~」

第53回グラミー賞にて最優秀トラディショナル・ブルース・アルバムにノミネートされていたシンディ・ローパー『メ ラウド リアーナ USではすでに100万枚を突破した『ラウド』だが、本アルバムから、すでに2曲の全米No.1ヒット「オンリー・ガール(イン・ザ・ワールド)」(2010/12/4付)、「ホワッツ・マイ・ネーム feat. ドレイク」(2010/11/20付)を記録、計9曲の米ビルボード・シングル・チャート1位曲をマークすることになった。通算9曲のナンバー・ワン保持はポール・マッカートニー(ウィングス含む)やビー・ジーズと並んで、歴代の十傑に入る快挙となっている。

ブリトニー・スピアーズ、世界20ヵ国以上でiTunes即日1位

ブリトニー・スピアーズのニュー・シングル「Hold It Against Me(ホールド・イット・アゲインスト・ミー)」が、全米シングル・チャート初登場1位を獲得した。 ◆ブリトニー・スピアーズ画像 2011年全世界スマッシュ・ヒット第一弾となった「ホールド・イット・アゲインスト・ミー」は、発売初週に女性アーティストとして全米チャート史上最高の週間売上数を達成するという、猛烈な勢いだ。しかもiTunesのみのデジタル配信だけでこの記録をたたき出してしまっているのが、さすがブリトニーの底力というところ。 先にお伝えしたとおり、はやり日本でも1月19日よりiTunesで配信されるや否や同日でトップ・チャート1位を獲得、さらにポップ・チャートでも1位というダブル1位を達成。iTunesでは全世界20ヶ国以上で即日トップ・チャート1位を獲得している。まさに世界中にブリトニー旋風が吹き荒れている状況だ。 現在は「ホールド・イット・アゲインスト・ミー」のビデオ・クリップ撮影のためダンス・レッスン中というブリトニー・スピアーズ。果たしてどのような作品になるのか、こちらも楽しみだ。

UKで2011年期待の新人トップ5

2011年活躍が期待される新人のリスト<BBC Sound Of 2011>が発表された。すでにブリット・アワーズで最も注目される新人に贈られるCritics' Choiceを受賞するのが決まっている女性シンガーJessie Jがトップに輝いた。 Jessie Jはマイリー・サイラスの「Party In The USA」を共作(Jessica Cornish名義)したほか、ジャスティン・ティンバーレイクやクリス・ブラウン、アリシア・キーズ、クリスティーナ・アギレラの曲を手がけるなど、すでにソングライターとして活躍してきた22歳。2010年11月にシングル「Do It Like A Dude」でシンガー・デビューを果たした。 2位にはUKの若いミュージック・ファンの間で人気を吹き返しているダブステップのアーティストJames Blakeが、3位にはロンドン出身のロック・バンドThe Vaccinesが選ばれた。 <Sound Of 2011>トップ5は以下の通り。 1.Jessie J 2.James Blake 3.The Vaccines 4.Jamie Woon 5.Clare Maguire <Sound Of ...>は160人の音楽評論家、音楽誌の編集者、ブロガー、ラジオのDJ、TVプロデューサーなどが選出。2011年で9回目を迎える。過去には50セント(2003年)、キーン(2004年)、ザ・ブレイヴリー(2005年)、コリーヌ・ベイリー・レイ(2006年)、MIKA(2007年)、アデル(2008年)、リトル・ブーツ(2009年)、エリー・ゴールディング(2010年)がトップに。 そして、日本のアーティストで唯一、嵐の『僕の見ている風景』が110万枚で36位に入っている。

レディオヘッド、ファンが作った海賊版ライヴ映像を承認

レディオヘッドが、ファンが携帯電話などを使って撮影したライヴの映像、いわゆる海賊版DVDのリリースを承認した。これは、2010年1月にLAで行なわれたハイチ地震救済コンサートを撮影したもの。ファンが協力し、会場にいた14人がそれぞれ好き勝手に撮影した映像を繋ぎ合わせることでフル・コンサートのDVDを作り上げた。DVDの売り上げは、同公演の開催者でもあるチャリティ団体Oxfamに寄付される。 BBCによると、自身で「少し撮影した」というNY在住のファンが、YouTubeにアップされたほかの映像を見て、フル・コンサート・フィルムの制作を思いついたという。彼女ともう1人、イタリア在住のファンは2、3ヶ月かけて映像を集め、その後、カリフォルニア在住のファンが編集を担当。彼は週末のみ作業することで、完成に9ヶ月を費やしたそうだ。 発起人であるInez Rogatskyはその後、レディオヘッドのマネージャーに連絡を入れると「2日もかからず、素晴らしいアイディアだって返事が来た」と話している。「バンドは、ハイチのために寄付して欲しいと言っていると。それでいくつか(寄付する)団体を提案したら、彼らはOxfamを選んだ」 映像はオーディエンスが撮影したものだけにブレていたりもするらしいが、Rogatskyはその出来に満足していると話している。「14の別々の撮影があったからといって、14人がプロ仕様の機材を使って撮ったわけじゃない。iPhoneで撮った数秒の映像もあるし、もっといいのがあればとも思った。でも、けっこう満足している」。ビデオを編集したファンも「100%オーディエンスが撮った映像なんだ。驚きだ。僕が知る限り、撮影者はみんな知り合いだったわけでもない」と話している。 映像はinez4bears.blogspot.comからダウンロード可能。『In Rainbows』のリリース時同様、購入者が希望する金額を入力できる。

U2のボノ、Facebookでさらにお金持ちに

すでに億万長者のボノだが、Facebookのおかげでさらに資産を増やしているそうだ。ボノの投資会社Elevation ParnersはFacebookの1.5%を所有しており、Facebookの成長によりその価値がもともとの投資額の4倍、推定7億5,000万ドル(約625億円)にまで増大したという。 先週、Goldman Sachs Groupが出資したことにより、Facebookの会社評価額は500億ドルとなった。ボノもホクホクだろうが、25%を所有するFacebookの設立者マーク・ザッカーバーグの資産は125億ドル(約1兆円)にまで膨れ上がったと推定されている。 一説によると、もしいまForbesが長者番付を発表したならば、ザッカーバーグは26歳にして世界で43番目のお金持ちになるという。 その立志伝を描いた映画『ソーシャル・ネットワーク』が、いよいよ今週(1月15日)日本で公開される。ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーが音楽を手がけ、エンディング曲にザ・ビートルズの楽曲「ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン」が使用されている。

2010年全米で最も売れたシングルは、ケイティ・ペリー

ケイティ・ペリーの「カリフォルニア・ガールズ feat.スヌープ・ドッグ」が、2010年全米で最も売れたシングルに認定された(Soundscan社調べ)。 アメリカだけで約440万ダウンロード、全世界累計では800万ダウンロードという破格のダウンロード数をたたき出しているこの曲は、日本でも着うた(R)、PC配信共にロングヒットを記録している作品だ。 アルバム『ティーンエイジ・ドリーム』は全米で既に100万枚を突破し、「カリフォルニア・ガールズ feat.スヌープ・ドッグ」に続くシングル「ファイヤーワーク」は最新全米シングル・チャート(1/15付)にて1位に返り咲き、4週1位を記録。次のシングル・カットは「E.T.」になると発表されたばかりだが、大ヒットシングルを増産中のアルバムなだけに、次シングルも大きな動きを見せることだろう。 またケイティ・ペリーは、全米の人気投票によって選ばれるピープルズ・チョイス・アウォード(People's Choice Awads)にて、「Favorite Female Artist」と「Favorite Online Sensation」の2部門を受賞しており、2011年2月に発表されるグラミー賞獲得へ、さらなる弾みをつけているところ。ケイティは、主要部門「最優秀アルバム賞」含む計4部門にノミネートされている。

英シングル・チャート、リアーナが新記録で1位に

今週の英シングル・チャートは、ドレイクをフィーチャーしたリアーナの「What's My Name」が先週の2位から1ランク・アップし1位に輝いた。リアーナはこれにより、5年連続で毎年No.1を獲得した初の女性アーティスト(2007年「Umbrella」、2008年「Take A Bow」、2009年「Run This Town」、2010年「Only Girl (in the World)」)という新記録を樹立した。 先週まで3週連続でトップだった『X Factor』優勝者Matt Cardleのデビュー・シングル「When We Collide」は2位に後退。3位は変わらず、ブラック・アイド・ピーズの「The Time (Dirty Bit)」がキープした。 今週は、Ms DynamiteをフィーチャーしたKaty Bの「Lights On」が4位にチャート・インしたほか、2ヵ月前にリリースされたJessie Jのデビュー・シングル「Do It Like A Dude」が今年期待の新人リスト<Sound Of 2011>でトップを飾ったため再注目され、5位に急上昇した。 アルバム・チャートも、先週に引き続きリアーナの『Loud』が1位をキープ。2位にはプラン Bの『The Defamation Of Strickland Banks』が先週の3位から再浮上。代わってテイク・ザットの『Progress』が3位に後退した。 新年に入ったばかりでまだ動きが小さい今週は、あらたにトップ10入りしたニュー・アルバムはなかったものの、シーロー・グリーンの『The Lady Killer』が13位から4位へ大きく再浮上したほか、パキスタン生まれの新人女性シンガーRumerのデビュー・アルバム『Seasons Of My Soul』が6位に再エントリーしている。 そして、日本のアーティストで唯一、嵐の『僕の見ている風景』が110万枚で36位に入っている。

レディー・ガガの『The Fame Monster』、2010年最も売れたアルバムに

世界のチャートを集計するドイツのサイトMediatraffic.deによると、2010年世界で最も売れたアルバムはレディー・ガガの『The Fame Monster』だったという。580万枚のセールスを上げたそうだ。 10万枚の差で2位につけたのは、エミネムの『Recovery』。ジャスティン・ビーバーの『My Worlds (My World = My World 2.0)』が560万枚で3位に入った。 この吉報を聞きつけたガガは「『The Fame Monster』が2010年のベストセラー・アルバムになったわ!これからが楽しみよ。信じて&頑張って。夢は実現する」とTwitterに書き込んでいる。 以下トップ10は、レディ・アンティベラム『Need You Now』(4位)、テイラー・スウィフト『Speak Now』(5位)、スーザン・ボイル『The Gift』(6位)、ブラック・アイド・ピーズ『The E.N.D.』(7位)、マイケル・ブーブレ『Crazy Love』(8位)、シャーデー『Soldier Of Love』(9位)、アリシア・キーズ『The Element Of Freedom』(10位)と続く。 そして、日本のアーティストで唯一、嵐の『僕の見ている風景』が110万枚で36位に入っている。

メタリカ「コンサートはどんどん家族向きに」

フロントマンのジェイムズ・ヘットフィールドによると、メタリカのライヴはメンバーが父親になって以来、どんどん家族向きになっているという。汚い言葉を使わないように心がけているそうだ。そのため「So What」もセットリストから外したらしい。 ジェイムズ・ヘットフィールドはオーストラリアのTV番組『The 7pm Project』でこう話している。「子供が生まれてから、俺らのショウは言葉の面でいえばファミリー向けになっている。ここしばらく「So What」はプレイしてない。相応しくない言葉がいっぱいつまってるからな」 2011 Square Wall Calendar メタリカ ヘットフィールドはまた、小学生の息子がオンラインで購入する曲もチェックしているそうだ。「iTunesから“お宅の息子さんが買った曲”ってお知らせメールを受け取っている。あいつはラモーンズやAC/DC、レッド・ホット・チリ・ペッパーズが好きらしい。メタリカの曲も買ってるよ。「I Disappear」「Unforgiven」「Enter Sandman」なんかをね。買ってるんだよ。“おい、どうやって払うつもりなんだ?”って感じだけど」 ジェイムズ・ヘットフィールドだけでなく、メタリカのメンバーは子煩悩。ドラムのラーズ・ウルリッヒも、ツアーに出ていないときは“子供の運転手”が仕事だと話している。

エルトン・ジョン、代理母を使ってパパに

エルトン・ジョン(63歳)とパートナーのデヴィッド・ファーニッシュ(48歳)が、代理母が出産した男の子の両親になった。エルトンとファーニッシュは2005年12月、英国で同性愛者間の“結婚”ともいえる市民パートナーシップ法が施行された直後に結婚式を挙げている。 男の子はカリフォルニアでクリスマス・デーに誕生。ザカリー・ジャクソン・リーヴォン・ファーニッシュ・ジョン(Zachary Jackson Levon Furnish-John)と名付けられたという。カップルは「この特別な瞬間、僕らは幸せと喜びでいっぱいだ。ザカリーは健康な赤ちゃんで、僕らは誇り高く幸せな親となった」とコメントしている。リーヴォンは、エルトンの1971年のアルバム『Madman Across The Water』の収録曲から取られたという。 2人のスポークスマンによると、プライバシー保護のため、代理母や代理出産の契約について詳細を明かすつもりはないという。 結婚後しばらく「父親になるつもりはない」と話していたエルトンだが、この数年で心変わりしたようで、2009年、ウクライナからHIV陽性の14ヶ月の男児を養子に迎えようとした。しかしウクライナ当局は、エルトンが「養子を迎えるには年を取りすぎている」のとウクライナでは市民パートナーシップ法は結婚とは認められていないとの理由により彼らの申請を退けた。 エルトンがどのような形で出生届けを出したのかは不明だが、UKでは2010年春に法律が変わり、子供の出生証明書に同性の両親の名が記載できるようになっている。

キース・リチャーズ「俺はギタリストじゃない」

キース・リチャーズは自分のことをいいギタリストだとは考えていないそうだ。謙遜なのか本気なのか、自身の腕前を過小評価している。 彼はBBCラジオ2のインタヴューでこう話している。「自分のこと、ギタリストだとさえ思ってない。俺はヘンドリクスでもクラプトンでもない」「俺はリード・ギタリストじゃない。そうなりたいと思ったこともない」。ならば、ザ・ローリング・ストーンズのリード・ギタリストは誰なのか?キースは、ロニー・ウッドがそうだと考えているのか? また、キース・リチャーズがギターを収集しているのは有名だが、その数3,000本にもなるそうだ。そのうちレコーディングやライヴで使用するのは15本ほどで、あとは倉庫でホコリをかぶっているという。プレゼントにもらったものが多いらしいく、倉庫代のほうが高くついているそうだ。「倉庫のほうが、それらの価値以上に高くついている」と話している。 2007年夏、2年におよぶ世界ツアーを終了して以来、活動を休止しているザ・ローリング・ストーンズだが、2011年には新作のレコーディングやツアーが期待できそうだ。キースによると、彼だけでなくミック・ジャガー、チャーリー・ワッツも活動再開を楽しみにしているという。「NYで会って、ミックが(何かやりたくて)ウズウズしているって気がした。だから2011年の可能性について話したんだ」「仕事に戻るのが待ちきれないよ」

2010年最後の英チャート、テイク・ザットがトップを飾る

2010年最後となる今週の英シングル・チャートは先週に続き、『The X Factor』の優勝者Matt Cardleのデビュー曲「When We Collide」がトップに輝いた。2位も変わらず、リアーナの「What's My Name」がキープ。3位にはブラック・アイド・ピーズの「The Time (Dirty Bit)」が先週の4位から1ランク・アップ再浮上。4位に新人女性シンガー、Katy Bの2ndシングル「Lights On」が初登場した。 アルバム・チャートは、テイク・ザットの『Progress』が6週連続でトップをキープ。合計200万枚近くのセールスを上げており、圧倒的な強さで2010年を締めた。2、3位も動かず、リアーナの『Loud』とマイケル・ブーブレの『Crazy Love』がキープした。 クリスマス休暇の今週は、シングル/アルバム・チャートともそのほかの動きは小さかった。

ジョン・レノン、人気楽曲TOP10発表

ジョン・レノンの生誕70周年を記念し、EMIミュージック・ジャパンのジョン・レノン日本オフィシャル・サイトで行なわれていたジョン・レノンの楽曲人気投票の結果が発表された。 これは、ジョン・レノンが歌うオリジナル・スタジオ・レコーディング楽曲全81曲を対象に行なわれた人気投票で、約1万人の投票の中から選ばれた人気ベスト10は以下の通り。 1.イマジン『イマジン』 2.スターティング・オーヴァー『ダブル・ファンタジー』 3.ハッピー・クリスマス(戦争は終わった)※シングル 4.ウーマン『ダブル・ファンタジー』 5.ジェラス・ガイ『イマジン』 6.ラヴ(愛)『ジョンの魂』 7.スタンド・バイ・ミー『ロックン・ロール』 8.マインド・ゲームス『マインド・ゲームス(ヌートピア宣言)』 9.マザー(母)『ジョンの魂』 10.ゴッド(神)『ジョンの魂』 (投票期間:2010年2月5日~12月10日) 1位に輝いたのは大方の予想通りというべきか、やはり「イマジン」。今やジョンのザ・ビートルズ以降の代表曲ともいえるこの曲は、1971年に発表された作品のひとつ。以来、大きな賞賛を受ける一方で、時代や政治体制によって批判や放送自粛といった運命を辿りながらも、現在では世界中で歌い継がれている、ポピュラー音楽史上に残る名曲だ。 2位以降も、今やクリスマスの定番ソングとなった「ハッピー・クリスマス(戦争は終わった)」、現在CMでも使用されている「スタンド・バイ・ミー」、遺作となったアルバム『ダブル・ファンタジー』の中の代表曲「ウーマン」など、ジョンの定番ともいえる楽曲がトップ10入りすることとなった。 なお、印税を管理するPRS for Musicが発表した、UKで最も人気の高いジョン・レノンの楽曲TOP10は以下の通り。お国柄なのか、歌詞による影響もあってか、細かな違いが興味深い。 1.「Imagine」 2.「Happy Christmas (War Is Over)」 3.「Jealous Guy」 4.「Woman」 5.「Instant Karma」 6.「Working Class Hero」 7.「Starting Over」 8.「Give Peace A Chance」 9.「Watching The Wheels」 10.「Beautiful Boy (Darling Boy)」 現在オフィシャル・サイトでは、今回TOP3に輝いた3曲をクリスマスのグリーティング・カードとして送ることが出来るサービスも実施中。ジョンの歌声とともに、大切な人や懐かしい人たちへ、季節のメッセージ・カード送ることができる。グリーティング・カードは12月26日まで受付中だ。 ちなみに国内人気ベスト10曲のうち、「ラヴ(愛)」、「マザー(母)」、「ゴッド(神)」を除く7曲は全て、2010年10月に発売された新しいベスト盤『ザ・ヒッツ~パワー・トゥ・ザ・ピープル』に収録されている。

2011年、UKで注目の新人はJessie J

ブリット・アワーズが、最も注目される新人アーティストに贈る“Critics' Choice”の受賞者を発表した。2008年度に設立された同アワードは、これまでアデル(2008年)、フローレンス&ザ・マシーン(2009年)、エリー・ゴールディング(2010年)が受賞。2011年度は、女性シンガーJessie Jが選ばれた。 彼女は、BBCが発表する期待の新人リスト<Sound Of 2011>でも名が挙がっており、UKの業界人が2011年ブレイクするだろうと予測する注目のニュー・アーティストだ。 Jessieは、「スゴイ! 子供のころからブリットを受賞するのが夢だったの。実現したなんて信じられない」と話している。 11歳でウエストエンドの舞台を踏んでいる彼女は、アデルやレオナ・ルイスを輩出した名門パフォーミング・スクールBRIT Schoolの出身。もともとはリアーナのために書いたという「Do It Like A Dude」を自らリリースすることにし、11月にシングル・デビューを飾った。 2011年には、B.o.Bをフィーチャーした「Price Tag」、デビュー・アルバム『Who You Are』をリリースする。

クリスティーナ・アギレラ、リアーナ、TV番組でのパフォーマンスに視聴者から苦情

週末、英オーディション番組『X Factor』にクリスティーナ・アギレラとリアーナがゲスト出演したが、そのパフォーマンスが「セクシー過ぎる」と放送の規律/監督を行なう規制機関Ofcomに1,000件の苦情が寄せられた。番組を放送したテレビ局ITVも同様の数のクレームを受け取ったという。 リアーナはビキニ姿で「What's My Name?」を、アギレラは主演映画『Burlesque』をテーマに下着姿のダンサーを従え「Express」をパフォーマンスした。 どちらもコンサートやPVで見る分にはそれほどショッキングではないが、週末のゴールデンタイムに放送される、小さな子供からお年寄りまでが視聴するファミリー向けの番組だけに不快に思った人もあったようだ。ファイナルだった今週は最高2,000万人もの人々が視聴したという。

英シングル・チャート、ウィロー・スミス、ブラック・アイド・ピーズに敗れる

今週の英シングル・チャートは、ブラック・アイド・ピーズの「The Time (Dirty Bit)」が先週の6位からランク・アップし1位に輝いた。週半ばに発表された売り上げではトップに初登場するものと予想されたウィロー・スミスの「Whip My Hair」は、彼らに敗れ2位にチャートインした。 3位は、先週2位だったエリー・ゴールディングの「Your Song」が1ランク・ダウン。リアーナの「What's My Name」、「Only Girl (in The World)」が4、5位にアップした。 アルバム・チャートは、テイク・ザットの『Progress』が4週連続でトップに。マイケル・ブーブレの『Crazy Love』が8位から再浮上。同アルバムは60週もの間チャート・インし続けている。代わって、Olly Mursのセルフ・タイトル・デビュー・アルバムが2位から3位にランク・ダウンした。

ケイティ・ペリー、「ファイヤーワーク」全米1位に

ケイティ・ペリーの「ファイヤーワーク」が12/18付全米チャートBillboard Hot 100にて1位を獲得した。6月に6週連続1位を独走した「カリフォルニア・ガールズ feat.スヌープ・ドッグ」、9月に2週連続1位を記録した「ティーンエイジ・ドリーム」に続く1位であり、グラミー賞最優秀アルバム賞にノミネートされている『ティーンエイジ・ドリーム』から3曲連続ナンバー1達成となった。 アルバム1作品から3曲連続の全米1位は、この20年ではマライア・キャリー(4曲連続&3曲連続)、アッシャー(4曲連続)、モニカ、ジャスティン・ティンバーレイクが記録しており、ケイティ・ペリーはこの偉大な先達の仲間入りを果たしたことになる。 また、先日発表された日本ツアーの大阪、名古屋公演の日程も発表になった。チェックを。 <カリフォルニア・ドリームズ・ツアー2011>来日公演 2011年5月20日(金)大阪 IMPホール 2011年5月22日(日)名古屋 ZEPP NAGOYA 2011年5月23日(月)、24日(火)東京STUDIO COAST [問]クリエイティブマン http://www.creativeman.co.jp

ジャスティン・ビーバー、武道館公演決定

ジャスティン・ビーバーの武道館公演が決定した。なんと洋楽ソロとしては史上最年少での公演となるもので、またひとつ輝かしき記録を生み出したことになる。2011年5月の公演時、彼は17歳2ヶ月なのだ。 第53回グラミー賞(2011年2月14日)で最優秀新人賞にもノミネートされたジャスティン・ビーバーは、デビュー・アルバム『マイ・ワールズ』(2010年5月発売)が日本でも15万枚、全世界で800万枚超というメガヒットを記録。マディソン・スクエア・ガーデン公演を即完させ、全米ツアーはチケット入手困難になっている状況だ。ツイッターのフォロワー数は620万人に達し、オバマ大統領やアシュトン・カッチャーを追い越し全世界3位、YouTubeのPV再生回数トータルは既に10億ビュー超えである。 2010年だけでも4月、5月、10月と3回の来日を果たしているジャスティン・ビーバーだが、これまでは全てアルバムのプロモーションのためであり、待望の来日公演が遂に決定したことになる。 グラミー賞のノミネーション・イベントでは、ホストを務めたL.L.クールJから「スーパースターになった気分はどうだい?」と聞かれたジャスティン・ビーバーは「とっても気分が良いよ。でも僕は自分がスーパースターと感じてないんだ。夢の中にいる普通の人間の一人だと感じてるよ」と、既に風格すら漂わすコメントを残した。 <ジャスティン・ビーバー来日公演> 2011年5月17日 @大阪ZEPP OSAKA 2011年5月19日 @東京日本武道館 [問]クリエイティブマン 03-3462-6969 『マイ・ワールズ~ザ・コレクション』 初回生産限定盤2CD+DVD 2,980円(税込) UICL-9097

第53回グラミー賞、エミネム、レディー・ガガが複数にノミネート

世界最大の音楽の祭典、第53回グラミー賞授賞式が2011年2月14日(アメリカ現地時間2月13日)にロサンゼルスのステイプルズ・センターにて開催される。これに先がけ12月2日(同12月1日)、授賞式会場すぐ横に位置するクラブ・ノキアにてグラミー賞のノミネート発表<The Grammy Nominations Concert Live!! - Countdown To Music's Biggest Night>が行なわれた。 これは2年前の記念すべき第50回から始まった、本番の授賞式と同様でゲスト・アーティストのパフォーマンスを交えたライブ・コンサート形式のものになっている。2010年はケイティ・ペリーやB.o.B、ロンドンからの生中継での参加となったジャスティン・ビーバーらが華やかなパフォーマンスを披露した。 そしてノミネート。グラミー賞を授与するNARAS(ナショナル・アカデミー・オブ・レコーディング・アーツ&サイエンス)より全108部門が発表され、クラブ・ノキアのステージでは、年間最優秀楽曲、年間最優秀レコード、年間最優秀アルバム、最優秀新人賞の主要部門を含む計5部門のノミネートが、スティーヴィー・ワンダーやフー・ファイターズのデイヴ・グロールといった豪華アーティストによってアナウンスされた。 2010年の最多ノミネートはヒップホップ界のスーパースター、エミネム(写真:中)。年間最優秀アルバムなど計10部門に名を連ねた。これに続きブルーノ・マーズが7部門、ジェイ・Z、レディ・アンテベラム、レディー・ガガ(写真:下)が6部門、ジェフ・ベック、B.o.B、デヴィッド・フロスト、フィリップ・ローレンス、ジョン・レジェンドが5部門でそれぞれノミネート。なお、日本人アーティストは、喜多郎が『空海の旅4』で最優秀ニューエイジ・アルバム、B'z の松本孝弘がラリー・カールトンと共作し、Larry Carlton & Tak Matsumoto 名義で発表した『Take Your Pick』が最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバムでノミネートとなった。 この第53回グラミー賞授賞式の模様は、WOWOWによって独占生中継される。これに先だって、WOWOWでは『BOOMUP GRAMMY! 2011』を2011年1月10(月)23:00~スタート。この番組では、今年度のノミネートアーティストや、最新情報を5回に渡り紹介。また、第1回では、豪華アーティストが登場するノミネーションコンサートの模様を放送する。 <主要4部門ノミネーション> ●年間最優秀レコード候補「ナッシン・オン・ユー(feat.ブルーノ・マーズ)」(B.o.B) 「ラヴ・ザ・ウェイ・ユー・ライ feat. リアーナ」(エミネム) 「ファ★ク・ユー」(シーロー・グリーン) 「エンパイア・ステイト・オブ・マインド」(ジェイZ+アリシア・キーズ) 「ニード・ユー・ナウ ~いま君を愛してる」(レディ・アンテベラム) ●年間最優秀楽曲候補 「Beg Steal Or Borrow」RAY LAMONTAGNE 「ファ★ク・ユー」(シーロー・グリーン) 「ラヴ・ザ・ウェイ・ユー・ライ feat. リアーナ」(エミネム) 「The House That Built Me」(Miranda Lambert) 「ニード・ユー・ナウ ~いま君を愛してる」(レディ・アンテベラム) ●年間最優秀アルバム候補 『ザ・サバーブス』(アーケイド・ファイア) 『リカバリー』(エミネム) 『ニード・ユー・ナウ ~いま君を愛してる』(レディ・アンテベラム) 『ザ・モンスター』(レディー・ガガ) 『ティーンエイジ・ドリーム』(ケイティ・ペリー) ●最優秀新人賞候補 ジャスティン・ビーバー ドレイク フローレンス・アンド・ザ・マシーン Mumford & Sons Esperanza Spalding 『~第53回グラミー賞授賞式~』 2011年2月14日(月)放送 独占生中継! 午前 9:30[同時通訳] 同日リピート放送 夜10:00[字幕] <グラミー賞関連番組> 『BOOMUP GRAMMY! 2011』 第一回放送は、2011年1月10日(月)23:00~放送 ※毎週月曜OA、日曜日11:30~リピート放送 『GRAMMY 2 GO!』 2011年1月17日(月)23:30~スタート ※毎週月曜日OA

KE$HA、遂に初来日公演決定」

12月8日のニュー・アルバム『カニバル』発売を目前にして、KE$HA初となる来日公演が決定、発表となった。2010年3月、東名阪の全4公演だ。 「日本のみんな、元気?KE$HAよ。私は日本のファンのことが大好きだし、2011年3月にまたそっちに行くのが待ち切れないわ。ニュー・アルバム『カニバル』は、ほかの誰でもなくファンのためだけに作ったアルバムよ。みんなが気に入ってくれて、聴きこんでくれたらって願っているわ。だって、あなたたちのためだけに作ったんだから。ライブではアルバムの曲もたくさん演奏する予定だし、みんなで一緒に歌ってパーティーしようね!」──KE$HA そんなKE$HAがライブと同じくらい楽しみにしているのが、東京での夜遊びだとか。 「今度は絶対に渋谷109を制覇したいし、もう住んでしまいたいくらい大好き。もちろん今回も夜遊びを絶対にしたいわ。毎晩カラオケやクラブで騒ぎたいもん。私、本当に東京が大好きなの。ニュー・アルバムには東京での夜遊びを歌った「スリージー」という曲もあるの。そうそう、この間日本に行ったときは東京で男の子をナンパしちゃったの!」と、肉食ぶりを発揮。 …とか言いながら、「スリージー」はその来日中に東京で書いた新曲。遊びまくりといいつつも作品も生み出しているわけです。「スリージー」は、アルバムに先駆け配信がスタート、現在レコチョク洋楽サイトにてチャート急上昇中となっている。現在ダウンロードするとKE$HAがグローバル・アンバサダーを務める“Baby-G”とのコラボ待ち受けフラッシュがプレゼントされるというキャンペーンも実施中。要チェックです。 <KE$HA 初来日公演> 2011年3月22日(火) 名古屋ZEPP NAGOYA OPEN 18:00/ START 19:00 TICKET¥6,800(1F:スタンディング2F:指定/税込)別途1ドリンク 一般プレイガイド発売日:1月8日(土) 主催:ZIP-FM/ サンデーフォークプロモーション  [問]サンデーフォークプロモーション  052-320-9100 2011年3月23日(水) 大阪なんばハッチ OPEN 18:00/ START 19:00 TICKET¥6,800(1F:スタンディング2F:指定/税込)別途1ドリンク 一般プレイガイド発売日:調整中 [問]キョードーチケットセンターTEL:06-7732-8888 2011年3月25日(金) 東京新木場スタジオコースト 「KE$HA Special Night」 Supported by Baby-G OPEN 18:00/ START 19:00 TICKET¥6,800(オールスタンディング/税込)別途1ドリンク 一般プレイガイド発売日:12月18日(土) [問]クリエイティブマン 03-3462-6969 2011年3月26日(土) 東京ZEPP TOKYO OPEN 17:00/ START 18:00 TICKET¥6,800(1F:スタンディング2F:指定/税込)別途1ドリンク 一般プレイガイド発売日:12月18日(土) [問]クリエイティブマン 03-3462-6969

カイリー・ミノーグ、20年ぶりとなる来日公演決定

カイリー・ミノーグの来日公演が決定、発表となった。1991年以来の20年ぶりとなる来日公演だ。公演は2011年4月23(土)、24(日)の2日間が東京幕張メッセ・イベントホール、4月25日(月)が大阪城ホールである。 10年ぶりの来日となった2007年のプロモーション来日の際は、出演した多くのテレビ番組で「ぜひ日本でツアーをしたい」と語っていたが、ようやくそれが実現することになる。 今回の来日公演は、ニュー・アルバム『アフロディーテ』を引っさげてのワールド・ツアー<アフロディーテ・ツアー 2011(APHRODITE TOUR 2011)>の一環となるものだが、招聘元のクリエイティブマンプロダクション社長の清水直樹氏は「20年もの間、日本ツアーをしていなかった世界的なビッグ・アーティストの待望の来日公演です。20年の間にはポール・マッカートニー、マドンナ、U2らでさえ2回以上の来日公演を行なっています。そんな中でカイリーは、見たいけど見られないアーティストとして、もはや実現不可能な夢物語として語られていました。カイリーはファン層もアイドル時代から現在のダンス/ファッション界のディーバとしてのもの、そしてポップス界で唯一、英国グラストンベリー・フェスのヘッドライナーに招かれるなどの人気で不動のものとなっています。あまりのプロダクションの大きさと本人の体調面で実現できなかったのですが、2010年のサマーソニックから口説き続けとうとう重い腰をあげてくれました。」とその喜びを語っている。 「『アフロディーテ』へのリアクションは信じられないくらいだったから、私も私のクリエイティヴ・チームも、新しいショウを創り上げるインスピレーションを得たの。私達全員を、喜び、興奮と魅惑あふれるハッピーな旅に誘うようなショウになる。2011年に、日本にこのツアーで行って、ファンのみんなに会うのが待ち遠しいわ」──カイリー・ミノーグ カイリーのコンサートは、そのゴージャスなステージセットと計算された演出で見せる第一級のエンターテインメント・ショウだ。ステージ制作費が1千万ポンドだったという前回のツアーも、衣装は全てジャン・ポール・ゴルチエのオリジナル・デザイン、多数のダンサー、ブラス・セクション、日替わりの視覚効果、映画「マトリックス」を思わせるオープニング映像…など、桁外れな豪華さだったが、今回の公演もそれを上回るステージが用意されているはずだ。さらに、東京公演に関してはオリジナル形式で、ゲスト・アーティストやDJ達を織り交ぜたスペシャル・ダンス・イベントが予定されているという。詳細は後日発表されるようだ。 これまで目撃したことがない最高にスペクタクルなステージで日本に戻ってくるカイリー・ミノーグを、お見逃しなく。 <アフロディーテ・ツアー 2011(APHRODITE TOUR 2011)> 2011年4月23日(土)、24日(日) @幕張メッセ・イベントホール 2011年4月25日(月) @大阪城ホール 総合主催・企画・制作・招聘・総合問合せ:クリエイティブマン(TEL:03-3462-6969) http://www.creativeman.co.jp

ケイティ・ペリー「リアーナを許す」

先日、リアーナが親友ケイティ・ペリーの結婚式に出席できなかったことを悔やんでいると話したが、そのケイティは残念だが「仕方ないこと」と水に流している。 リアーナは仕事のため欠席。「この先、自分のことを絶対に許さない」とまで話していた。それに対し、ケイティはこう理解を示している。「彼女が来られなくて、ガッカリしたわ。でも、1番ガッカリしたのは彼女自身よ。それは間違いないわ。(ニュー・)アルバム出すときって、毎日本当に忙しいの。レコード会社に対して責任がある。彼女、出席できなかったことを本当に申し訳なく思っていた」 「でも、彼女はいまでもわたしの大親友よ。最高の独身最後のパーティーを開いてくれたんだから。彼女のことはずっと愛し続けるわ」 ケイティがインドで結婚式を挙げてから、早くもひと月。マライア・キャリーやピンクなどおめでたのニュースが続くが、彼女にはまだその準備はできていないという。目下のところ、夫ラッセル・ブランドとの2人だけの生活とキャリアを優先したいという。

リアーナ、ケイティ・ペリーの結婚式に欠席した「自分を許さない」

リアーナは、仕事のため、先日インドで行なわれた親友ケイティ・ペリーの結婚式に出席できなかったそうだが、ものすごく罪悪感を感じているようで、自分のことを「絶対許さない」そうだ。 彼女はLAのKIIS FMでこう話した。「この先、自分のことを絶対に許すことはないわ。クレイジーなときだったの。クレイジーな週だったわ。マネージメントを変えているところで…。インドには携帯電話のサービスがないし、インターネットも繋がりにくいでしょ。それじゃあ、自分の責任が果たせなくなっちゃうって思ったの。出席できなくて、悲しいわ」 でも、カップルには素晴らしいプレゼントを贈ったそうだ。「ほんとにほんとにクールな贈り物をしたの。でも、それがなんだったかは彼女に言わせるわ」 リアーナは10月、ジェイ・ZのRoc Nationと契約を交わした。「次のステップに進むことに大興奮している」と話した。 仲良しのリアーナとケイティは、一緒に曲をレコーディングしているという。まだリリースは決まっていないものの、一緒にツアーもやりたいと考えているそうだ。

トレイン「シェイク・アップ・クリスマス」が、コカ・コーラCMで90ヵ国オンエア

トレインの最新シングル「シェイク・アップ・クリスマス」が、コカ・コーラのクリスマスキャンペーンソングに決定し、11月上旬からオンエアされるコカ・コーラTVCM「スノードーム篇」に起用されることがわかった。世界90以上の国や地域で実施される巨大キャンペーンだ。 「今回の楽曲は僕の幼少期に家族と過ごした幸せな日々からインスパイアされているんだ。コカ・コーラのキャンペーンに参加する事によって、より多くの人達とそういったハッピーな気持ちを共有できる事をうれしく思うよ。みんなの前でこの曲を演奏するのがすごく楽しみだね。」──パット・モナハン(Vo) 今回のクリスマス・キャンペーンに掲げられているテーマは、コカ・コーラによって人々が家族や友人達と繋がり、クリスマスのありがたみや幸せを改めて感じるというもの。CMの中では家族や友達から孤立した青年がスーパーで働く姿や、公園のベンチで離れて座っている男女が、コカ・コーラとサンタクロースの不思議な力によって、それぞれ家族や恋人達と幸せなクリスマスを過ごすという映像が繰り広げられており、そこで流れる「シェイク・アップ・クリスマス」の<幸せを揺り起こそう 幸せを呼び覚まそう 幸せを揺り起こそう クリスマスがやって来る>という歌詞が、更に幸せを彩る内容となっている。 「シェイク・アップ・クリスマス」はアヴリル・ラヴィーンやピンクのヒット作を手掛けた事でも知られるブッチ・ウォーカーによるプロデュースで、トレインの最新アルバムのデラックス盤として12月8日にリリースされる『セイヴ・ミー、サンフランシスコ~ゴールデン・ゲート・エディション』に収録される。この曲は既にトレインのワールド・ツアーでも演奏されており、10月25日にロンドンで行なわれたライヴの模様はMTV「World Stage」にて全世界でオンエアされる予定となっている。 『セイヴ・ミー、サンフランシスコ~ゴールデン・ゲート・エディション』 2010年12月1日(予定) SICP3001 \2,520(税込)

リアムのニュー・バンド、デビューPVを撮影

元オアシスのフロントマン、リアム・ギャラガーのニュー・バンドBeady Eyeが先週、デビュー・シングル(タイトル未定)のPVを撮影したらしい。 オアシスのファン・サイトStopcryingyourheartout.comのブログに掲載された情報によると、撮影は水曜日(11月27日)、ロンドンで行なわれたそうだ。日本でも放送されたコメディ番組『It Crowd(日本語タイトル:ハイっ、こちらIT課!)』のモス役で、ミュージック・ビデオの監督としても活躍する――アークティック・モンキーズ(「Fluorescent Adolescent」「Crying Lightning」)やカサビアン(「Vlad The Impaler」)、ヴァンパイア・ウィークエンド(「Oxford Comma」「Cape Cod Kwassa Kwassa」)らのPVを制作――リチャード・アヨエイドが手がけているという。 また、GORILLAZ(ツアー)とBeady Eyeを掛け持ちしているベーシスト、ジェフ・ウートンもTwitterで「Beady Eyeの仕事を済ませ、GORILLAZにジョインするためLAへ向かう」とつぶやいているそうだ。 秋にはリリースされるといわれてきたBeady Eyeのデビュー・シングル、いよいよか?

アメリカの大学、レディー・ガガ研究講座をスタート

サウスカロライナ大学が、2011年春よりレディー・ガガを研究する社会学の講座“Lady Gaga and the Sociology of the Fame(レディー・ガガと名声の社会学)”をスタートするという。 教鞭をとるのは、ガガのファンで彼女のコンサートを30回も観たというデフレム教授。ガガを“社会的現象”としてとらえ、彼女の名声について学術的に考察するという。教授は同大学の学生新聞でこう話している。「人物でもなければ、音楽でもない。Facebookで1,000万人、Twitterで600万人のフォロワーを持つソサエティについてだ。これは社会的現象と言える」 教授は当初、講座を名声社会学もしくはセレブ社会学と名付け、ガガを一例として取り上げるつもりだったが、「何いってんだ? ガガとその名声だけを研究する講座にすればいいじゃないか」と思いついたそうだ。 かなりの音楽好きらしい教授だが、これまでテロリズムや犯罪管理など堅い研究を行なってきた。しかし、レディー・ガガ研究講座開始のニュースが広まって以来、いいのか悪いのか「これまでの自分の研究は影をひそめてしまった!」とBBCに話している。

期待の新人リトル・レッドの、心をハッピーにするサウンドトラック

なんでしょう、この羽毛のような優しく軽いテイストは。何ともいえない胸キュンなメロディとストレスから開放されたような幸せ満開の作品は、一目ぼれ(一聴ぼれ)を続出させる魅力に溢れている。 一度聴いたら耳から離れないメロディーに、緻密に構成されたお洒落なアレンジとハーモニー、そして何よりも聴いていて笑顔になってしまうこのフィーリングに、リトル・レッドは今世界中から注目を集めている状況だ。 まるでMGMTとパッション・ピットとフェニックスが合体したかのようなイノセントなポップ感に、プリファブ・スプラウトやアズテック・カメラなどを思わせるソングライティング・センスをもって、心をハッピーにするサウンドトラックが満載だ。 自主リリースしたデビュー作からまだ2年しか経ってないにも関わらず、リトル・レッドは南半球最大フェスのビッグ・デイ・アウトを含め、数多くのフェス出演と単独ツアーも何度も成功させ、今や地元オーストラリアでは2000人規模の会場を即完売させるまでに成長。UKや北米からも熱いラヴ・コールがあり、2度の海外遠征も既に敢行。2011年初頭からUKでの大ブレイクが期待されている、大型新人なのだ。 アルバム『ミッドナイト・リメンバー』の発売は12月15日。お楽しみに。 『ミッドナイト・リメンバー』 2010年12月15日発売 PCD-20069 ¥2,100(税込) ※日本盤のみボーナス・トラック収録予定 1.Get A Life 2.Slow Motion 3.Forget About Your Man 4.Rock It 5.All Mine 6.I Can’t Wait 7.Place Called Love 8.Lazy Boy 9.Little Bit Of Something 10.In My Bed 11.Follow You There 12.Going Wrong 13.Chelsworth +Japan Bonus Tracks

クイーン・オブ・ヒップホップ・ソウル、メアリー・J.ブライジが待望の来日ソロツアー決定

メアリー・J.ブライジ。彼女こそ今世紀において最も影響力のあるシンガーのひとりであろう。絶えずNo.1の座を獲得するアルバムとシングルの数々、それに加え6度のグラミー受賞と7枚のマルチプラチナ・アルバムという実績。そして何よりも、15年間休むことなく現役で活躍し、ファンや評論家、アーティスト達から注がれ続けるリスペクトのまなざし。彼女の偉大さは真摯な活動に裏付けされたものだ。 今となってはR&Bクラシックと呼ばれている『ホワッツ・ザ・411』から2005年リリースの驚くべきヒットを誇った『ザ・ブレイクスルー』も含めて彼女が1992年にデビューして以来、メアリー・J.ブライジはR&Bという音楽を再構築し、それ以上に様々な人々の人生にポジティブさをもたらし、彼女自身のハート、ソウル、そしてありのままのメアリーを届けてくれている。 2006年発売のベスト・ヒット・アンソロジー『リフレクションズ~ア・レトロスペクティヴ』後も、クリエイティヴィティに拍車がかかったメアリーは、2007年に通算8作目のアルバム『グロウイング・ペインズ』をリリース。全曲新曲で構成されているこのアルバムは、ビルボード総合アルバム・チャート初登場1位を達成した『ザ・ブレイクスルー』以来のリリースとなった。 『ザ・ブレイクスルー』はリリース第1週に70万枚を優に超えるセールスを記録。これはニールセン・サウンドスキャン社(セールス集計会社)史上、R&B女性ソロ・アーティストとしての最高、また2006年度の“発売週”に最多売上を記録したアルバムとなった。リード・シングルの「ビー・ウィザウト・ユー」はビルボードR&Bチャートで16週連続1位に輝き、歴代記録を塗り替えた。また「ビー・ウィザウト・ユー」はメアリーにとって、それまでの最大のヒット曲となっただけでなく、一時中断されていたR&Bチャートが1965年に再開されて以来、史上最長記録を樹立したシングルとなったのだ。それが充分でないかのように、アルバム『ザ・ブレイクスルー』とシングル「ビー・ウィザウト・ユー」は、グラミー賞ノミネートは8部門、受賞は3部門にもわたっている。 そして2009年には『ストロンガー・ウィズ・イーチ・ティア』、2010年には『ストロンガー・ウィズ・イーチ・ティア ~続編』をリリースし、変わらずヒップホップ・ソウル界の女王として最高峰に君臨し続けている。 ストロンガー・ウィズ・イーチ・ティア ~続編 メアリー・J.ブライジ さて、そんな輝かしき栄光の数々を持つクイーン・オブ・ヒップホップ・ソウル、メアリー・J.ブライジの待望の来日公演<Music Saved My Life.>が東京と大阪で開催される。東京は1月19日(水)20日(木)の2公演、そして大阪は1月22日(土)の1公演となっている。 本物のなかの本物。最高峰のヒップホップ・ソウルを楽しめる絶好の機会だ。お見逃しのないように。 <公演情報> 1月19日(水)JCBホール 1月20日(木)JCBホール [問]H.I.P.:03-3475-9999 http://www.hipjpn.co.jp 1月22日(土)なんばHatch [問]GREENS:06-6882-1224 http://www.greens-corp.co.jp

ピンク・フロイド「チャリティでの再結成はあり」

ピンク・フロイドのドラマー、ニック・メイソンが嬉しい発言を…。彼の見解では、ピンク・フロイドのメンバー全員が再結成することに異存はないという。バンドが最後に再結成したのは2005年の<Live 8>でのことだが、この先このようなチャリティ・イベントで、再び彼らの姿を見られるチャンスは十分にあるという。 ニック・メイソンは、マンチェスターで開かれた<In The City>ミュージック・コンファレンスでこう話した。「僕ら全員、<Live 8>のコンセプトを再現するっていうアイディアを気に入っていると思う」「自分たちのためっていうわけじゃなく、正当な理由があって楽しめるものだったら」やるかもしれないという。 また「バンドにとって、金のためでなくチャリティのためにショウをやりながら、ゆっくり引退に向かうっていうのはとてもいい方法だと思う」と話した。 <Live 8>以来、さらなるリユニオンが熱望された彼らだが、その後、デヴィッド・ギルモアの度重なる否定発言で一時、沈静。しかし2010年に入って、デヴィッド・ギルモアとロジャー・ウォーターズがチャリティ・イベントで共演した上、デヴィッド・ギルモアがこの先のロジャー・ウォーターズのツアーにゲスト出演するのを承諾したとの話が出たことで、またもや再結成への期待が高まった。 ロジャー・ウォーターズの<The Wall>ツアーは、現在、北米で公演中。2011年春にはヨーロッパ、そしてデヴィッド・ギルモアのゲスト出演が推測されるUKツアーが行なわれる。

ガガ、デビュー前の音源を全て買い取る

米経済誌フォーブスによる「最もパワフルな世界の女性たち100人」ランキングで、ミシェル・オバマ米大統領夫人やヒラリー・クリントン国務長官らと並んでトップ10入りを果たすなど、もはや社会現象ともいえる大ブレイクを果たしたレディー・ガガ(Lady Gaga)が、オークションにかけられそうになったデビュー前の貴重な未発表音源をすべて買い戻したという。 これは米オンライン・オークションサイトのGotta Have It!が、14日に公表したもの。売りに出されそうになった音源は、彼女がレディー・ガガとしてデビューする前に制作された未発表のもので、ガガが本名のステファニー・ジャーマノッタ(Stefani Germanotta)として活動していた当時の最初のマネージャー、ボブ・レオーネ(Bob Leone)が出品。2002年制作のオリジナルデモ音源のCDや、2005年から2006年にかけて制作されたアルバムのCD5枚、2006年のパフォーマンス映像DVDの計7点が今月の6日から15日にかけてオークションにかけられる予定であったが、その前にレディー・ガガがすべて買い戻し、流出を阻止した。オークション運営会社側は、「彼女が買いたいとのことだったので、我々はボブ・レオーネの代理として購入を持ちかけたところ、取引が成立した」と説明。また、レオーネがこれらの音源を複製しておらず、また公に発表することもないと付け加えた。 オークションでは1点につき最低入札額1,000ドル(約8万円)を予定していたとのことだが、ガガが買い戻した際の金額は非公開となっている。

アリシア・キーズ、男の子を無事出産

今年5月に婚約を正式に発表、7月31日に地中海で豪華挙式を行ったアリシア・キーズ(Alicia Keys)とスウィズ・ビーツ(Swizz Beatz)のカップルに、待望の第一子が産まれた。 妊娠を公表しつつも出産予定日を明らかにしていなかったアリシア・キーズだが、今月14日に夫スウィズとの第一子となる男の子を米ニューヨークで無事に出産。エジプト(Egypt Daoud Dean)くんと名づけられたという。夫のスウィズは何について語っているかは触れなかったものの、Twitter上で同日、「すべてに心から感謝している、俺の人生は祝福されているぜ、wowwwwww!」とコメントしており、これは出産の喜びを表しているものと考えられる。なお、夫のスウィズ・ビーツには3人の連れ子がおり、その子供たちも新たな‘家族’の誕生を歓迎しているとう。 シンガー・ソングライターのアリシアは、当時離婚調停中だったヒップホップ・プロデューサーのスウィズとの交際が昨年から報じられ、今年ゴールイン。婚約を正式発表した5月には体型の変化が明らかになっており、婚約発表時に妊娠も公表していた。アリシアは今月4日もイベントでシャーデー(Sade)とのデュエットを披露するなど、直前まで活動していた。

プリンス、豪華アーティスト参加のNY公演決定

30年以上にわたるキャリアを誇りながら今なお現役で活動しているプリンス(Prince)が、豪華アーティストをゲストに迎えた連続公演を12月に米ニューヨークで開催すると発表した。 プリンスは今年12月から、各公演それぞれ異なるゲストを招くコンサート・シリーズ“Welcome To America”をニューヨークの老舗ライブ会場、アポロ・シアターにて開催する。これはロンドンやラスベガスで行っていた連続公演と同じ形式。ゲストには、旧知のシーラ・E(Sheila E)やメイシオ・パーカー(Maceo Parker)から、同じミネソタ州出身のR&Bバンド、ミント・コンディション(Mint Condition)に加え、レイラ・ハサウェイ(Lalah Hathaway)やカサンドラ・ウィルソン(Cassandra Wilson)、さらに今年のBET Awardsでプリンス・トリビュートを披露していたジャネル・モネイ(Janelle Monae)やエスペランザ・スポルディング(Esperanza Spalding)といった新鋭ミュージシャンまで幅広く、かつ豪華な名前が並ぶ。また、彼のバンドであるNPGことニュー・パワー・ジェネレーション(the New Power Generation)の面々がもちろん‘殿下’のサポートとして参加するようだ。 プリンスはこの"Welcome To America"について、「早い時間に来なきゃいけないし、かつ何度も観に来なければいけないよ。なぜなら僕らのショウは毎回、新しいプレイをしているからね。ヒット曲もたくさんあるし。友達、子供たちを連れておいで。それからフットスプレーを持ってくるんだ。ファンキーなショウになるからね」と語っている。このコンサート・シリーズ期間中、プリンスは特製ギターを演奏し、全公演終了後にこのギターをチャリティ・オークションに出す予定であることも発表されている。“Welcome To America”の公演回数や詳細な日時についてはまだ発表されていない。 加えて、プリンスは先日フランスのラジオで一部がオンエアされていた新曲"Rich Friends"を記者会見で発表した。プリンスは今年、ニューアルバム“20Ten”をレコード会社と契約しない形で、欧州の一部の雑誌などで‘おまけ’として無料配布していたが、この“20Ten”のデラックス盤の発売も予定しているといわれており、“Rich Friends”はそこに収録される見込み。

レディー・ガガとジャスティン・ビーバー、YouTube10億万回ビュー達成近し

レディー・ガガとジャスティン・ビーバーが、この1,2ヵ月のうちにYouTubeでのビデオ視聴10億万回の記録を達成する見込みだ。 Tubemogulによると、レディー・ガガのビデオは9月、1日平均180万回視聴されており、このペースでいけば、10月20日ごろに10億万を超えるのではないかと予想されている。またジャスティン・ビーバーのほうは、1日平均370万回のビューがあり、11月1日ごろ10億万達成が見込まれているという。 大台を突破するのはレディー・ガガのほうが先のようだが、ジャスティン・ビーバーはデビューからまだ1年足らず。彼のほうが短期間で10億に到達することになる。 また、この2人に次いで多く視聴されているアーティストはマイケル・ジャクソンで、総計6億万回だという。 現在のところ、YouTubeで最も多く視聴されているミュージック・ビデオはジャスティン・ビーバーの「Baby」(2010年9月の時点でおよそ3億1,034万回)。2位はレディー・ガガの「Bad Romance」(2億7,235万回)で、シャキーラの「Waka Waka (This Time For Africa)」(1億7,387万回)が3位につけている。

ジョン・レノンのアルバムに熱いコメントが続々

ジョン・レノン生誕70年、没後30年という節目の年である2010年。ジョン・レノンの『ザ・ヒッツ~パワー・トゥ・ザ・ピープル』が10月6日に発売になった。 角田光代(作家) 好きな曲「LOVE」(『ジョンの魂』収録) 恋も愛も知らないときにくりかえし聴いていました。憎むことではなく愛することで闘うことを、護ることを、立ち向かっていくことを、私はこの歌に教えてもらいました。恋も愛もすでに知っている今聴いても、私は十代のころのように、また、おなじことを学びます。 私たちが生きていく途上で出合ういくつもの絶望、いくつもの喪失、いくつもの怒りとかなしみ、それらが、愛する、というたったひとつの武器を私たちから奪えないことを、この歌は、これからもずっと私たちに伝え続けてくれると思います。 斉藤和義(シンガーソングライター) 好きなアルバム『Walls And Bridges(心の壁、愛の橋)』 ジョンが“失われた週末”後に初めて作ったアルバムがこれで、ヨーコの元に戻った喜びと、音楽をやる嬉しさが滲み出てる気がします。 アレンジがどの曲もカッコいいし、おもいっきり歌ってるジョンにシビれます! 好きな曲「Steel And Glass」(『心の壁、愛の橋』収録) 最初のアコギがフェードインしてきて歌い始まって、オーケストラがきて、バンドが入ってくるあたりがゾクゾクして最高! 夏木マリ(GIBIER du MARI(ジビエ・ドゥ・マリ)) 好きな曲「LOVE」(『ジョンの魂』収録) ロック史上最大の事件、ビートルズ。彼らの登場から40年、ビートルズはますます神格化され、偶像となってみんなの心に残っていく。 しかし、自由になってジョンは歴史と幻想が作り出した怪物に自分のリアリティー、つまり弱さというところで再び、真正面から向き合った。怪物を神格化することを許さず、元ビートルズのジョンではなく、ひとりの男として生きてきたのだ。それゆえジョンはあのモンスターと永遠に対決し続けた。その中から生まれたLOVE、GOD、MOTHER、JEALOUS GUY、という名曲達、困難と切実さを共有したメロディー、それは今も私達の胸を打つ。だから私は・・・ジョンほど尊敬できるミュージシャンを他に知らないのだ。 YO-KING(真心ブラザーズ) 好きな曲「Oh! Yoko」(『イマジン』収録) イントロが始まっただけで胸がキュンとなります。そして、あの曲であの声ですからたまりません。軽やかで切なくてシンプルでラブソング。誰もがすぐコピーできるけど誰がやってもこんな風にできないでしょう。ぼくもずっと前にカバーしてライブでやってみましたが、難しかったので日本語にして歌いました。オリジナルがすごすぎたので、離れた方が賢明だと思ったのです。このサウンドはどの程度、フィル・スペクターが口出ししていたのでしょうか?フィルとジョンがどんな風に「ジョンの魂」、「イマジン」を作ったのだろう?興味は尽きません。とにかく、ずるいくらいかっこいいですね、ジョン・レノンって。

21世紀のベスト・リフ、トップ10

英ギター専門誌『Total Guitar』が、読者投票による<The Greatest Riffs Of The Decade(この10年のグレーテスト・リフ50)>を発表した。1999年以降のトラックで最も素晴らしいリフと認定されたのは、ミューズの2001年の曲「Plug In Baby」だった。 2位にはヴェルヴェット・リヴォルヴァーの「Slither」、3位にはアヴェンジド・セヴンフォルードの「Afterlife」が登場。ミューズは「Knights Of Cydonia」も5位に、アヴェンジド・セヴンフォールドは「Beast And The Harlot」も10位に入っている。 『Total Guitar』誌の編集者は、ミューズがトップに輝いたのは「マット・ベラミー(Vo/G)が21世紀のギター・ヒーローだからだろう。彼は本当に革新的で、ユニークなギター・パートを思いつく極めてクリエイティヴなタイプだ」と話している。 『Total Guitar』が発表した<The Greatest Riffs Of The Decade>のトップ10は以下の通り。 1.ミューズ「Plug In Baby」 2.ヴェルヴェット・リヴォルヴァー「Slither」 3.アヴェンジド・セヴンフォールド「Afterlife」 4.ドリーム・シアター「The Dark Eternal Night」 5.ミューズ「Knight Of Cydonia」 6.クィーンズ・オヴ・ザ・ストーン・エイジ「No One Knows」 7.ホワイト・ストライプス「Seven Nation Army」 8.マシーン・ヘッド「Halo」 9.ザ・キラーズ「Mr Brightside」 10.アヴェンジド・セヴンフォールド「Beast And The Harlot」

デペッシュ・モード、圧巻のライブDVD発売決定

1デペッシュ・モードの最新世界ツアーの模様をおさめたライヴDVD『ツアー・オブ・ザ・ユニバース -ライヴ・イン・バルセロナ-』が12月1日に発売決定となった。 世界ツアー<ツアー・オブ・ザ・ユニバース>は世界40ヵ国で102公演行なわれ、計270万人を集客した大ツアーで、このDVDは2009年の11月20日、21日のソールドアウト2公演から全21曲でが収録されている。どちらの夜も今回の世界ツアーのハイライトとして評されたショーだ。 日本盤はライヴDVD+2CD(3枚組)でリリースされる予定となっている。ライヴDVDは本編の21曲に加えボーナス・トラックとして4曲が収録される。 なお、Super DeluxeとBlu-Rayは輸入盤のみの仕様となり、こちらの発売は11月8日の予定となっている。輸入盤に同梱されるボーナスDVDには、「インサイド・ザ・ユニバース」と題されたツアー・ドキュメンタリーやニューヨークで行なわれたツアー・リハーサルの風景、アントン・コービンによるスクリーン・フィルム7本などのボーナス・コンテンツが収録、最新アルバム『サウンズ・オブ・ザ・ユニバース』からグラミー賞ノミネートされたシングル「ロング」を含む全プロモーション・ビデオ4曲が収録されている。

アンダーワールド、最新PVは激悪オヤジが好き放題

大ヒットとなっているニューアルバム『バーキング』を引っさげて、10月に行なわれる来日公演も全公演ソールドアウトとなってしまっているアンダーワールドだが、ここにきて、新たなビデオクリップが完成、公開となった。 アルバム2曲目を飾る「Always Loved A Film」だが、登場する激悪オヤジがどうにもカッコいい。当然ながらアンダーワールドの楽曲がこの世界感の創出に大きく関わっているわけだが、このオヤジのワルッぷりは、いかにも米東海岸な感じとでもいうのか、新橋に出没するチョイ悪オヤジとはまた違うタイプ。やんちゃっぷりにもほどがあるが、どうにも絵になるこの感じはなんだろうか。 米東海岸でのある晴れた1日。ストリートっぽいカジュアル・ウェアに身を包んだシルヴァー・エイジのワイルドな紳士らは、オープンカーでドライヴし、なかなかの腕前のスケボー・テクを披露、車からストリート・ナンパからプールサイドでパーティと洒落込む次第。映画などより妙にリアリティもあるわけですが、まさしく「Always Loved A Film」ということなのでしょうか。

オリビア・ニュートン・ジョン、幻の曲35年ぶりに発掘

10月13日にリリースとなるオリビア・ニュートン・ジョンの『オリビア・ニュートン・ジョン40/40 ~ベスト・セレクション』の収録曲が発表となった。特設投票サイトで投票された上位40曲を収録するという日本独自企画によるメジャー・デビュー40周年記念作品だ。さすがファン投票だけあって、順当な結果と思えるがいかがであろうか。 DISC 1 1.そよ風の誘惑 2.愛すれど悲し 3.サム 4.きらめく光のように オリビア・ニュートン・ジョン 40/40~ベスト・セレクション(初回限定盤) オリビア・ニュートン・ジョン 5.秋風のバラード 6.たそがれの恋 7.サッド・ソング 8.恋する瞳 9.ジョリーン 10.プリーズ・Mr.プリーズ 11.カントリー・ロード 12.レット・イット・シャイン 13.イフ・ノット・フォー・ユー 14.恋にさよなら 15.レット・ミー・ビー・ゼア 16.青空の天使 17.愛しい貴方 18.エンジェル・アイ 19.愛のプロミス 20.想い出のサマー・ナイツ DISC 2 1.ザナドゥ 2.フィジカル 3.愛のデュエット 4.ハート・アタック 5.運命のいたずら 6.ランドスライド 7.アイ・ニード・ラヴ 8.噂 9.さよならは一度だけ 10.ムーヴ・オン・ミー 11.愛の炎 12.マジック 13.ソウル・キッス 14.愛は魔術師(マジシャン) 15.恋の予感 16.テイク・ア・チャンス 17.一人ぽっちの囁き 18.スロー・ダンシング 19.クリアリー・ラヴ 20.愛の告白 21.カム・オン・ホーム さて、TOP40曲の収録予定に41曲の楽曲、しかも最後の曲のタイトル「カム・オン・ホーム」に見覚えなし…さて?と、頭をかしげたファンには朗報だ。これは幻の未発表曲だ。もちろん世界初収録となるもので、1975年の大ヒット作品『そよ風の誘惑』に収録されるはずだった楽曲なのだという。35年もの間お蔵入りになっていたわけで、作詞・作曲者も不明状態だそうだ。オリビア本人もすでに歌った記憶がないとのことで、まさかコロッケが歌っているなんてことがあるはずもないが、ここに来て夢にすら見なかった、まさかのサプライズだ。 そんなスペシャルな記念盤を引っさげ、オリビア・ニュートン・ジョンは、実娘クロエ・ラタンジーとともに10月にプロモーション来日をする。来日の目的にはピンクリボンの普及活動もあるが、クロエ・ラタンジーのデビュー・プロモーションもかねてのことだ。 来日中の10月12日(火)には、銀座山野楽器本店にてアルバム発売のイベントが行なわれるが、このときにもクロエがイベントに登場する予定となっている。親子でのパフォーマンスも貴重なもの。是非ともお見逃しなく。

ケイティ・ペリー「遊ぶの?遊ばないの?ハッキリしてよエルモ!」

ケイティ・ペリーが「セサミ・ストリート」に出演し、エルモと共演を果たした。 お嫁さんごっこの約束をしていたから、ケイティはお嫁さんのカッコをしてきたのに、エルモは何にもやっていない。「遊ぶの?遊ばないの?ハッキリしてよエルモ!」というケイティの叫びがホット&コールドの替え歌となった、かわいい映像だ。 まさに絶好調状態のケイティ・ペリーは、アルバム『ティーンエイジ・ドリーム』が世界8カ国で1位、21カ国でTOP10入りという快挙を遂げたばかりだが、タイトル曲「ティーンエイジ・ドリーム」は9/25付の全米シングル・チャート(Billboard Hot100)にて2週連続1位を記録している。全米シングル・チャート6週連続1位を記録した「カリフォルニア・ガールズ feat. スヌープ・ドッグ」に続く大ヒット街道爆走中だ。 なお、11月7日にスペインのマドリッドで開催されるヨーロッパ最大級の音楽祭典<MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード>では、ケイティ・ペリーはレディー・ガガと並ぶ最多の5部門にノミネートを受けている。ノミネートされたのは、1stシングル「カリフォルニア・ガールズ feat. スヌープ・ドッグ」が最優秀楽曲賞と最優秀ビデオ賞に、アーティストとして最優秀ポップ賞、最優秀女性アーティスト賞、最優秀WORLD STAGEパフォーマンス賞という内容だ。 当日は、リンキン・パークに並んで会場でパフォーマンスを行なう予定となっている。

ジャミロクワイ、新しいチャプターの始まり

この秋、5年ぶりのニュー・アルバム『Rock Dust Light Star』をリリースするジャミロクワイが、ロンドン、マンダリン・オリエンタル・ホテルで新作のショウケースを開いた。 小さなステージではあったが、ギター、ベース、ドラム、キーボード、パーカッションに加え、3人のブラス奏者+3人のバックコーラスとフル・バンドでパフォーマンス。“ジャミロクワイはこうあるべし”、ファンキーでソウルフル、ダンサンブルで力強いサウンドを聴かせ完全復活をアピールした。 フロントマンのジェイ・ケイは「もう22歳じゃない、残念だぜ」といいつつも、軽快なステップとファルセットな歌声、そしてファッション・センスも健在。若くはないからこそ渋さが増したヴォーカルとそのアチチュードは、ジャミロクワイの新しいチャプターの始まりだ。 この夜のセットリストは、2001年のヒット・シングル「Love Foolosphy」でスタート。続いてニュー・アルバム『Rock Dust Light Star』からのトラック6曲、マイケル・ジャクソンばりの「Smokin Mirrors」、「LifeLine」「Hurtin」「Rock Dust」「Blue Skies」、1stシングルの「White Knuckle Ride」をパフォーマンスし、ジャーナリストやメディア関係者ばかりでリアクションがクールになりがちなショウケースにおいて、大喝采の中ステージを去った。 『Rock Dust Light Star』は11月リリース。先週、オフィシャル・サイトにてトラッキング・リストが発表されたトラッキング・リストは以下の通り。 1.Rock Dust Light Star 2.White Knuckle Ride 3.Smoke and Mirrors 4.All Good In The Hood 5.Hurtin' 6.Blue Skies 7.Lifeline 8.She's a fast Persuader 9.Two Completely Different Things 10.Goodbye To My Dancer 11.Never Gonna Be Another 12.Hey Floyd 1stシングル「White Knuckle Ride」が10月4日(UK)にリリースされる。

Qアワーズ、ノミネート発表

UKのミュージック・マガジン『Q』が主催するQアワーズ 2010のノミネート・アーティスト/作品が発表された。21年目を迎える2010年は、UKのラッパー、プランB、そしてアーケイド・ファイアが最多の3部門で候補に挙がった。 マーキュリー・プライズを受賞したThe xx、フローレンス&ザ・マシーン、カサビアン、Mumford & Sons、ミューズ、Gorillaz、ビッフィ・クライロ、Ellie Goulding、Laura Marlingらが2部門と続いている。 ミュージシャンからのウケがよく、スターが集結する授賞式は、10月25日に開かれる。 ●ブレイクスルー・アーティスト Ellie Goulding Laura Marling Lissie プランB ヴィレッジャーズ ●最優秀ニュー・アクト Mumford & Sons The Drums The xx ツー・ドア・シネマ・クラブ Wild Beasts ●最優秀ビデオ アーケイド・ファイア「We Used To Wait」 ビッフィ・クライロ「The Captain」 Chase & Status「End Credits」 Gorillaz「Stylo」 ヴァンパイア・ウィークエンド「Giving Up The Gun」 ●最優秀ライヴ・アクト グリーン・デイ カサビアン レディー・ガガ ミューズ Pendulum ●最優秀アルバム アーケイド・ファイア『The Suburbs』 Gorillaz『Plastic Beach』 ポール・ウェラー『Wake Up The Nation』 プランB『The Defamation Of Strickland Banks』 The National『High Violet』 ●最優秀トラック ビッフィ・クライロ「The Captain」 フローレンス&ザ・マシーン「You've Got The Love」 Mumford & Sons「The Cave」 Owl City「Fire Flies」 The xx「VCR」 ●最優秀女性アーティスト コリーヌ・ベイリー・レイ Ellie Goulding フローレンス&ザ・マシーン レディー・ガガ Laura Marling ●最優秀男性アーティスト ブランドン・フラワーズ ディジー・ラスカル パオロ・ヌティーニ ポール・ウェラー プランB ●最優秀アクト・イン・ザ・ワールド・トゥディ アーケイド・ファイア グリーン・デイ カサビアン キングス・オブ・レオン ミューズ 現在、オフィシャル・サイト(Awards.qthemusic.com)にてオンライン投票を受付中。

スーザン・ボイル、ローマ法王の前でパフォーマンス

2010年9月16日(木)にスコットランド、グラスゴーのベラヒューストン・パークで約7万人が参列して行なわれたローマ教皇ベネディクト16世の野外ミサは、午後5時15分頃(日本時間17日午前1時15分頃)に始まり、スーザン・ボイルはミサの前に讃美歌「偉大なるかな神(輝く日を仰ぐとき)」と代表曲「夢やぶれて」を歌い上げ、ミサの最後の讃美歌に続いて、ローマ法王ベネディクトにお別れの歌として「メイク・ミー・ア・チャンネル・オブ・ユア・ピース」を贈った。 その前日スーザンは、「ローマ法王の前で歌うことは長年の願いであり、この幸せは言葉では表せません。9月16日は、私にとって一生の思い出として記憶に残るものになるでしょう。長年の夢がついに実現するのですから」と語った。また、キース・オブライエン枢機卿からパフォーマンスについて打診されていたことを明かし、「このミサに立ち会う私の家族や友人にとっても特別な一日になると思います。精一杯ベストを尽くし、皆さんに誇りに思ってもらえるように頑張りたいと思います」とコメント。 亡くなった母親について、「母はもちろんその場に立ち会うことはできませんが、彼女は1982年のベラヒューストン・パークのミサには参列していましたし、当日、彼女の魂は私たちと共にあるでしょう」と思いを寄せた。 「今回の法王の訪問は、スコットランドのカトリック教徒にとってとても大きな意味を持ちます。私にとって信仰は心の支えであり、私は毎日お祈りを捧げ、信仰は生活の一部になっています。今回、大役を仰せつかり光栄に思っています。そしてベストを尽くすことをお約束します」。 「スーザンが法王のために歌を披露してくれることをとても嬉しく思います。彼女にこのような機会が与えられたことは本当に素晴らしいと思います。そして私は彼女のことを誇りに思っています」──スコットランド・カトリック司教協議会会長、キース・オブライエン枢機卿 また、スーザン・ボイルは11月10日にニュー・アルバム『ザ・ギフト~夢の贈りもの』をリリースすることを合わせて発表した。デビュー・アルバムに続き世界中の名曲カバーやウィンター・シーズン曲、クリスマス・ソングなどを収録したウィンター・アルバムになるという。スーザンのデュエット相手を募集するコンテスト「スーザンの恩返し」で優勝したアンバー・スタッシとのデュエットももちろん収録される予定だ。

帰ってきたジャミロクワイ、変わった点、変わらない点

ジャミロクワイがこの秋、ユニバーサル・ミュージック移籍後初にして5年ぶりの新作となる『Rock Dust Light Star』をリリースする。 今作では「すべての音を生で演奏した」と、サウンドに対しこれまでとは違うアプローチをしたそうだ。「今回のアルバム、すべての音を生で録音したんだ。バンドの音を生演奏でね。前作も素晴らしかった…。でもスタジオで分析したりなんかして、“スネアを0.01秒早くしてくれる?”とか、どうしても“作った感”が出てしまった」 さらにヴォーカルも「少し歌い方を変えてみたんだ。前よりレイドバックに、ゆったりめで歌っている。音楽とともに僕も成長してるのさ」と、5年間のブランクを経て、進化した姿を見せてくれるようだ。 その一方、変わらない、変えられない“決め事”もあるそうだ。「ごちゃごちゃした曲なんか作りたくない!“すごくシンプルなリリックだね”って言われるのが1番嬉しいんだ」「ちょっと考えてみて、歴史に残る名曲はどれもシンプルなものばかりじゃない?たとえばスティーヴィー・ワンダーを聴いてみてよ。脳ミソをしぼって聴くような歌詞じゃないよね?でも、ハートにグッとくるんだ。ときに大切なのは“何を歌うか”じゃなくて、“どう歌うか”だと思うよ。たとえ“丘のてっぺんに牛が一頭”って歌詞でも、どう歌うかで名曲にさえなり得る。黄金のルールだ!」 ジャミロクワイ待望のニュー・アルバム『Rock Dust Light Star』は11月発売(日本盤11月24日リリース)。 ジャミロクワイといえば、最近、日本のカップヌードルのCMに「Virtual Insanity」のPVが使用され賛否両論をまねき、「金に困っている」などとの声もささやかれたようだが、彼の名誉のためひと言。ジャミロクワイ(ジェイ・ケイ)の総資産は3,500万ポンド(45億円以上)といわれ、彼は『Sunday Times』紙が毎年発表する長者番付ミュージシャン編の常連。2010年度版でも、前年度より2ポイント下がったが47位に登場。テイク・ザットのゲイリー・バーロウやカイリー・ミノーグと同位につけている。

Tahiti 80、奇跡を紡いだ10年間のコンプリート・ベスト・アルバムをリリース

フランスが世界に誇るバンドTahiti80。2000年、デビュー・アルバム『パズル』をリリースし、この1枚の作品の大ヒットで世界中のポップス・スタンダードを塗り替えて早10年。英語で歌われるそのポップソングは耳にしっくり馴染み、独自の憂いあるヴォーカル、心に染み入るメロディによる良質なポップスで世界的な人気バンドに成長した。 そして、2010年、日本デビュー10周年というアニヴァーサリー・イヤーを迎え、ベスト・アルバムが発売された。今作は監修/選曲全てバンド自身が行ない、映像特典やこの作品のためだけの新曲「Me And The Princess」も収録している。アートワークは今までのTahiti作品を手がけてきた巨匠ローラン・フェティスが担当している。 そのTahiti 80のインタビュー映像が到着した。リラックスした様子で、アルバムのポリシーや選曲などについて生真面目に質問に答えてくれている。こちらにも注目してほしい。 さて、コンプリート・ベスト・アルバム『Singles Club』だが、収録されたのは全16曲。初回限定盤にはDVDが付いており、10曲のビデオクリップ、そしてエクスクルーシヴライヴ映像が収録されている。盛りだくさんな内容だ。CD収録の16曲について、全曲を本人たちが解説してくれているので、それを紹介しておこう。 「Heartbeat」 ビーチボーイズの“God Only Knows”とジャクソン5のグルーヴ感を結合させようと試みたわけで、上手くいったかどうかはわからないけど、僕らの曲の中では今でも一番有名だよね。 「I.S.A.A.C」 “I.S.A.A.C”(『Loveboat』(アメリカのTVドラマ)の登場人物の名前と同じだけど、理由は訊かないで!)は、4トラックのカセットマシンと旧式のサンプラー(CDプレイヤーで作られたループ音)に始まって、僕らの1st EP『20 Minutes』に到達。ついには、『Puzzle』用にニューヨークで再度レコーディングされることになった。 「A Love From Outer Space (Tore Johansson Mix)」 このARケインのカヴァー曲はB面に収録するつもりでいたんだけど、レーベルの人たちに聴かせたら、みんな大絶賛だったんで、イングランドのルイスにあるトーレ宅の屋根裏部屋で、いきなり仕上げることになった。作業に取り組みながらも、ブライトンで夜通し遊んだ後で、二日酔い気味だったのを思い出すよ。 「Yellow Butterfly (Single Version)」 『Puzzle』の収録曲の中で最も実験的なこの曲が、UKでの1stシングルになったなんて、ホントおかしな話だよ。XFMラジオのTVコマーシャルにもフィーチャーされたね。 「Wallpaper For The Soul」 もともとはアコースティックギターで作った曲なんだ。でも別のプランもあって、エイフェックス・ツインがプロデュースしたコリン・ブランストーンて感じにしたかった。実際にみんなの耳に届いたのは、8分に及ぶ2つのエレクトロニックジャムを編集して、その上にヴォーカルとフルオーケストラをオーバーダビングしたもの。 「Soul Deep」 ストリングスとホーンはすべて、ロンドンのオリンピック・スタジオでレコーディングした(ビートルズが「Hey Jude」をレコーディングした場所で、僕らは代わる代わるあのピアノを弾いたんだ!)。リチャードがブリッジ用にサックスのソロ曲を書いてくれて、みんなその譜面を気に入ったけど、ちょっとやり過ぎな気もしたんで、彼とサックスプレイヤーを説得してみた。そのパートを別録りしてくれたら、後で程よくミキシングできるだろ・・・それで問題はすべて解決だってね! 「1,000 Times」 僕らのニューヨーク・ソング。レコーディングを始めたのが、ツインタワーが崩壊した日で、ニューヨークで曲を仕上げて、それからハドソン川でビデオを撮影したんだ。歌詞はストロークスを彷彿とさせるしね。 「Don't Misunderstand」 実り多き『Wallpaper For The Soul』のレコーディングからもう一曲。アトモスフェリックがこの曲のCDシングルをプレスしたんだけど、流通させたとは思えないんで・・・もし持っているなら、レアものだから大切にしてね! 「Changes」 この曲の始まりは、シルヴァン宅の地下室にあるAtari STだったかな。曲じゃなく、アイディアだけが頭に浮かんで。ペドロがビートを思いついて、僕がメロディとコードにたどり着いた。それまでの僕らの作業方法からしたら、かなり大きな飛躍だったよ。 「Big Day」 リハーサルの最後の数分間、パリへと帰る列車に乗る前に、みんなで楽器を交換して即興で演ってみることになって、あのグルーヴを見つけて、MiniDiscレコーダーのおかげで、ベースリフと基本構造をどうにか捕らえることができたんだ。制作段階での曲名は「Fat Mama」。 「Here Comes... (Edit Version)」 モータウン・レコーズからインスピレーションを受けた60年代の多くの白人バンドと同じように、ネプチューンズ作品の魔法に敬意を表することにしたんだ。OhとYeahに感謝! 「Something About You Girl」 LAでニール・ポーグと一緒に「Something About You Girl」のミキシングを終えた、あの夜のことは忘れられないね。いろいろと試してみた後、僕らはニールの車に乗り込み、スピーカーから流れるこの曲を聴いたんだ。いかにも陳腐なサウンドだけど、ミキシングはまさに僕らが求めた通りのものだと思った。それでセッションは終了となったわけ。 「Chinatown」 この曲を書いた時、聞こえてきたのはスウィートでソフトなソウル・アレンジだった。それから、僕らの作る音楽は優しいとかなんとかそんなレビューを読んだもんだから、僕らはSGギターをプラグインして、最高にヘヴィな曲に仕上げた。僕は怒りのあまりギターを2ステップ高い音でレコーディングしちゃって、おかげですごく高いレンジで歌う羽目になったよ。 「All Around」 シルヴァンがこの曲のメロディと全体的な方向性を思いついてね。メデリックがコーラスと僕の歌声に乗せてQ-Tronペダルを楽しそうに踏みながら、真夜中にバッキングヴォーカルをレコーディングしたのを思い出すよ。 「Unpredictable (Single version)」 最後のコーラスの真っ只中に“waoo”って感じの叫び声が聞こえるけど、これはドラムスのレコーディング中に、無意識に音楽に反応して踊ったりしていた僕らの友達の一人が起こしたハプニングなんだ。 「Me And The Princess」 ナイトクラブのパーティでのひとコマ。その夜、集まった人たちの会話をひたすらメモして、無意味な言葉たちに意味をもたせようとしてみた。この曲はしばらく“Jet Set Junta”(モノクローム・セットの楽曲名)と呼ばれていたんだ。いわゆるアフリカンなバッキングヴォーカルを35トラックもレコーディングしていたからね。あれはどこに行ってしまったんだろう? なおTahiti 80は、通算5作目となるオリジナル・アルバムを2011年初頭に予定している。このアルバムは、3rdアルバム『Fosbery』にも似たエレクトロニック・ポップス的世界観の内容となるとのことだ。 シングルス・クラブ(初回限定盤)(DVD付) TAHITI 80 シングルス・クラブ TAHITI 80 Best Album『Singles Club』 2010年9月8日 初回限定盤&通常盤同時リリース VIZP-94 初回限定盤 \3,360(tax in) :CD全16曲+DVD PV+エクスクルーシヴLive映像 (2枚組) VICP-64868 通常盤 \2,625(tax in):初回限定盤のCDのみ ※いずれのアイテムも最新曲“Me&The Princess”収録 ●CD 1.Heartbeat 2.I.S.A.A.C 3.A Love From Outer Space 4.Yellow Butterfly(Single Version) 5.Wallpaper For The Soul 6.Soul Deep 7.1,000 Times 8.Don't Misunderstand 9.Changes 10.Big Day 11.Here Comes...(Edit Version) 12.Something About You Girl 13.Chinatown 14.All Around 15.Unpredictable(Single Version) 16.Me And The Princess ●DVD 1.Heartbeat 2.A Love From Outer Space 3.Wallpaper For The Soul 4.1,000 Times 5.Changes 6.Big Day 7.Chinatown 8.All Around 9.Unpredictable 10.Me And The Princess 11.Heartbeat Live at yokohama Bay Hall, in Japan 2000.10.27

キングス・オブ・レオン、新PVを見たお婆ちゃんのリアクション

この秋、ニュー・アルバム『Come Around Sundown』をリリースするキングス・オブ・レオン。本国アメリカで確固とした地位を築くきかっけとなった『Only By The Night』(2008年)に続く5枚目のスタジオ・アルバムとなる。 バンドは、オフィシャル・サイトにて1stシングル「Radioactive」について語る映像――メンバーのインタヴューほかPVのプレビューを公開中。子供のゴスペル隊と共演した同トラックは、彼らのルーツを遡るものになったという。 「Radioactive」はニュー・アルバムのために書き下ろされた新曲ではなく、何年もの間暖めてきたものだそうだ。前作『Because Of The Times』でも日の目を見なかったが、よりスピリチュアルな面を押し出すことで納得のいく出来になったという。ベースのジェアド・フォロウィルは、こう話している。「スピリチュアルなコーラスで始まるんだけど、その後の詞がマッチしなかったんだ。スタジオに入ってやってみたけど、上手く行かなかった。それで、全部破棄したんだよ。でもカレブが、子供のときに聞いてたスピリチュアルな歌に戻ってみた。それでコーラスがうまくマッチするようになったんだ」 ドラムのネイサンは、彼らのおばあちゃんがこのPVを見たときのリアクションをこう想像している。「間違いなく、俺ら、そうすぐに地獄へ落ちることはないって思うだろうよ。考えていたほどすぐじゃないってね(笑)」。すなわち、孫たちの音楽を見直すだろうと期待している。

英アルバム・チャート、ケイティ・ペリーが1位に

今週の英シングル・チャートは、2009年に放送されたオーディション番組『X Factor Series 6』で準優勝した男性シンガーOlly Mursのデビュー・シングル「Please Don't Let Me Go」が初登場でトップに輝いた。相変わらず、人気の『X Factor』。先日、シリーズ7がスタートしている。 2位にはケイティ・ペリーの新曲「Teenage Dream」がチャート・イン。先週トップだったタイオ・クルーズの「Dynamite」は3位に後退した。 今週はトップ2曲のほか、ジェイミー・カラムやディジー・ラスカルが審査員を務める別のオーディション番組『Must Be The Music』で決勝に勝ち進んだ女性デュオ、Pepper & Pianoの「You Took My Heart」が7位に登場している。 シングル・チャートではトップの座を逃したものの、アルバム・チャートではケイティ・ペリーの新作『Teenage Dream』が初登場で1位を獲得。1位と2位の間を行ったり来たりしているエミネムの『Recovery』はまたもや2位に後退。3位には、昨秋リリースされたビッフィ・クライロの『Only Revolutions』が先週の27位から再浮上、これまでの最高位をマークした。同アルバムは火曜日(9月7日)に発表されるマーキュリー・プライズにノミネートされている。 今週はケイティのほか、NY出身のオルタナ・バンド、Pretty Recklessの『Light Me Up』(6位)、メタル・バンド、ディスターブドの5枚目のスタジオ・アルバム『Asylum』(7位)が新たにトップ10入りしている。

懲りないガンズ・アンド・ローゼズ、遅刻でファンからボトル攻撃

ガンズ・アンド・ローゼズのパフォーマンス開始時間が遅れるのはいまに始まったことではないが(というか、それで当たり前だったのが)、レディング/リーズ・フェスティヴァル以来、風当たりが強くなったようだ。水曜日(9月1日)のダブリン公演でメンバーが40分遅れて登場すると、ブーイングが巻き起こっただけでなくステージにボトルが投げ込まれたという。怒ったメンバーは、20分後にはショウを中断してしまったそうだ。 フロントマンのアクセル・ローズは2曲目をプレイするときに「続けたいが…、ボトルがもう1本飛んできたら、帰る」と警告。その直後、その言葉どおりステージを下りてしまった。 当然のことブーイングはさらにひどくなったそうだが、プロモーターがステージに登場し「物を投げないで欲しい、バンドは間もなく戻る」と、怒るオーディエンスをなだめたという。 一時はそのまま会場を去ろうとしていたといわれるバンドもプロモーターに説得され、30分後にショウを再開(この時点ですでに午後11時20分)。レディング/リーズのように途中で打ち切られることはなく、夜中の1時近くまでパフォーマンスしたそうだ。 プロモーターは「遅れることで有名だとしても、わけのわからない物を投げつけられなくてはならないアーティストなどいない」としながらも、レイトショウになってしまったことを謝罪。が、フル・セットをプレイしたため、払い戻しは考えていないと話している。 とはいえ、帰路の交通手段や翌日のことを考え途中で会場を後にした観客も少なくなく、不満の声も上がっている。

コートニー・ラブ、法廷闘争和解

ニルヴァーナのフロントマン、カート・コバーンの未亡人であるコートニー・ラブは、1994年のカートの死に伴い同バンドの大半の著作権を相続している。ところが2年前、バンドのマネージメント会社であるロンドン・アンド・コーに、彼女がその権利の一部を売却した際に得た収入を分配しなかったとして100万ドル(約8千7百万円)の損害で訴えられて以来、法廷論争に巻き込まれていた。 その売却によりコートニーが得た収益は、およそ2千万ドル(約17億4千万円)だと言われている。しかし現在、ロンドン・アンド・コー社がロサンゼルス裁判所に対し同問題が和解したことを報告し、コートニー側の弁護士であるジェームス・ジャノウィッツもこれを認めている。詳細については、まだ明らかにされていない。 Painted Smiles/Ladies ニルヴァーナ/カートコバーン カート・コバーンは現在、死亡しているミュージシャンの中で最も収益を上げているミュージシャンに挙げられているが、コートニーは、その財産は全て騙し取られて、娘のフランシスに靴も買ってあげられないほど貧乏だった時期さえあると話している。 コートニーは2009年、「何で私にはお金がなかったのか?答えは簡単よ、私が未亡人だってことと、女だってことよ。私は利用されてきたのよ。音楽を演奏している時のことじゃなくて、経済的にってことよ。本当にそうなの」と話していた。

ケイティ・ペリー、まるでプリシラ・プレスリーの気分

ケイティ・ペリーにとって、婚約者のラッセル・ブランドは自分を「プリシラ・プレスリーのように」感じさせてくれる人なんだそうだ。ラッセルが主演した映画『ゲット・ヒム・トゥ・ザ・グリーク』にゲスト出演した際に彼と出会ったケイティは、「人生のパートナー」を見つけたと感じ、出会った瞬間に永遠を共に過ごす相手だと感じたことを明かした。 彼女はUSAトゥデイ紙にて「人って、分かるときには分かるものなのね。私もそうだったの。彼は私の世界を止めたのよ。すごく激しく彼に惹かれたの。何となくエルビス・プレスリーの奥さんのプリシラみたいに感じるの。とても順調にいってるのよ。彼は、私が信頼できる人生のパートナーよ。私たちの関係って『アイ・ラブ・ルーシー』のエピソードみたいなのよ」と話している。 この上なく幸せな2人だが、その関係を保つために互いに毎日1時間ずつ恋愛アドバイザーと話す時間を取っているとも報じられている。ある関係者によると「恋愛カウンセリングは、ケイティの提案なんです。2人の関係を揺るぎないものにしようと言い張ったんですよ。その結果、お互いのスケジュールの中から毎日1時間セラピストと電話に応じる時間を持って、色々なことを話して2人の絆を出来るだけ固いものにしようということになったんです」と話している。

キングス・オブ・レオン、鳩のおかげで人糞への恐怖

キングス・オブ・レオンは、次のツアーで人間の排泄物を浴びせられるのではなかいかと心配しているという。この夏前半にアメリカで公演を行なった際に、鳩の糞攻撃を理由に公演を中止した彼らだが、それに憤慨したファンがもっとひどい事で仕返しをしてくるのではないかと心配しているようだ。 ヴォーカルのカレブ・フォロウェルはNME誌で、「俺たちはまだ、セントルイスが大好きさ。必要であれば、またあそこへ行って頭に糞でも食らうよ。ひょっとしたら、誰かが人間の排泄物を投げつけてくる可能性もあるよね。俺たちに対して怒り狂った人が誰か公演に来て、第2戦を始めるかもしれないだろ」と話している。 バンドメンバーが鳩の糞まみれになった公演後にベースのジェアド・フォロウェルは、彼らは当初、鳩に勇敢に立ち向かおうとしていたと話している。「俺たちは公演を中止したくなかったんだよ。頑張って演奏を続けようとしたんだ。あれはひどい状況だったね。最初の3曲共全部で糞を落とされたんだ。セットリストには20曲あったんだけど、もしあのまま続けたら終わる頃には頭からつま先まで糞まみれだったよ」。 同バンドのマネージャーであるアンディ・メンデルソーンは、その排出物が『健康に被害を与える有害物質』であると判断して公演中止の決定を下していた。

ジャスティン・ビーバー、「ベッカムから教わりたい」

ジャスティン・ビーバーが、ベッカムにサッカーを教えてもらいたがっているようだ。 ジャスティン・ビーバーは、妻ヴィクトリアの間に3人の息子、ブルックリン(11)、ロメオ(7)、クルーズ(5)を持つベッカムに、プライベート・コンサートをする代わりに、ボールコントロールを教えて欲しいと提案しているという。 ジャスティンはサン紙に、「もし子供達のお気に入りアーティストが僕だったら、喜んでベッカム家にお邪魔して、プライベート・コンサートを披露するよ。お返しにお願いしたのは、コンサートの後、彼らの庭で1時間位、サッカー・ボールで出来るすごい技の数々を教えてもらいたいって事なんだ」と話している。 アッシャーを師と仰ぐジャスティン・ビーバーは、先日はシェリル・コールとケイティ・ペリーから恋のレッスンを受けたいと明かしていた。「彼女達から、どの女の子がいい子かっていう見分け方を教えてもらいたい。それが実現したら嬉しいな。2人をディナーに招待して、彼女達のような女性の心を掴むにはどうすればいいか、直接教えてもらうんだ」 多感なお年頃、ジャスティン・ビーバー16歳。ものすごい勢いで何でも吸収し、どんなことでもチャレンジできる、世界一フットワークの軽いスーパースターだ。

ヒップホップ・リッチ・リスト、発表

Forbes.comが、ヒップホップ・アーティストの所得番付<Hip-Hop's Cash King 2010>を発表した。2010年は断トツでジェイ・Zがトップに。その収入、推定6,300万ドル(約54億1,800万円)。総資産額ではない。この1年で稼ぎ出した金額だ。 Forbes.comは、ジェイ・Zはその35%、2,200万ドル(約19億円)を納税するものとみており、税金だけで3位以下のアーティストの所得を上回ることになる。アルバムの売り上げ、ツアーに加え、ナイト・クラブ・チェーンの共同経営、NBAのチーム(New Jersey Nets)の共同オーナーなどビジネス面での功績も大きい。 ジェイ・Zをはじめ、2位のディディ(Diageo)、3位のエイコン(Konvict Clothing)など、本業だけでなくビジネスマンとして成功している人が多いのがヒップホップ界の特徴だ。 アルバム(『Recovery』)のセールスはよかったものの、ツアーをやっておらず、ビジネスの面でも積極的でないエミネムは800万ドル(約6億8,800万円)で14位だった。 Forbes.comが発表した<Hip-Hop's Cash King 2010>は以下の通り。 1.ジェイ・Z 6,300万ドル(約54億1,800万円) 2.ディディ 3,000万ドル(約25億8,000万円) 3.エイコン 2,100万ドル(約18億600万円) 4.リル・ウェイン 2,000万ドル(約17億2,000万円) 5.ドクター・ドレ 1,700万ドル(約14億6,200万円) 6.リュダクリス 1,600万ドル(約13億7,600万円) 7.スヌープ・ドッグ 1,500万ドル(約12億9,000万円) 8.ティンバランド 1,400万ドル(約12億円) 9.ファレル・ウィリアムス 1,300万ドル(約11億1,800万円) 10.カニエ・ウェスト 1,200万ドル(約10億3,200万円) Forbes.comによると、トップ20に入ったアーティストの所得を総額すると3億ドル(約258億円)と、2009年とほとんど同じだったという。ヒップホップ業界に不況の風は吹いていないようだ。

アリシア・キーズ、結婚

アリシア・キーズとプロデューサーのSwizz Beatzが週末(7月31日)、フランスのコルシカ島で結婚式を挙げたようだ。家族や親しい友人を招いただけの内輪の式だったといわれるが、その中にはU2のボノやラッパー/女優のクィーン・ラティファの姿もあったらしい。 この春、婚約と妊娠を同時に発表したカップルは、最近、挙式が近いのではないかと噂されていた。さまざまな憶測が流れたが、Swizz Beatzは、ヨットで式を挙げるらしいとの噂に「みんな想像力豊かだな。まあ、クールだけど。笑わせてもらってるよ。ボートでやるって聞いたときは“誰が払うんだ?”って感じだったね」と笑い飛ばしていたばかりだった。 現在のところ週末の挙式に対し正式な発表はないものの、その日、Swizz BeatzのTwitterには「Wowwwwwwwww」「新しい日だ:) NASとディディの曲の気分だ:) みんなに愛と感謝を!」とのメッセージが掲載された。 カップルはこの後、アメリカにおいて届けを出した後、正式な夫婦になるとみられている。

MTVアワーズ、レディー・ガガが史上新記録となる13部門ノミネート

2010年のMTVビデオ・ミュージック・アワーズのノミネートが発表された。2010年の最多候補は断トツでレディー・ガガ。2009年の9部門を大幅に上回っただけでなく、1984年にスタートした同アワーズ史上新記録となる13部門で名が挙がった。 男性アーティストではエミネムが最多で8部門の候補に。このほか、新人ラッパーB.o.Bが5部門、Ke$haが3部門、ロック・バンドではサーティ・セカンズ・トゥ・マーズが最多の4部門でノミネートされた。 英国勢では、フローレンス&ザ・マシーンが4部門と大健闘。続いてミューズが2部門で候補に挙がった。 ●最優秀ビデオ ・レディー・ガガ「Bad Romance」 ・フローレンス&ザ・マシーン「Dogs Days Are Over」 ・サーティー・セカンズ・トゥー・マーズ「Kings and Queens」 ・レディー・ガガ ft. ビヨンセ「Telephone」 ・エミネム「Not Afraid」 ・B.o.B ft. ヘイリー・ウィリアムス「Airplanes」 ●最優秀女性アーティスト・ビデオ ・レディー・ガガ「Bad Romance」 ・Ke$ha「Tik Tok」 ・ケイティ・ペリー ft. スヌープ・ドッグ「California Gurls」 ・ビヨンセ ft. レディー・ガガ「Video Phone"(Extended Remix)」 ・テイラー・スウィフト「Fifteen」 ●最優秀男性アーティスト・ビデオ ・エミネム「Not Afraid」 ・アッシャー ft. ウィル・アイ・アム「OMG」 ・B.o.B ft. ヘイリー・ウィリアムス「Airplanes」 ・Drake「Find Your Love」 ・ジェイソン・デイルーロ「In My Head」 ●最優秀コラボレーション ・B.o.B ft. ヘイリー・ウィリアムス「Airplanes」 ・ビヨンセ ft. レディー・ガガ「Video Phone (Extended Remix)」 ・レディー・ガガ ft. ビヨンセ「Telephone」 ・3OH!3 ft. Ke$ha「My First Kiss」 ・ジェイ・Z & アリシア・キーズ「Empire State of Mind」 ●最優秀新人 ・Ke$ha「Tik Tok」 ・ジェイソン・デイルーロ「In My Head」 ・ジャスティン・ビーバー ft. リュダクリス「Baby」 ・ニッキー・ミナージュ ft. ショーン・ギャレット「Massive Attack」 ・ブロークン・ベルズ「The Ghost Inside」 ●最優秀ヒップホップ・ビデオ ・B.o.B. ft. ヘイリー・ウィリアムス「Airplanes」 ・エミネム「Not Afraiid」 ・Drake, カニエ・ウェスト, リル・ウェイン & エミネム「Forever」 ・ジェイ・Z & Swizz Beatz「On To The Next One」 ・キッド・クディ ft. MGMT & Ratatat「Pursuit Of Happiness」 ●最優秀ポップ・ビデオ ・レディー・ガガ「Bad Romance」 ・ケイティ・ペリー ft. スヌープ・ドッグ「California Gurls」 ・Ke$ha「Tik Tok」 ・ビヨンセ ft. レディー・ガガ「Video Phone"(Extended Remix)」 ・B.o.B ft. ブルーノ・マーズ 「Nothing on You」 ●最優秀ロック・ビデオ ・サーティー・セカンズ・トゥー・マーズ「Kings and Queens」 ・ミューズ「Uprising」 ・パラモア「Ignorance」 ・フローレンス&ザ・マシーン「Dog Days Are Over」 ・MGMT「Flash Delirium」 ●最優秀ダンス・ミュージック・ビデオ ・レディー・ガガ「Bad Romance」 ・エンリケ・イグレシアス ft. Pitbull「I Like It」 ・カスケイダ「Evacuate The Dancefloor」 ・デヴィッド・ゲッタ ft. エイコン「Sexy Chick」 ・アッシャー ft. ウィル・アイ・アム「OMG」 ●最優秀芸術監督賞 ・レディー・ガガBad Romance」 ・フローレンス&ザ・マシーン「Dogs Days Are Over」 ・エミネム「Not Afraid」 ・サーティー・セカンズ・トゥー・マーズ「Kings and Queens」 ・ビヨンセ ft. レディー・ガガ「Video Phone"(Extended Remix)」 ●最優秀振り付け賞 ・レディー・ガガ「Bad Romance」 ・レディー・ガガ ft. ビヨンセ「Telephone」 ・ビヨンセ ft. レディー・ガガ「Video Phone"(Extended Remix)」 ・アッシャー ft. ウィル・アイ・アム「OMG」 ・ジャネール・モナエ ft. Big Boi「Tightrope」 ●最優秀撮影賞 ・エミネム「Not Afraid」 ・ジェイ・Z & アリシア・キーズ「Empire State of Mind」 ・レディー・ガガ「Bad Romance」 ・Mumford and Sons「Little Lion Man」 ・フローレンス&ザ・マシーン「Dog Days Are Over」 ●最優秀ビデオディレクション賞 ・ジェイ・Z&アリシア・キーズ「Empire State Of Mind」 ・レディー・ガガ「Bad Romance」 ・エミネム「Not Afraid」 ・ピンク「Funhouse」 ・サーティー・セカンズ・トゥー・マーズ「Kings and Queens」 ●最優秀編集賞 ・レディー・ガガ「Bad Romance」 ・エミネム「Not Afraid」 ・リアーナ「Rude Boy」 ・ピンク「Funhouse」 ・マイク・スノウ「Animal」 ●最優秀特殊効果賞 ・レディー・ガガ「Bad Romance」 ・エミネム「Not Afraid」 ・ミューズ「Uprising」 ・グリーン・デイ「The 21st Century Breakdown」 ・ダン・ブラック「Symphonies」 ●ブレイクスルー・ビデオ(画期的ビデオ賞) ・ダン・ブラック「Symphonies」 ・Gorillaz 「Stylo」 ・コールドプレイ「Strawberry Swin」 ・ザ・ブラック・キーズ「Tighten Up」 授賞式は9月12日。現在、MTVのサイト(Mtv.com)からオンライン投票を受け付けている。

ジャスティン・ビーバー、3度目の来日が決定、こんどはミーグリも

驚異的なスピードでツイッターのフォロワー数を増やし続けるジャスティン・ビーバーだが、現状、1ヵ月で約50万人ずつ増殖し続けており、すでに400万人を突破。このペースで増え続けるとなんとあと約2ヶ月でレディー・ガガ(520万人)に達することになる。 ジャスティン・ビーバーは8月18日にニュー・シングルを発売するが、欧米アーティストとしては初の3バージョン同時発売となるところも、規格外だ。このシングル発売に伴い、2010年3度目の来日が決定となった。 ジャスティンビーバー 今回は日本のファンのために<ビーバー!フィーバー!!ファンイベント>を東京、大阪にて開催するという。8月18日に発売されるシングルのいずれかの購入者から、抽選で総勢777名がファンイベントに招待されるというビッグイベントだ。ジャスティン・ビーバー本人からのサイン色紙プレゼントも用意されているという。ツイッター王子だけに、「サイン書いたなう」なんてつぶやかれた日にゃ、ゲットこれがそのサインかーっと、ゲットした人は大興奮だ。 なお、シングル全3バージョンを購入しご応募すると、ラッキーな若干名様がプレミア・ミート&グリートにも招待されるという。全米ヘッドライン・ツアーではチケットは瞬殺SOLD OUT状態であり、もはや近づくのも困難な大人気っぷりのジャスティンだが、そんな彼の至近距離でのミーグリなんて、もうありえないほど。是非ともこのチャンスをお見逃しなく。

ケイティ・ペリー、iTunesトップソング・チャート洋楽1位2位独占

8月25日にリリースされるニューアルバム『ティーンエイジ・ドリーム』から、1週間に1曲ずつiTunesにて先行リリースするというカウントダウン企画をスタートさせたケイティ・ペリーだが、7月28日からスタートし、既に、7/30付iTunesトップソング・チャートにて、新作2ndシングル「ティーンエイジ・ドリーム」と「カリフォルニア・ガールズ feat. スヌープ・ドッグ」が洋楽1位&2位を独占する好調ぶりを見せている。 今後のスケジュールは以下のとおり。アルバムへの期待もより高まることだろう。 また、あわせてアルバム『ティーンエイジ・ドリーム』の収録曲詳細が一挙公開となった。同時発売される2枚組CDのデラックス・エディションは、1万枚生産限定となり、ティンバランドや3OH!3のアルバムに収録されている、ケイティがフィーチャリングされたトラック2曲に加え、シングルのリミックスも収録される豪華盤となったようだ。

サンボマスター×クーラ・シェイカー、異色過ぎるコラボイベント開催

2010年7月5日、ニュースで情報をお届けしたとき、多くのリスナーがうへ?と首をかしげた、思わぬコラボイベント。サンボマスターとクーラ・シェイカーが意気投合という異色コラボだ。 さかのぼること約3年前、ソニー・ミュージックのオフィスで、偶然にも隣り合わせの部屋で同じ時間帯にそれぞれの取材を行っていたこの2組は、関係者・担当者が席をはずした取材の合間に、言葉の壁を突き破り、いつの間にか意気投合。あれから月日が流れ、2010年4月に5作目となるアルバム『きみのためにつよくなりたい』をサンボマスターが発表すると、6月にはクーラ・シェイカーが4作目となるアルバム『ピルグリムス・プログレス』を追うように発表。 3年前の対面でお互いを見初めあった彼らが、2010年7月30日(金)東京都内某所にて、ついにそのROCK魂=愛をかけ、惹かれあうように激突したというわけだ。 今回のスペシャルコラボ、こりゃ観とかにゃあかんと、多数の応募が殺到。激戦を勝ち抜いたオーディエンスが待ってましたと言わんばかりに会場を埋めつくし、開演前の会場には期待と熱気がたちこめていた。 きみのためにつよくなりたい サンボマスター イベント冒頭、まずサンボマスターの3人が登場。切なくも力強い歌詞と旋律で繰り広げる圧倒的な音世界でオーディエンスを魅了し、一気に会場は熱気沸騰。続いて、ベテランのクーラ・シェイカーが滅多に観ることのできない激レア・アコースティック・セッションで迎え撃った。デビュー当初からインド風サイケ・サウンドを真骨頂としてきた彼らの楽曲をアコースティックだけで表現することにより、実に荘厳な世界を作り出す。まさに静と動。 お互い約25分のセットを終え、最後はそれぞれ強い影響を受けたというヴェルヴェット・アンダーグラウンドの「ワット・ゴーズ・オン」のカヴァーをジャム・セッション。まるで闘いのあとの愛の抱擁のようなこのセッション、両者の間に共通の音楽が介在していたことも驚き。ヴェルヴェット・アンダーグラウンドをカバーしちゃうという両者の尖り具合も、あっぱれだ。

カイリー・ミノーグ、バルセロナのゲイ・パレードで30万人が愛のダンス

6月30日にリリースされたカイリー・ミノーグのニュー・アルバム『アフロディーテ』は、日本でも好調なセールスを記録しており、7月13日現在iTunes総合アルバム・チャートでも洋楽1位を獲得している。 日本から1週間遅れて発売されたイギリスでは、アルバム・セールス・チャートで堂々1位を記録したことは先にお伝えしたとおりだが、この朗報を受けて出されたプレスリリースの本人コメントでは、「『アフロディーテ』へのリアクションに完全に圧倒されたわ。チャート1位になったのには本当に驚いているの。有頂天になってるわ!」とその喜びを隠せない様子。 海外でも『アフロディーテ』は高く評価されており、英米豪各メディアではこのようなふれこみだ。 英ウーマン誌(ALBUM OF THE WEEK) 「期待を裏切らないホットな夏のディスコ・チューン」 米・ピープル誌 「恐らくミノーグはキャリア史上最高の作品を送り出した」 豪・ヘラルドサン紙 「『アフロディーテ』はダンスフロアの傑作のみならず、大いに楽しめる作品」 先日バルセロナで行なわれたゲイ・パレードでパフォーマンスを行なったカイリー・ミノーグだが、ストリートの野外会場に詰め掛けた観客はなんと30万人にも及び、カイリーがステージに降臨すると観客は大興奮となった。「オール・ザ・ラヴァーズ」の曲名が司会者からアナウンスされると、30万人全員がビデオさながら、Tシャツや上着を脱いで愛のダンスでカイリーを盛り上げ、歓声はやむことなく、素晴らしいライヴパフォーマンスが披露されたという。

レザ・ビートルズ「ノルウェーの森」が、映画『ノルウェイの森』の主題歌に

12月11日から全国ロードショーとなる映画『ノルウェイの森』の主題歌に、ザ・ビートルズの「ノルウェーの森」が使用されることとなった。全世界に配給される日本映画でザ・ビートルズのオリジナル楽曲が主題歌に使用されるのは世界初のことだ。 映画『ノルウェイの森』の原作はもちろん村上春樹の同名小説。1987年の刊行以来、国内発行総累計部数1000万部(2010年5月現在)を突破、現在までに36言語に翻訳され世界中で愛読されている作品である。 今まで映像化困難といわれ続けていた『ノルウェイの森』は、主人公ワタナベの喪失と再生を描いた恋愛物語だが、映画の中でもザ・ビートルズの「ノルウェーの森」は登場人物の弾き語りなどでも登場しており、タイトルの元ともなっただけに両作品は切っても切れない関係にある。 しかし、映画でザ・ビートルズのオリジナル曲の使用許可を得ることは非常に難しく、当初は、主題歌には「ノルウェーの森」のカヴァーを検討していたという。しかしながら、ザ・ビートルズのオリジナル曲を仮あてした編集を見た監督は、「やはりザ・ビートルズのオリジナル以外にはあり得ない」という思いが高まってしまったのだという。 「ザ・ビートルズ演奏によるオリジナル曲の使用がこの作品には不可欠だ」という監督・プロデューサーの思いから、実に1年以上の交渉を経て、ようやく使用許可を獲得したのが、今回の主題歌起用の顛末だ。 このかつて例のない画期的な出来事に、EMIミュージック・ジャパンのザ・ビートルズ担当者も驚きを隠せないようだ。 「1999年にザ・ビートルズの制作担当になって以来、さまざまなザ・ビートルズ楽曲使用に関するオファーをいただきましたが、実現したことも、実現に近付いたことさえもなかったので、今回の主題歌使用に許諾が出たことは、正直大変驚きました。楽曲使用の交渉を始めた時点で、(本国)EMI UKの担当者は既に原作を読んでいたようで、“「ノルウェイの森」は素晴らしい作品だ”とコメントしていたので、村上春樹さん、そして彼の小説の素晴らしさがイギリスでも知られているのだと思ったのを記憶しています。楽曲使用の許諾にもきっと大きな影響があったのではないでしょうか」 現在映画『ノルウェイの森』は、2009年2月の撮影、6~8月の撮影を経て、仕上げ作業の真っ最中にあるという。 映画『ノルウェイの森』 原作:村上春樹「ノルウェイの森」(講談社刊) 監督:トラン・アン・ユン 主題歌:ザ・ビートルズ「ノルウェーの森」 出演:松山ケンイチ、菊池凛子、水原希子、ほか 2010年12月11日 全国東宝系でロードショー http://www.norway-mori.com/

オジー・オズボーン、会場は興奮のるつぼ

2010年で4年目を迎える<iTunes Festival London 2010>が、7月1日よりロンドンのラウンドハウスでスタートした。1ヵ月にわたり連日、総計60ものアーティストがパフォーマンスする。The XX、エリー・ゴールディングといった話題の新人からフォリナー、アンダーグラウンド、トニー・ベネットといったビッグ・アーティストが揃ったラインナップの中、3日目、2010年1番の目玉、オジー・オズボーンが登場した。 ラウンドハウスの収容人数は3,000人ほど。アリーナ/スタジアムが当たり前のオジーを間近で見られるプレミア・ギグとなった。客席には、奥さんのシャロンや娘のケリーの姿も。また、抽選の末チケットを手に入れたラッキーなオーディエンスには40~50代の人たちも多く、通常の<iTunes Festival>とはちょっと異なる雰囲気だったが、これはiTunesを利用しているのが若者だけじゃない証とも言えるだろう。 「オジー、オジー、オジー!」との野太い掛け声の中、賛美歌をバックに登場したオジー。当然のこと大歓声が上がったが、それでは足らずお得意の“Fワード”をまじえさらにオーディエンスをあおる。そして1983年のヒット曲「Bark At The Moon」でショウをスタートし、会場は興奮のるつぼと化した。 会場の親密さ、一体感が影響したのか、この日は、観客だけでなくオジーも始終ご機嫌な様子だった。(とてもスローな動きではあったが)走り回ったり、バケツの水を自らかぶるだけでなくオーディエンスにぶちまけるなどなお茶目な(?)姿も。ある意味、ステージに立つ彼を見るだけでも感動的でさえあるが、肝心のパフォーマンスのほうも冴え、メタル界のレジェンドとしての貫禄、エンターテイナーとしての底力を見せつけた。 ニュー・アルバム『Scream』をリリースしたばかりだが、この夜は特別だったのか、新曲にこだわることなく昔のヒット曲、ブラック・サバスのトラックを交えたグレーテスト・ヒット的セットリストを披露、オーディエンスを歓喜させた。 この夜のセットリストは以下の通り。 ・Bark at the Moon ・Let Me Hear You Scream ・Mr. Crowley ・I Don't Know "Gets Me Through" gold 45 オジーオズボーン Etched gold plated LP オジーオズボーン ・Fairies Wear Boots ・Suicide Solution ・Road To Nowhere ・Shot In The Dark ・Rat Salad ・Iron Man ・Crazy Train アンコール ・Mama, I'm Coming Home ・I Don't Want to Change the World ・War Pigs ・Paranoid このプレミア・パフォーマンスはすでにiTunesにて配信されている。

U2のボノ、謝罪コメントを発表

フロントマンのボノが背中を痛めたため6月から予定されていた北米ツアーを延期したU2が、2011年5月にその振り替え公演を行なうことを発表した。ボノの回復は順調で、8月から始まるヨーロッパ・ツアーは予定通り行なわれるそうだ。 U2は振り替え公演の日程とともにファンへの映像コメントを発表、ボノがファンに謝罪した。歩き回れるようになったと元気な姿を見せた彼はこう話している。「この怪我のせいで、みんなをトラブルに巻き込んでしまったことを謝りたい。チケットを買って、ホテルや交通手段を手配した人、本当に一大事だ。U2のチケットを手に入れるのは大変だ。俺らはそれを当然のことだとは思ってない」「困っているときに支援してくれてありがとう。怪我は本当に深刻だった」 しかし、こんな利点もあったと続けている。「新曲を作って、レコーディングできた。ツアーでやるかもしれない」 U2のヨーロッパ・ツアーは8月6日にイタリア、トリノでスタート。カサビアン、スノウ・パトロール、レイザーライト、インターポールらがオープニング・アクトに出演。10月初めまで続く。

ピンク・フロイド、デヴィッド・ギルモアとロジャー・ウォーターズが共演

元ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアとロジャー・ウォーターズが週末(7月10日)、オックスフォードシャーで行なわれたチャリティ・イベントで共演した。ニック・メイソン(Dr)を含めたフロイドの再結成とまではいかなかったが、この2人が一緒にプレイするのは2005年の<Live 8>以来。さらなるフロイドのリユニオンが疑問視されるなか、レアで貴重なライヴとなった。 2人はパレスチナ難民の子供たちを支援するチャリティ・ギグ<HOPING (Hope and Optimism for Palestinians in the Next Generation)>に出演。わずか200人のゲストを前にフィル・スペクター作、フロイドの初期にサウンドチェックでよく使用された「To Know Him Is To Love Him」でパフォーマンスをスタート。続いて「Wish You Were Here」「Comfortable Numb」「Another Brick In The Wall (Part 2)」の計4曲をプレイしたという。 バックには、ウォーターズがフロイドを脱退した際代わりを務めたガイ・プラット(B)、ハリー・ウォーターズ(Key)、アンディ・ニューマーク(Dr)、チェスター・ケイメン(G)、ジョンジョ・グリスデール(Key)が参加したといわれる。 ロジャー・ウォーターズは9月より『The Wall』(1979年)をフル・パフォーマンスするツアーをスタートする。この発表があった際、ウォーターズは、ギルモアはフロイドの再結成に興味を持っておらず、2005年の<Live 8>が最後のリユニオンになるかもしれないと話していた。 しかし、このギグがきっかけで状況が変わるかもしれない――と、ファンはまた期待してしまうだろう。

レディー・ガガ、ダウンロード記録史上初のアーティストに

レディー・ガガの快進撃が止まらない。というかますますの加速中。 ◆レディー・ガガ画像 レディー・ガガの「バッド・ロマンス」がUSのみで400万ダウンロードを突破した。これによりレディー・ガガは、すでに500万ダウンロードを突破している「ジャスト・ダンス」、「ポーカー・フェイス」に続く、3曲目の400万ダウンロード突破を記録した史上初のアーティストとなった。 さらにセレブの影響力や収入を総合して、毎年作成される「Forbes Celebrity 100 List」の最新版「Forbesセレブリティ・リスト」に、2009年までは影も形もなかったレディー・ガガが、いきなり4位に躍り出た。ダイガー・ウッズやジョニー・デップをも抑えての4位初登場は、まさに今のガガ・パワーをそのまま物語っているところだ。ちなみに「WEB」「SNS」の項目では、レディー・ガガがその登場回数の多さゆえにさくっと1位を獲得。 6月30日にはレディー・ガガのメドレー着うたフル(R)3種類が一斉配信となる。ちなみにこの作品は、レディー・ガガが日本の為だけに許可してくれた日本独自のメドレー着うたフル(R)で、ユニバーサル インターナショナルにとっても初の試みだ。また、『ザ・リミックス』のメドレー着うた(R)も同時配信となる。 4月の来日タイミングで配信となったメドレー着うた(R)「レディー・ガガ・ベスト・ヒット・メドレー」は、まもなく10万ダウンロードを突破。この数字も洋楽メドレーとしては超異例のダウンロード数だ。あらゆるところで、規格外の記録がまだまだ生まれそうな勢いだ。

ケイティ・ペリー、17針を縫うも「思い出になったわ。カナダ、さんきゅー」

ケイティ・ペリーの新曲「カリフォルニア・ガールズ feat.スヌープ・ドッグ」が、全米シングル・チャート3週連続1位を記録、イギリス、オーストラリア、カナダ…と、各国でシングル・チャート1位を記録し、世界中で200万ダウンロードも突破したようだ。 最近は、今夏リリースとなるニュー・アルバムのプロモーションに大忙しのケイティだが、先週カナダ最大の音楽チャンネルのアワード「MUCH MUSIC VIDEO AWARD」に出演し、「カリフォルニア・ガールズ」をパフォーマンス。その後のアフターパーティーで踊りに夢中になりすぎてケイティはステージから落下、なんと17針を縫うという大ケガを負ってしまった。…が、本人は至ってケロっと「思い出になったわ。カナダ、さんきゅー」とTweetし、翌日のTV番組パフォーマンスには、サポーターを巻いて、完璧にパフォーマンスをこなすという、ありえないパワーを見せつけた。 アドレナリンが沸騰しているというか、完全にエンドルフィン逆噴射状態だ。ランナーズハイならぬミュージシャンハイとでもいうのだろうか。これぞ1位効果? 「カリフォルニア・ガールズ feat.スヌープ・ドッグ」は、6月30日より着うた(R)、着うたフル(R)、ビデオクリップ、RBTが一斉に配信スタートとなる。

KE$HA、「人生には楽しいことがいっぱい転がっているわ」

「人生を、自分らしく楽しんで、幸せになる。みんなが自分を解放するきっかけになるようなアルバムが『アニマル』なの。お金がすべてみたいなセレブもいるけれど、私は高いカバンや靴を持っていなくても、オシャレを楽しめるし、人生を楽しめる。人間は動物で、本能がある。それには大きな意味があるのよ」──KE$HA。 破天荒な行動と、お騒がせなエピソードで世間の注目を浴びる一方で、確固たる信念とデリケートなマインドは、KE$HAの人間性をより魅力的に輝かせているポイントでもある。 「私の音楽は積極的に人生を楽しもうということが全面に出ていると思うの。実際、私はシングル・マザーの家庭で経済的にも苦しいときもあった。でも自転車がなくても、お金がなくても、車に乗れなくても、私は歌っているときが何よりハッピーだったわ。お金がなくても、人生には楽しいことがいっぱい転がっているし、それを見つけることの大切さをこのアルバムで伝えているの。私の音楽がみんなに自分らしさを持つためのパワーになってくれたら嬉しいわ。」 幸福を推し量る尺度がお金しかない人生、それがどれほどにむなしいものか。幸せの価値観は、その人の心の中にある以上、本能で道を切り開き自分なりの楽しみ方で毎日を強く生きるKE$HAの生き方は、間違いなく人を幸せにする説得力を伴っている。お金がない自分をからかって名前にドルマークを入れてしまう彼女のポジティブ・シンキングな生き方は、日本の若い女の子にも刺激を与えているようだ。「あなたの生き方に憧れます!」「KE$HAみたいになりたい!アルバムを聴いてテンションをあげていきます」とはオフィシャル・ブログへ寄せられたコメントだ。 KE$HAは、洪水被害を受けた地元ナッシュビルで先日チャリティー・イベントを開催、動物好きな彼女は、地元の被害者と動物たちの住む環境復興のためチケット売上全額をナッシュビルへ寄付した。また、メキシコ湾の原油流出事故をうけ、CNNの特別番組に出演、他のセレブリティー・アーティストとともに総額180万ドルの寄付を行なった。 はっちゃけたパーティー・ガールのようでいて、その実自らの人生に一本の筋を通した、若き人格者なのである。

レディオヘッド、グラストンベリーでサプライズ・ギグ

レディオヘッドのトム・ヨークとジョニー・グリーンウッドが金曜日(6月25日)、グラストンベリー・フェスティヴァルにサプライズ出演した。 彼らは、ニュー・バンド向けのパーク・ステージに用意された“スペシャル・ゲスト”枠に登場。同フェスティヴァルの主催者マイケル・イーヴィス自らが「今週末1番のサプライズへようこそ。2人のスーパー・スターの登場だ! 紹介する必要はないだろう」とアナウンスしたそうだ。 ギグはヨークのソロ・トラック「The Eraser」でスタート。「Harrowdown Hill」「Black Swan」とソロ・パフォーマンスが続いた後、グリーンウッドがジョインし「Cymbal Rush」「Weird Fishes/ Arpeggi」「Pyramid Song」「Idioteque」「Karma Police」「Street Spirit」をプレイしたという。 すでに恒例となったこのスペシャル・ゲスト・スロットには、これまでフランツ・フェルディナンド、デッド・ウェザーなどが登場しており、2010年も一体誰なのか注目されていた。 レディオヘッドは、音楽ビデオ・サイトMuzu.tvが行なった<グラストンベリー歴代ベスト・ギグ>を決める一般投票で1997年のヘッドライン・パフォーマンスが1位に輝いたばかりだった。次いでポール・マッカートニー(2004年)、ブラー(2009年)が2,3位に選ばれている。

プリンス、新作を再び「新聞で無料配布」!

今月7日の52歳の誕生日に新曲を発表していたプリンス(Prince)が、1年ぶりとなるニューアルバムを7月に発表することが分かった。しかも、3年前と同じく‘新聞での無料配布’をまた試みるという。 先日、ベルギーの新聞Het Nieuwblad紙のインタビューに応じたプリンスは、およそ1年ぶりとなるニューアルバム"20Ten"を発表することを明らかにした。しかも、同紙の7月10日発売号にこの新作が無料で付いてくるという。同紙の記者は、32時間かけてアメリカのミネアポリスにいるプリンスのもとを訪れ、ロング・インタビューを実現させたようだ。なお、この新作"20Ten"は7月10日発売の同紙が独占提供するとされているが、一部ではかつての古巣であるWarner Bros. Recordsとすでに話がついていると報じられており、3年前のように通常の販売もされるだろうと考えられている。 プリンスは3年前にも"Planet Earth"の発売前に、イギリスにおいてタブロイド紙Mail On Sundayの7月15日号に無料で同内容のCDを付けた。この時は同作の配給契約をしていたSony/BMGグループがイギリスでの販売中止を決断。結果として英レコード店側から「我々に対する侮辱」と反発を招くなど、大きな議論を呼んだ。なおプリンスは、今月27日に行われる第10回BET Awardsで生涯功労賞(Lifetime Achievement Award)を授与されると発表されている。

ポール・マッカートニー、オバマ大統領を前にしての「Ebony And Ivory」に感激

6月初め、ホワイトハウスでパフォーマンスしたポール・マッカートニー。米大統領からこれまでの功績を称えられたスペシャルな1日だったが、とくにスティービー・ワンダーと一緒に、オバマ大統領の前で「Ebony And Ivory」をプレイしたのは感慨深い出来事だったという。 マッカートニーはAbsoluteラジオでこう話している。「スティービーと“Ebony And Ivory”をライヴで歌ったのは初めてだったんじゃないかな。曲を書いたとき、レコーディングしたときのことを思い出したよ。黒人の大統領が誕生するなんてあり得なかった。考えられないことだった。だから、スティービーと一緒に、黒人の大統領やその家族を前にしてこの曲を歌うのは本当に感動的だった。光栄だったし嬉しかったね」 この日、マッカートニーはアメリカ議会図書館(Library Of Congress)がもうけたガーシュウィン・アワードを受賞。ポピュラー音楽への功績を称えられた。 マッカートニーは今週末(6月13日)、ワイト島フェスティヴァルのヘッドラインを飾った。2時間におよぶパフォーマンスは、ザ・ビートルズからウィングス、ソロとこれまでのキャリアを集大成したものだったという。

史上初、新宿アルタがマイリー・サイラスとコラボ

6月23日に2ndアルバム『キャント・ビー・テイムド ~ワタシ革命~』のリリースを控えるマイリー・サイラスが、新宿アルタをジャックする。 今年30周年を迎える新宿アルタと、マイリー・サイラスのコラボレーション企画となるのが6月18日より開催される<スマイリーキャンペーン>。新宿アルタがアーティストとコラボレーションするのは、今回が史上初。 同キャンペーンでは、新宿アルタの入り口にある大型ビジョン、懸垂幕、店内ポスター、そしてBGMまでもがマイリー・サイラスとなり、さらに開催期間中に開設される特設ホームページから応募をすると、抽選で豪華賞品が当選するという内容。まさにタモリさんもびっくりなマイリー一色となるとのことなので、新宿に行ったらアルタを覗いてみてほしい。 マイリー・サイラスといえば、全世界のトータルセールスは2000万枚を突破。今、世界が注目するスーパーアーティストだ。 日本でも、彼女が主演のディズニー・チャンネル『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』から人気に火がつき、着実にファンが増えているマイリー。今回の2ndアルバム『キャント・ビー・テイムド ~ワタシ革命~』ではこれまでのポップでキュートなイメージから一転、セクシーで“大人”なアーティストへと変身を遂げ、ますます多くのファンが魅了されることは間違いない。 【マイリー・サイラス×ALTA 30周年<スマイリーキャンペーン>概要】 実施期間:6月19日~6月30日 実施場所:新宿アルタ

デーモン・アルバーン「ブラーのリユニオンは4人の傷を癒してくれた」

デーモン・アルバーンが、2009年に行なわれたブラーのリユニオンについて語った。このリユニオンは、4人が負っていた「とても深い傷を癒してくれた」という。 4人のオリジナル・メンバーがそろってプレイするのはグレアム・コクソン(G)が2003年にバンドを脱退して以来6年ぶり、ライヴ・パフォーマンスは2000年に行なわれたロイヤル・フェスティヴァル・ホールでの公演以来9年ぶりだった。 アルバーンは『Radio Times』誌のインタヴューでこう話している。「(リユニオンの)ショウはとてもよかったと思うよ。俺ら全員にとって、とても深い傷を癒してくれるものだった。<T In The Park>はとくにクレイジーだったと言わなきゃな。グレアムはステージに上がる1時間半前まで病院にいたんだよ」 バンドはその後、2010年4月にレコード・ストア・デーのために新曲「Fool's Day」をリリース、さらなる活動が期待されたが、残念なことにリユニオン・パフォーマンスに対する「反響は素晴らしかった」ものの、デーモンは「あれで終わりだ。今のところは」と話している。 ブラーは2009年夏、ロンドン、ハイド・パークで公演したほか、<T In The Park>、<グラストンベリー>などのフェスティヴァルでもプレイ。デーモンは6月末(6月25日)、そのグラストンベリーにGORILLAZとしてカンバック。ボノの体調不良により出演をキャンセルしたU2の代わりにヘッドラインを務める。 グラストンベリーの主催者は、このピンチヒッター起用についてBBCにこう話している。「(U2キャンセルの)話が広まった数分後に電話が鳴り始めた。世界中のヘッドライン・バンドがU2の代わりをやるって言ってくれたんだ。面白いことに、ゴリラズはその先陣だった」「先の見通しが明るくなったよ。大惨事になってたかもしれないからね」

ケミカル・ブラザーズ、自身の記録を塗り替え

ケミカル・ブラザーズのアルバム『時空の彼方へ』が、オリコン総合アルバム・ランキングの8位(6/21付)で初登場、7枚目のアルバムにして自身の記録を塗り替えた。 これまでの最高は『PUSH THE BUTTON』(2005)の9位。デビューから15年を迎え、ベテランの域に達しながらも自らの歴史の塗り替えるべくアグレッシブな動きを見せている。 初回生産限定の「リミテッド・エディション」にはDVDが付属しており、ボーナス・トラックを除く8曲の映像『Further Visuals』が収録されている。アルバム・ジャケット写真の美女が水に飛び込む瞬間からを映像で描く水と光と影が織り成す幻想的な映像は、アルバム発売直前に東京で行われたイベント「Further Visuals Night」でも大好評を博したものだ。ディレクターに名を連ねるアダム・スミス(Flat Nose George)はケミカル・ブラザーズがデビュー時からライヴ映像チームを組んでいる映像作家であり、多くのテレビ・ドラマを手がける売れっ子でもある。DVDが付属する「リミテッド・エディション」は初回限定のみの作品となる。お早めの入手を。 時空の彼方へ-スペシャル・エディション- 【初回生産限定盤】 ケミカル・ブラザーズ 時空の彼方へ ケミカル・ブラザーズ 『時空の彼方へ』 2010年6月9日日本先行発売 初回生産限定 3,800円(税込) TOCP-66961 1.Snow 2.Escape Velocity 3.Another World 4.Dissolve 5.Horse Power 6.Swoon 7.K+D+B 8.Wonders Of The Deep 9.Don't Think  ※日本盤ボーナス・トラック ※リミテッド・エディション(CD+DVD+36Pブックレット) ※DVD収録内容は全8曲のヴィジュアル映像

オアシス、『タイム・フライズ…1994-2009』が絶好調

さすがというか、当然というか…、6月9日に発売されたオアシスのラストアルバム『タイム・フライズ…1994-2009』が絶好調の売れ行きだ。 発売直後からAmazon音楽ベストセラー・チャートでは連日1位にランクインし続け、初週だけで15万枚を突破、オリコン週間ランキングでは総合2位(洋楽1位)を記録した。洋楽アルバムがオリコン総合2位にランクインするのは、2009年10月28日に発売されたマイケル・ジャクソン『THIS IS IT』ぶりのことだ。 当然ながら、メンバーが当時の知られざるエピソードを赤裸々に語っているコメンタリー付きDVD&オフィシャル・ライヴ音源が収録された初回限定盤(3CD+DVD)は、市場在庫もごくわずかとなってしまった。 タイム・フライズ・・・1994-2009(初回生産限定盤)(DVD付) オアシス タイム・フライズ・・・1994-2009 Oasis 発売5日間で早くも店頭での商品が僅少となっているので、未入手の人はかなりあせったほうがいい。初回限定盤は売切御免の完全生産限定盤なのだ。 『タイム・フライズ…1994-2009』は、デビューから15年間の歴代シングル全てがつまった黄金のベスト・オブ・ベスト盤。これぞオアシスの最高峰作品とでも呼ぶべき作品だ。再結成というサプライズが起こらない限り…。

アルバム、映画、自叙伝と話題続々、“世界No.1アイドル”マイリー・サイラス

全米、そして世界No.1アイドルといえばマイリー・サイラス。そんな彼女の話題が続々と届いている。 まず、6月23日に全米同時発売を控えた、マイリー・サイラスの最新作『キャント・ビー・テイムド~ワタシ革命~』。タイトル曲のミュージックビデオで見せたセクシーなヴィジュアルが世界中で話題となっているが、リリースに先駆け、6月2日からはその「キャント・ビー・テイムド~ワタシ革命~」の先行配信と、洋楽史上初の試みとなる先行レンタル(大ヒットシングル「パーティー・イン・ザ・U.S.A.」も収録)がスタートする。 アメリカではすでにiTunesのシングルチャート1位を獲得している今回の新曲は、日本でも、MTVが選ぶ一押しビデオ「MTV BUZZ CLIP」に決定。6月のMTVでは彼女のビデオが大フィーチャーされる。そして世界が羨む日本先行レンタル。普段、邦楽しか聴かない人も、この機会にマイリーの新曲をいちはやく借りて、世界から羨ましがられてもらいたい。 また、2009年にアメリカで出版されたマイリーの自叙伝『Miles To Go』も日本版の発売が6月4日に決定した。世界から注目される16歳(当時)の女の子の本音、苦難、そしてサクセスストーリーが詰まった一冊ということで、同年代の女の子や、マイリーをはじめ、スターに憧れているという人は読んでみてはいかがだろうか。スポットライトで照らされた姿とはまた違った姿がそこにはある、かもしれない。 さらに、6月12日から全国ロードショーされるマイリー・サイラス主演映画『ラスト・ソング』も要注目。この映画は、「きみに読む物語」の著者として有名な全米大人気作家、ニコラス・スパークスがマイリーをイメージして描いたもので、現在、マイリーの恋人と噂されるリアム・ヘムズワースとの出逢いのきっかけとなった作品だ。 『セックス・アンド・ザ・シティ2』(6月4日に全国ロードショー)にカメオ出演した際には「実年齢をはるかに超えたプロフェッショナル」と共演者をうならせ、新作映画で親子役として共演した女優デミ・ムーアからも「とても才能がある!」と大絶賛をうけたマイリー。2009年、ロンドンのO2アリーナで行なわれたコンサートで観客動員数最多記録を獲得したマイリー。演技力、歌唱力、カリスマ性、すべてにおいて、今まさにノリに乗っているアーティストはマイリー・サイラスといっても過言ではない。

KE$HA、きっといつかはウルトラマン?

TOWER RECORDSをKE$HA RECORD$にスプレーしてしまったKE$HA、やはりLA仕込みのお騒がせっぷりは日本でも健在だったが、滞在中は日本をたっぷりと堪能、ご機嫌なKE$HAだったようだ。 今回は大好きなカラオケに夜な夜な通い、3月の初来日時に満喫しきれなかったショッピングをがっつりとリベンジ。 原宿ではカブトムシや熊、ライオン、うさぎなど、昆虫から動物まであらゆる被りものパーティー・マスクをご購入。スタッフから薦められたウルトラマンやゴジラなどのインパクトの強いマスクもまとめて購入。合計20点のマスクを並べて「いつかライブでかぶりたい!」とテンションも急上昇。マジか?ウルトラマンをかぶるのか?面白いぞ、KE$HA。ケシャトラマンか? 100円ショップにも潜入、夏向けの扇子からお菓子までたっぷり購入。また洋服が大好きなKE$HAは原宿、渋谷と練り歩き、渋谷109にいたっては全フロアをくまなくチェックしたという。豹柄のストッキングやゼブラ柄のシャツ、うさぎの耳がついたポーチやスタッズのついたブーツなど合計28点、総額45万円相当の買い物をしたとか。そして彼女は名言を残した。 「渋谷109に住みたい!」 帰国時には「絶対また日本に帰ってきたいわ!」と、さらに日本が大好きになったKE$HAは、現在イギリスへ渡英、その後スペインとヨーロッパをまわり、夏にはリアーナとの全米ツアーをスタートさせる。ケシャトラマンになる暇など全く許されないスケジュールで世界を飛び回っているようだ。 日本をたっぷり楽しんだKE$HAだが、来日中の5/31付オリコン総合アルバム・デイリー・チャートでは『アニマル』が見事1位を獲得、輸入盤チャートや洋楽チャートでももちろん1位、さらにデビュー・シングル「ティック・トック」はレコチョク洋楽チャートにて着うた(R)、着うたフル(R)ともにデイリー・チャートで連日1位に返り咲く記録を残している。

ポール・マッカートニー、ツアー・バスが暴漢に襲われる

ポール・マッカートニーのツアー・バスが、メキシコで暴漢の一団に襲撃されたそうだ。ポール・マッカートニー本人も車内にいたが、幸いなことに誰も怪我は負っていない。 バスはメキシコ市内を走行中、若者のグループに停まるよう強制されたという。関係者は英『Daily Mirror』紙にこう話している。「ボディーガードたちは最初、ファンの一団かと思ったんだ。でも、バスによじ登り始めてすぐに状況が変わった」 一味はバスの上で飛んだり跳ねたりし始めたともいわれる。 警備員たちは直ちに警察へ通報。パトカーの音を聞いて、暴漢は逃げ去ったというが「ポールたちはひどく怖い思いをしていた」という。 ポール・マッカートニーは金曜日(5月28日)、メキシコ・シティのフォロ・ソル・スタジアムで公演。事件はその後の移動中に起きた。 彼は同スタジアムにて2夜連続(5月27/28日)でパフォーマンスしたが、金曜日の公演の模様は市内の広場に設置された大スクリーンで放送されたという。ちなみにキャリアの集大成ともいえる同公演のセットリストは以下の通り。 1.Venus and Mars / Rockshow 2.Jet 3.All My Loving 4.Letting Go 5.Drive My Car 6.Highway 7.Let Me Roll It 8.The Long And Winding Road 9.Nineteen Hundred and Eighty Five 10.Let ‘Em In 11.My Love 12.I've Just Seen A Face 13.And I Love Her 14.Blackbird 15.Here Today 16.Dance Tonight 17.Mrs Vandebilt 18.Eleanor Rigby 19.Something 20.Sing The Changes 21.Band On The Run 22.Ob-La-Di, Ob-La-Da 23.Back In The USSR 24.I’ve Got A Feeling 25.Paperback Writer 26.A Day In The Life / Give Peace A Chance 27.Let It Be 28.Live And Let Die 29.Hey Jude アンコール 30.Day Tripper 31.Lady Madonna 32.Get Back セカンド・アンコール 33.Yesterday 34.Helter Skelter 35.Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band / The End コンサートは夜中の1時まで続いたといわれる。 ポール・マッカートニーは火曜日(6月1日)ホワイト・ハウスにてオバマ大統領からポップ・ミュージックへの貢献を称えられ、Library of Congress Gershwin Prize for Popular Songアワードを受け取る。豪華ゲストを迎えたスペシャル・コンサートも開かれる予定。

英アルバム・チャート、ペンデュラムが1位に

今週の英シングル・チャートは、英国のラッパー、ディジー・ラスカルの新曲「Dirtee Disco」が先週1位だったアメリカのラッパー、B.o.Bの「Nothin' On You」を破り、初登場でトップに輝いた。B.o.Bは2位に後退。3位には、間もなくデビュー・アルバム『Replay』をリリースするIyazの「Solo」がチャート・インした。 今週はこのほかエミネムの「Not Afraid」(5位)、N-dubzの「We Dance On」(6位)、ショーン・キングストンとジャスティン・ビーバーのコラボ「Eenie Meenie」(10位)が新たにトップ10入りしている。 アルバム・チャートは、オーストラリアのエレクトロニック・バンド、ペンデュラムのニュー・アルバム『Immersion』が初登場で1位を獲得。3枚目にして初のUKナンバー1が誕生した。 2位にはマイケル・ブーブレの『Crazy Love』が19位から再浮上。3位には人気TV番組『Glee』のサントラ第3弾『Glee - The Music Vol.3 Showstoppers』、4位には英の女性シンガー、ケイティ・メルアの4thアルバム『The House』がチャート・インしている。先週、16年ぶりにUKチャートの1位に輝いたザ・ローリング・ストーンズ(『Exile On Main St』のリイッシュー盤)だが、はやくも5位にランク・ダウンした。

Def Tech、再結成

2007年の電撃解散から3年。Def Techが再結成し、レコーディングを進めていることがわかった。 2003年、ShenとMicroの2人によるクリエイター・ユニットとして結成したDef Techは、1stアルバム『Def Tech』で鮮烈デビュー。同作はオリコン・チャートで4週連続1位を獲得、ダブル・ミリオンを達成するビッグ・ヒットとなった。そのアルバムの中でも大ヒットを記録した「My Way」は、CMでの認知度もさることながら、口コミで評判を広げ、彼らの代表曲となった。 驚異的大ヒットを記録した『Def Tech』は、彼らの予想をはるかに超え、2人を取り巻く環境は突如大きく変わっていった。多忙な制作スケジュール、極度のプレッシャーで音楽の楽しさを忘れかけていたShenとMicroは、お互いのためを思い一旦は距離を置くことに。それぞれソロ活動を行ない、数々のアーティストに楽曲を提供、ソロでライヴを開催するなど、精力的に活動を行なってきた2人だが、1人でソロ楽曲を歌えば歌う程、相棒の歌声が重なって「聴こえてきてしまう(つい想像してしまう)」日々が続いていたという。 そして2010年春。Shenがハワイから日本に帰って来たことがひとつのきっかけとなり、2人は連絡を取り合い、かつてアルバムを制作していたプライベート・スタジオに集合。募る話もそこそこに曲を作り始めた2人にとっての一番の会話は、かつても今も変わらず音楽だった。 こうして自然発生的にDef Techが再始動。実に4年ぶりのレコーディング・セッションへと発展したのだという。 「Def Tech解散後、Microソロとして活動している中で、レコーディング最中に「例えばここにShenがいたら、どんなハーモニーをかさねてくるんだろう?」って思うことがあったんだ、矛盾してるんだけどね。2人でいるときより1人になったことで、よりShenの声を想像する自分がいたんだ。それで久々に2人っきりでスタジオに入れた時は、アイデアがお互いに止めどなく湧いてきて。ものすごく楽しかったよ。」──Micro 「2009年末に子どもが産まれて、久しぶりに日本に帰って来たとき、偶然、友達の集まりで4年ぶりにMicroに会って。赤ちゃんを見せたらすごく喜んでくれて。合わない時間がそれで、一気に吹き飛んだんだ。そして2人で会って「久々にスタジオに入ろうか!」という事になって。とても自然な流れだった。2人であっという間に、曲が出来たしね。やっぱDef Tech最高!と思ったよ。」──Shen 現在、今秋のアルバム・リリースを視野に入れ、制作を進めているという彼ら。制作が進むにつれ、“応援してくれるみんなと一緒に歌いたい”という気持ちも高まり、コンサート・ツアーも企画中だという。 公開したばかりのDef Techオフィシャルサイト(http://deftech.jp)では、制作中のインスト音源を聞くことができる。さらに、すでに秘密裏に撮影されたミュージック・ビデオもオフィシャル・サイト上で近日公開予定とのこと。 今後、続々と新情報を発表する予定だというDef Tech。再び音楽シーンに旋風を巻き起こしてくれることに期待する。

ロニー・ジェイムズ・ディオ、5月30日に追悼式

5月30日、ハリウッドでロニー・ジェイムズ・ディオの追悼式が開かれることが発表された。家族や友人だけでなく、ファンも出席できる。 Facebookに発表された声明によると、場所はハリウッドにある霊園、フォレスト・ローン・ハリウッド・ヒルズ内のホール・オブ・リバティ。現地時間の午後2時からスタートするという。「ロニー・ジェイムズ・ディオの人生と音楽を称えるものになり、世界中の友人、ファンが参加できる」とある。 また、ディオの奥さんでマネージャーのウェンディは、花を贈る代わりにディオのガン支援基金“STAND UP AND SHOUT CANCER FUND”へ寄付して欲しいと呼びかけている。 数多くのアーティスト、および世界中のファンからその死を惜しまれているディオ。Facebookには4万5,000件を超えるコメントが寄せられている。

ポール・マッカートニーを街で見かけたら…

ファンからのサインの求めすべてを拒否することにしたリンゴ・スターにくらべ、ポール・マッカートニーはもうちょっとゆるやか。時と場所によっては、1対1でお喋りもしてくれるそうだ。 ファンの対応に「ルールをもうけた」というマッカートニー。『The Times』紙にこう話している。「僕も大人になって、ようやく自分には(ノーと言える)権利があるってことを悟ったよ。だから、レストランにいるとき“サインください”って言われたら、“本当に悪いんだけど食事しているときはできないんだ。わかってくれるといいんだけど”って答える。“握手やお喋りはいいよ”って。一個人として1対1で話するのは好きだからね。でも、有名人扱いされると、そうじゃないフリをする。99%の人は理解してくれるよ。プライバシーってものをわかっているから」 が、買い物中はそれも無理だという。DIYショップで出くわした場合、こうなるそうだ。「買い物中は別。こう言うよ。“本当にゴメン。買い物中なんだ。買い物中の男がどんなだかわかるだろ。よかないよ。釘を探してるんだ。3インチじゃなきゃダメなんだよ。君と話してたり写真を撮っていたら、見つけられないだろ?”ってね」 以前、公共の交通機関を使用すると話していたマッカートニーは、1人でショッピングや映画に行くのを好んでいるという。 とはいえ、マッカートニーを街で見かけるチャンスはそう多くない。が今週、世界のどこにいようとも彼とチャットできる滅多にない機会ができた。マッカートニーは木曜日(5月20日)、初のライヴ・ウェブ・チャットを行なうという。イギリス時間の午後5時(日本時間25時)からUstream.tv/paulmccartney、もしくはFacebook.com/paulmccartneyにてお喋りができる。

女豹を自認するKE$HA、ステージ上でうさちゃんになるのか?

5月12日発売以降、オリコン洋楽デイリー・チャートにて見事連日1位を獲得していたKE$HAの日本デビュー・アルバム『アニマル』が、5/24付の総合週間アルバムチャートにて初登場4位をマークした。洋楽の新人アーティストによるデビュー・アルバムTOP5入りは、スーザン・ボイル以来の快挙だ。 そんな絶好調のKE$HAが、彼女の大好きな渋谷にて5月27日(木)にスペシャル・イベントを開催する。イベント参加券は5月19日よりタワーレコード店頭にて配布となっているので、いそいでチェックを。ただし、今回もドレスコードあり。前回のイベントでは「アニマル」がドレスコードとなり、動物のかぶりもので武装したレーベルスタッフと、ヒョウ柄のお姉さまが目に付いたイベントとなったが、今回はさらに厳しいドレスコードが布かれている。 自分の「干支」だ。 アニマル(初回生産限定盤)(DVD付) KE$HA アニマル KE$HA 3月末に初来日した際、動物好きなKE$HAに日本のスタッフが十二支について説明したときのこと。女豹をキャッチフレーズにしているKE$HAの干支が、キュートな「兎」だったことが発覚し、「えー!私がうさぎ?何でなの?じゃあ、あなたの干支は何?」と、会う人に干支を聞きまくっていたというエピソードがある。 そんないきさつがあって、今回のイベントではKE$HAからの熱いリクエストからドレスコード「干支」が発令されている。軽く年バレの危険性があるが、偽りがばれた時はもっとハズイことになるので、深くは考えず、思いっきり楽しむが吉だ。 KE$HAは、ステージ上でうさぴょんになってくれるのだろうか。

ジャスティン・ビーバー、世界中で1位1位1位

緊急来日&48時間未満の滞在に疾風のごとく駆け巡ったジャスティン・ビーバー。テレビ出演からサイン会まで様々なイベントを決行した。 マイ・ワールズ~デラックス・エディション ジャスティン・ビーバー マイ・ワールズ ジャスティン・ビーバー こと、ファンと唯一触れあえる機会となったタワーレコード新宿店のインストアイベントでは、短い来日期間中に毎朝勉強して覚えたという日本語「セクシーだね」「超かわいい」「お疲れ様でした」を披露。国内盤の発売についての質問をうけ「最高の気持ちです。非常に嬉しい気持ちでいっぱいです」と英語でコメント。その後、タワーレコード新宿店のビーバーのディスプレイにサインし、ファンのカメラに向かって、指でハートマークを作り、ファンの要望に応えていた。 5月19日に発売された『マイ・ワールズ』国内盤もいきなりロケットスタートをみせ、オリコン・デイリー・アルバム・ランキングでは4位初登場を記録した。もちろん洋楽では1位だ。「ベイビー feat. リュダクリス」は5/19付レコチョク デイリー・チャートで洋楽・うた、洋楽フルともに1位。さらにはモバイル・ビデオクリップが、レコチョク ビデオクリップ(総合)のデイリーランキングで1位を獲得するなど、日本国内も完全にビーバー・フィーバー状態。 そんな日本で旋風を巻き起こしている間にも、全米での人気はますます上昇、なんと『MY WORLD 2.0』がビルボード・アルバム・チャート「Billboard200(5/29付)」において1位を獲得することがわかった。『MY WORLD 2.0』はこれにより、合計4週(初登場1位、1週おいて1位へ返り咲き、翌週1位、5/29付で再度1位に返り咲き)という驚異的な記録を達成することになった。この寄せては返す波のように1位に返り咲く強烈なパワーは、これまでのビルボード歴にも見かけなかったもの。 世界中どこにいても、ジャスティン・ビーバー熱は強烈。5月19日に発売となった『マイ・ワールズ』、チェック必須なのです。

デスチャ、脱退メンバーも合流して再結成!?

以前からビヨンセ(Beyonce)の父、マシュー・ノウルズ(Matthew Knowles)がほのめかしていたデスティニーズ・チャイルド(Destiny's Child)の再結成だが、すでにプロジェクトは動きだしているようだ。 これはデスティニーズ・チャイルドのファンサイトであるDestinysChildRumors.comが報じているもの。同サイトはこれまで、デスチャのメンバー、ケリー・ローランド(Kelly Rowland)やミッシェル・ウィリアムズ(Michelle Williams)がマシューのマネージメントから離れた件や、マシューの隠し子騒動、マシューの離婚報道などを独占報道してきた実績があり、今回の再結成情報の正確さにも自信を見せている。 この報道によると、今回の再結成はビヨンセ、ケリー、ミッシェルの3人だけではないようだ。マシューはすでに、2000年に脱退したラトーヤ(LeToya)とラターヴィア(LaTavia)の結成当時のメンバーに声をかけ、再結成に参加してほしいと頼んでいるという。ラトーヤは先日、自分のステージにミッシェルを上げて話題を呼んだばかり。ただし報道によればアルバム制作は考えられておらず、1曲だけのレコーディングと、再結成ツアーが検討されているとのこと。ほんの一時期だけ加入していたファラ(Farrah)については、今回の再結成に関わるかは微妙なところだという。休暇中のビヨンセはすでに新曲についてアイデアを練っているところで、具体的には、9月に発表されると言われているケリーの新作を待って再結成に動き出すとのこと。この報道が正しければ再結成は2011年頃の話になりそうだが、オリジナルメンバーも含めた再結成はファンにとって大きなサプライズとなりそうだ。なお、ケリーがColumbia Recordsとの契約終了を発表した際、デスティニーズ・チャイルドとしての契約は変わらずColumbiaに残っていると発表されていた。 また、元メンバーのラターヴィアは、当時のことを「すべて話す」暴露本の出版を考えているとも言われており、この再結成でラターヴィアを参加させることによって、出版されても問題のないものに内容が変わるのではとも報じられている。

トム・ヨーク、サイド・プロジェクト名はAtoms For Peace

トム・ヨークが、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーやプロデューサーのナイジェル・ゴッドリッチらと結成したバンドに名前をつけた。バンドはすでに何度かライヴを行なっているが、これまで正式な名はなく、ヨークのソロ・アルバム『The Eraser』を中心にプレイすることから通称“Eraser Band”と呼ばれていた。 このバンド、さらなるUSA公演を行なうことになったた。そのためか、彼らはきちんとした名前をつけることにしたようだ。“Atoms For Peace”と呼ぶことになったという。 ヨークはレディオヘッドのオフィシャル・サイト(Radiohead.com/deadairspace)でこう発表した。「OK、4月にもう1つのバンドと“The Eraser”やほかの曲をやることになった。マウロ、フリー、俺、ジョーイ、ナイジェルでUSAでショウをやることになった。コーチェラでもね。このまま終わるには楽しすぎたから…。Atoms For Peaceって呼ぶことに決めたよ。気に入ってくれるといいんだけど…。当然のことのように思えるけど」 Atoms For Peaceは4月にNY、ボストン、シカゴ、オークランド、サンタ・バーバラ、そしてコーチェラ・フェスティヴァルでパフォーマンスするそうだ。 10月にLAでデビューして以来、彼らの公演はUSAのみ。このツアーも楽しすぎて、今後、さらに広がっていくことを期待しよう。

あのマイケル主演3D映画、東京ディズニーランドで復活!

昨年に再上映がアナウンスされていたマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)主演の3D映画が、日本でも今夏から東京ディズニーランドで復活することが公式発表された。 監督はフランシス・フォード・コッポラ(Francis Ford Coppola)、制作総指揮にジョージ・ルーカス(George Lucas)、そして主演をマイケルが務めるSF映画『キャプテンEO』。超豪華制作陣によるこの映画は、1987年から1996年まで上映されたディズニーランドの人気アトラクション。マイケルの急逝を受けて再上映を求める声が高まっていたが、いよいよ今年、およそ14年ぶりに復活となる。この作品は、マイケル扮する'キャプテンEO'が歌とダンス、そして仲間の持つ光の力を使って、暗黒の女王とその軍隊を相手に闘いを挑むSF映画。マイケルのオリジナルソングにのせて、約17分のあいだ彼の華麗なパフォーマンスを3D映像で楽しむことができる。 『キャプテンEO』の再導入は、東京ディズニーランドで2010年7月1日から2011年6月30日までの期間限定。

スラッシュ、ジャスティン・ビーバーをストリップに誘う

スラッシュは、日本からオーストラリアへ向かうフライトでジャスティン・ビーバーと出会い、なんと彼をストリップ・バーに誘ったそうだ。 スラッシュはオーストラリアのメディアにこう話したという。「彼に“俺とカミサンがストリップ・バーに連れていってあげるよ”って言ったんだ。ま、実現しなかったけどな。彼のボディーガードから門限があるしお母さんが一緒だって言われたよ」 スラッシュはTwitterにおいても「俺とカミサンでジャスティンをディナーとストリップ・バーに連れて行ってやれるな。オーストラリアにはいいクラブがあるんだよ」とつぶやいている。 ビーバー関連ニュースとして、オーストラリアに上陸した“ビーバー・フィーバー”はあまりにも強力だったようだ。月曜日(26日)シドニーで予定されていたコンサートは、混乱を恐れキャンセルされた。ビーバーを見るため前夜から何百ものファンが徹夜し、少なくとも10人が倒れ、8人が病院へ運びこまれたという。ビーバーが早めに会場入りするようだとの噂が流れ、ファンが殺到したらしい。 これを受け、次の上陸地であるニュージーランドの空港ではさらなる厳重な警備がしかれることになったという。 ビーバーもそんなフィーバー振りを心配しており、Twitterにてファンにこう呼びかけている。「世界中で歓迎されてものすごくハッピーだけど、ファンの安全が第一だってことを忘れないで欲しい」

UK音楽界のお金持ちリスト発表

英新聞『Sunday Times』が毎年恒例の長者番付『Rich List』2010年度版を発表した。音楽業界でトップに輝いたのは、ワーナー・ミュージック・グループのCEO、エドガー・ブロンフマン。子供が海外での生活を経験できるようにとニューヨークからロンドンへ移り住んですぐ、トップの座に躍り出た。16億ポンド(約2,320億円)以上の資産を持つと推定されている。 彼の出現により、2009年1位だったZombaレコーズのオーナー、クライブ・カルダーは2位に後退。3位には『オペラ座の怪人』『キャッツ』などミュージカルの父、アンドルー・ロイド・ウェバーがつけた。 ミュージシャンでは、ポール・マッカートニーが最高位の5位(昨年は3位)に登場。このほか、ミック・ジャガー、エルトン・ジョン、スティング、キース・リチャーズがトップ10入りしている。 トップ50には、ジョージ・ハリソンの遺族(12位)、リンゴ・スター(15位)、エリッククラプトン(18位)、バリー&ロビン・ギブ(20位)、フィル・コリンズ(21位)、ロッド・スチュワート(22位)、デヴィッド・ボウイ(23位)、オジー&シャロン・オズボーン(24位)、ジョージ・マイケル(25位)、ロジャー・ウォーターズ(26位)、チャーリー・ワッツ(同26位)、ロバート・プラント(29位)、デヴィッド・ギルモア(32位)、ブライアン・メイ(33位)、ジミー・ペイジ(同33位)、ロジャー・テイラー(35位)、マーク・ノップラー(37位)、ニック・メイソン(41位)、ジョン・ポール・ジョーンズ(44位)、ピート・タウンゼント(46位)など、ベテラン・ビッグ・アーティストが一揃いしたほか、若手では、ロビー・ウィリアムス(26位)、ノエル&リアム・ギャラガー兄弟(40位)、コールドプレイのクリス・マーティン&グウィネス・パルトロー夫妻(44位)、テイク・ザットのギャリー・バーロウ(48位)、カイリー・ミノーグ(50位)の名が出た。 ロニー・ウッドは離婚により多額の慰謝料を払ったため、ザ・ローリング・ストーンズのメンバーで唯一ランク入りしなかった。 『Sunday Times』が発表したリッチ・リスト2010、音楽業界編トップ10は以下の通り。 1.エドガー・ブロンフマン 16億4,000万ポンド 2.クライブ・カルダー 13億ポンド 3.アンドルー・ロイド・ウェバー 7億ポンド 4.キャメロン・マッキントッシュ 6億3,500万ポンド 5.ポール・マッカートニー 4億7,500万ポンド 6.サイモン・フラー 3億5,000万ポンド 7.ミック・ジャガー 1億9,000万ポンド 8.エルトン・ジョン 1億8,500万ポンド 9.スティング 1億8,000万ポンド 10.キース・リチャーズ 1億7,500万ポンド エルトン・ジョンは、最近、2,300万ポンド(約33億円)をチャリティに寄付しており、その資産額と比較しはじき出された<気前のいい人リスト>で9位に登場。トップ10入りした唯一のミュージシャンだった。

スラッシュ「トム・ヨークに電話する勇気がなかった」

スラッシュは、ソロ・デビュー・アルバムでレディオヘッドのトム・ヨークとコラボしたいと考えたものの、断られるのが怖くて電話できなかったそうだ。 彼はこう明かしている。「まず最初は、イギー(・ポップ)やオジー(・オズボーン)、レミー(モーターヘッド)みたいによく知ってる人たちに電話したんだ。彼らに電話するのは問題ないって思った。それから、キッド・ロックみたいなバーでジャムしたことある人たちだ。でも、知らない人に頼むのは怖気づいた。トム・ヨークに「Saint Is A Sinner Too」を歌ってもらいたかったんだ。でも、彼に電話する勇気はなかった」 結局、同トラックはRocco DeLuca and the Burdenのシンガー、ロッコ・デルーカが歌うことに。「彼(ヨーク)が承諾してくれるとは思えなかった。で、友達がロッコを薦めてくれたんだ。素晴らしい発見だったよ」 スラッシュ~デラックス・エディション(初回生産限定盤)(DVD付) スラッシュ スラッシュ スラッシュ スラッシュはまた、このアルバムを亡くなった母に捧げるとも話している。彼の母親はアルバム制作中の2009年夏に肺がんで亡くなった。「俺の母親は、俺の1番のファンだった。そして、すごくサポートしてくれた。俺がギターを手にしたとき、ホッとしたと思うよ。ホントに厄介なガキだったからな。このアルバムは彼女に捧げる。これを作っていたとき、母は病を患ってた。そして、彼女がどれだけ完成を願っていたか、わかっているから」 この夏、サマー・フェスティヴァルに忙しいスラッシュは、UKではダウンロード、グラストンベリー・フェスティヴァルでパフォーマンス。日本ではサマーソニック2010でプレイする。

レディー・ガガ成田到着、「アイラブスモールモンスター東京ラブ」

4月13日7:50、成田にレディー・ガガが舞い降りた。なんと手には日本語が手書きされたエルメスのバッグを持って。 無事日本へ到着したレディー・ガガは、「日本に戻ってこれて非常にうれしい。日本のリトル・モンスター達の前でパフォーマンスするのが待ちきれない」とのこと。そう、ガガ様はファンのことを「リトル・モンスター」と呼ぶのだ。 チャコールグレーの2ピース・パンツ・スーツに身を包んだガガは、エルメスの白のバーキンバッグに日本語で「アイラブスモールモンスター東京ラブ」の文字をなんとマジックで手書き。エルメスだぞい、エルメスっ。 さらにガガは「日本でエルメスのかばんを持ち歩いているので、街で見かけたら、是非リトル・モンスターズにメッセージを書き込んで欲しい」と発言。寄せ書きかっ!…でもそういうことだ。スモールなのかリトルなのか、そんなことはもはやどうでもいい。日本滞在中に、はたしてこの純白のエルメス、どんなルックスに変貌を遂げるのか…。 ガガ様のいでたちは、お御足にヒールの高ーいエナメルのロングブーツ、左手のみシャネルの黒革の手袋、ストレートの金髪にサングラスという、カジュアルながらもオーラをぶっ放しながらの到着であった。今回の来日公演ステージセットは、チャーター機2機、大型トラック50台、スタッフ100名、警備員20名体制という本気度マックスで繰り広げられる。 なお、『ザ・フェイム』は今週のUKチャートでは再度1位へと返り咲き、米TIME誌「世界でもっとも影響力のある100人」投票でも、現在ガガがオバマ氏らを抑え1位を独走中。とんでもない状況なのだ。

アーバン好きは全員参加? サマソニ2010がスゴイ!

2000年から毎年夏に開催されている通称サマソニこと都市型音楽フェスティバルSummer Sonic。10年目を迎える今年も国内外のアーティストが集結、豪華な組み合わせが実現している。特に今年はアーバンミュージックファンの間でそのアーティストラインナップの異常な豪華さが話題になっている。 まず、最初に発表されたのがNYブルックリン出身のラッパーでビヨンセ(Beyonce)の夫としても有名な帝王ジェイ・Z(Jay-Z)。それに引き続き、2005年に和解するまでジェイ・Zと対立関係にあった、NYクイーンズ出身のラッパー、‘路上の詩人’ナズ(Nas)の出演が発表された。ジェイ・Zとナズ、因縁あるこの2人の大物ラッパーの同時来日、同イベント出演は日本初のこと。 さらにヒップホップ黄金期と言われる90年代に活躍、伝説的な人気を誇るヒップホップ・グループ、ア・トライブ・コールド・クエスト(A Tribe Called Quest)の参加も決定。98年の解散後も、その人気の高さは衰えておらず、この再結成ライブはファン涎垂もののステージとなるだろう。そして本日、大御所中の大御所スティービー・ワンダー(Stevie Wonder)の出演も発表され、さらに広いファン層の間で驚きと喜びの反応が上がっている。 その他にも今年のFIFAワールドカップのオフィシャルテーマソングに抜擢されたソマリア出身のラッパー、ケイナーン(K'naan)や、国内でも女性から人気が高いR&Bシンガー、ケリー・ヒルソン(Keri Hilson)なども出演。一部ではカリスマ的人気の俳優/ラッパー、モス・デフ(Mos Def)とタリブ・クウェリ(Talib Kweli)のコンビ、ブラックスター(the Blackstar)の出演も噂されていたが、こちらは正式決定していない模様。クラブ系ではハドソン・モホーク(Hudson Mohawke)やデッドマウス(Deadmau5)などいずれも人気が高いアーティストの参加が発表されている。 今年のサマソニは東京と大阪で8月7日、8日の2日間に渡って開催される。これまではロック中心のラインナップだったが、今年はヒップホップ、ソウルやR&Bなど多くのアーバンミュージックファンにとっても見逃せないフェスとなりそうだ。

カトリック総本山、ついにザ・ビートルズを許す

ジョン・レノンの「キリスト発言」から44年。カトリックの総本山バチカンが、ローマ法王庁の公式新聞オッセルバドーレ・ロマーノ紙にてザ・ビートルズを称賛する記事を掲載した。 ジョン・レノンは1966年、「キリスト教はなくなるよ。いつか衰えて消え去る」「今の僕らはキリストより人気がある」などと話し、教会や保守的な宗教団体および総本山のバチカンから強く非難された。 同紙は2008年にも「エルヴィス・プレスリーやロックンロールの時代に育ち、予想外の成功を手にした英国の労働者階級の若いミュージシャンが、自慢気に豪語しただけ」とレノンを容赦するコメントを掲載したことがあるが、今回はザ・ビートルズは「過去に自堕落な生活を送っていたのは確かだ」としつつも、彼らの音楽は「素晴らしい」、ザ・ビートルズは「ポップ・ミュージックの歴史上、最も偉大な存在」などと称賛した。 「彼らが薬物を使用し、成功に流され自堕落で好き放題な生活を送っていたのは確かだ。キリストより有名だと発言したことさえある。ミステリアスな悪魔的ともいえるメッセージを発したこともある。しかし、彼らの曲を聴いていると、これらすべては昔の、意味のないことのように思える」「彼らの美しいメロディーは、ポップ・ミュージックを永久に変え、いまでも我々を感情的にする。貴い宝石のごとく存在し続ける」 この記事は、ザ・ビートルズ解散40周年に合わせ掲載された。40年前の4月10日、ポール・マッカートニーは『Daily Mirror』紙においてザ・ビートルズ脱退を発表している。

過去30年の偉大なギタリスト・トップ10

BBC 6ミュージックが、過去30年の偉大なギタリストを決めるリスナー投票を実施。元レッド・ホット・チリ・ペッパーズのジョン・フルシアンテが1位に選ばれた。 オンライン投票には3万人が参加。過去30年と限定したことで、ジミ・ヘンドリックスやジミー・ペイジ、エリック・クラプトンなどの歴代ベスト・ギタリストとはべつのモダン・エイジの優れ者が顔をそろえた。 BBC 6ミュージックのリスナーが選んだ、過去30年のギター・ヒーロー・トップ10は以下の通り。 1.ジョン・フルシアンテ(元レッド・ホット・チリ・ペッパーズ) 2.スラッシュ(ヴェルヴェット・リヴォルヴァー) 3.マット・ベラミー(ミューズ) 4.ジョニー・マー(元ザ・スミス、ザ・クリブス) 5.トム・モレロ(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン) 6.カーク・ハメット(メタリカ) 7.ジョニー・グリーンウッド(レディオヘッド) 8.プリンス 9.ジャック・ホワイト(ホワイト・ストライプス) 10.ピーター・バック(R.E.M) 2009年末にレッチリを脱退したフルシアンテは、今年初め10枚目のソロ・アルバムをリリースしたほか、デュラン・デュランのジョン・テイラー(B)らとニュー・プロジェクトSwahili Blondeを結成。夏にデビュー・アルバム『Man Meat』を発表する。 2位に選ばれたスラッシュが素晴らしいギタリストであるのは広く認知されているが、本人はこんな謙遜の言葉を…。「俺がギター・レジェンドだと考える人はみんな、エレクトリック・ギターやロックンロール・ギター、ブルース・ギターのパイオニアでもある。だから、俺は自分自身をそのレジェンド・カテゴリーに当てはめることはできない」 また、スウェードの元ギタリスト、バーナード・バトラーは、ジョニー・マーに投票したという。「彼が出演するTVやビデオはなんでも見てた。画像を止めて、彼の指を研究してたよ。彼は何百万もの技を使ってたからね。ものすごい勉強になったよ」と話している。そのマーはリストに登場したことに「信じられない」とコメントしている。

リアーナ、ついに交際宣言。シングル1位もキープ。

春のヨーロッパツアーに続き、夏には北米ツアー"Last Girl on Earth"開催を決めたリアーナ(Rihanna)が、メディアの前で初めて米大リーグLAドジャースのマット・ケンプ(Matt Kemp)外野手との交際を認めた。 すでに2人の婚約説まで飛び出す中、リアーナはラジオDJライアン・シークレストとのインタビューで「彼は恋人よ。まだ始まったばかりで深刻には考えていないわ。今はエネルギーや時間を必要以上に費やす関係は望んでいない。一緒にいて楽しいだけで充分なの」などとコメント、またケンプ選手が北米ツアーに帯同する可能性を聞かれると「いいえ、私同様に彼にも仕事があるもの」とキッパリ否定。新しい恋人とは程良い距離感で交際を楽しんでいる模様。 2人の馴れ初めは、昨年末にドバイで開催されたリアーナのライブとのことで、年明け早々にはメキシコでバカンスを楽しむ姿がパパラッチされた。その後も2月のリアーナの誕生日やNBA観戦など幾度となく2人のデート現場が報じられていたが、リアーナはTV番組ではシングルであると強調していた。 関連して、最新作"Rated R"からのシングル"Rude Boy"は今週もBillboardシングル総合チャートで4週連続の1位をキープ、エアプレイ部門では7週連続トップとなり、これは2007年春のT-ペイン(T-Pain)とヤング・ジョック(Young Joc)の"Buy U A Drank (Shawty Snappin')"以来の最長記録タイとのこと。

クリスティーナ・アギレラ、新作は6月発売

これまでグラミー賞を5回受賞、世界中で3,000万枚のセールスを記録している人気シンガー、クリスティーナ・アギレラ(Christina Aguilera)が4年ぶりとなる待望のニューアルバムを6月に発売すると発表した。 アギレラは数日前からオフィシャルサイト www.christinaaguilera.com にてカウントダウンを開始し、「ビッグ・ニュースを発表する」としていた。そして日本時間の25日深夜、遂に4年ぶりのニューアルバム"Bionic"の正式な発売日が6月8日であると発表され、それとともに自身の顔の半分がレコードプレイヤーの機械になったアルバムジャケット写真もあわせて公開。この新作からのリードシングルはヒットメーカーのポロウ・ダ・ドン(Polow Da Don)のプロデュースによる"Not Myself Tonight"となり、作詞作曲はポロウと新進ソングライターのエスター・ディーン(Esther Dean)に共作とも発表された。この曲はiTunesで4月13日からの発売とのこと。このニューアルバム"Bionic"には既報どおり、売れっ子プロデューサーのトリッキー・スチュアート(Tricky Stewart)やレディトロン(Ladytron)、シア(Sia)らが参加するとのこと。2枚組の大作だった前作"Back To Basics"でもDisc-2すべてのプロデュースを請け負ったリンダ・ペリー(Linda Perry)も"Lift Me Up"という曲を提供しているという。またヒップホップ・ファンには絶大な人気を誇るプロデューサー、DJプレミア(DJ Premier)が前作に続きこの作品に関わっているとのコメントも出ているが、確証は得られていない。 また、あわせて彼女が主演を勤める"Burlesque"というミュージカル映画の公開が今秋になるという発表もされた。この映画にはアカデミー賞とグラミー賞の両方の受賞歴を持つ女優/シンガーのシェール(Cher)も出演するとのこと。

ガガ、全英チャートでシングル/アルバム共に1位獲得!

そのデビューから2年と経たないうちに世界で800万枚以上のセールスを記録し大旋風を巻き起こしているレディ・ガガ(Lady Gaga)の勢いが止まらない。 レディ・ガガは今週、全英チャートでシングル/アルバム共に1位を獲得。先日公開されたミュージックビデオも大きな話題を呼んでいる、ビヨンセ(Beyonce)との共演となるニューシングル"Telephone"の勢いに引っぱられ、デビューアルバムの売り上げも再び盛り返したかっこうだ。話題の"Telephone"は、同曲のプロデュースも務めるヒットメーカーのロドニー・ジャーキンス(Rodney Jerkins)によるリミックスの制作が現在が進められているとのこと。 この"Telephone"のミュージックビデオについてロドニーは、「彼女は『テルマ&ルイーズ』に『キル・ビル』のテイストをちょっと混ぜたものになる、としか(公開前には)教えてくれなかった」と話しているが、その『キル・ビル』の監督として有名なクエンティン・タランティーノ(Quentin Tarantino)もガガのファンだそうで、タランティーノの次回作にガガが暗殺者役で出演するという報道もされている。しかし一方で、この"Telephone"のビデオの過激な内容には批判の声もあがっており、社会派の面も持つ女性R&Bシンガーのインディア.アリー(India.Arie)が「社会的に無責任」と非難し、話題を呼んでいる。 またガガは、彼女のデビュー作"Fame"のプロデューサーであり、元恋人のロブ・フサーリ(Rob Fusari)から3500万ドル(およそ32億円)にものぼる巨額の訴訟を起こされているが、ガガはロブ・フサーリに騙されたと主張し、契約は合法的なものではなかったと述べており、両者の主張は真っ向から対立している。

ビヨンセパパ不倫疑惑、DNA鑑定でクロ

世界の歌姫ビヨンセ(Beyonce)の実父でありデビュー前から彼女を支え、スーパースターへと育て上げた敏腕マネージャーとしても知られるマシュー・ノウルズ(Mathew Knowles)が、女優アレクサンドラ・ライト(Alexsandra Wright)との間にもうけた男児ニクソン(Nixon)君の父親であることがDNA鑑定結果の末、証明された。 ライトは昨年10月にノウルズ氏との1年半に及ぶ不倫関係と妊娠を公表していたが、ノウルズ氏がこれを否定したため認知訴訟を起こし、裁判所も養育費の支払いを命じていた。しかしあくまでも否定を続けたノウルズ氏側からDNA鑑定を申し出ていたもの。また11月には、この不倫問題が原因でビヨンセと同じくアーティストとして活動する妹ソランジュ(Solange)の母であり、約30年間連れ添った妻ティナ・ノウルズ(Tina Knowles)から離婚調停を申し立てられている。またビヨンセ、ソランジュの娘2人も父とは距離を置いていると報じられた。 現在、ノウルズ氏側からのコメントは出されていないが、ゴシップサイトTMZ.comによると両者の間で和解条件の交渉が進められているという。

マライア、リミックス盤は発売中止に。映画でジャネットと共演?

今年、デビューから20周年目を迎えるマライア・キャリー(Mariah Carey)が今月に発売を予定していたリミックスアルバムの発売中止になると報じられた。 マライアは昨年発表した"Memoirs Of An Imperfect Angel"(邦題『メモワール』)に新たに豪華アーティストを加えて制作したリミックス盤"Angels Advocate"を今年リリースする予定で、当初の予定から幾度かの延期を経て、今月30日に発売する予定だった。発売直前になってもアルバムの詳細やジャケット写真が公表されないことから発売中止がささやかれていたが、彼女のマネージャーがついにこれを認めた。「"Angels Advocate"の発売中止は事実です。我々は現在、ニューアルバムかクリスマスアルバムの制作を進めようというところです。これはまだ完全に決定というわけではありませんが」と述べ、すでにマライアが次のアルバムへと動き出していることを明らかにした。また、"Angels Advocate"の音源は「無駄になることはないでしょう」として、何らかの形でリリースするつもりであることを示唆した。 一方、映画『プレシャス』での熱演が高評価を受けている女優業は順調な様子。アメリカでは絶大な人気の脚本家タイラー・ペリー(Tyler Perry)が製作/監督/脚本/主演を務める人気映画の続編"Why Did I Get Married Too?"のプレミア試写が先日行われた際、彼は次回作"For Colored Girls Who Have Considered Suicide When the Rainbow is Enuf"にマライア・キャリーが出演予定であることを明かした。他に"Why Did I Get Married Too?"にも出演しているジャネット・ジャクソン(Janet Jackson)や、ウーピー・ゴールドバーグ(Whoopi Goldberg)、メイシー・グレイ(Macy Gray)の名も挙げられている。これが実現すれば、マライアとジャネットという夢の共演作となりそうだ。この次回作は6月からの撮影となり、来年1月の公開になる予定とのこと。

ノエル・ギャラガー、オアシスのギタリストと共演

木曜日(3月25日)、ノエル・ギャラガーがオアシス脱退後初となるソロ・パフォーマンスを行なった。ザ・フーのロジャー・ダルトリーが主催する<Teenage Cancer Trust>チャリティ・コンサート(ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール)で予定されている2公演の初日。バック・バンドに、元オアシスのバンド・メイト、ゲム・アーチャー(G)が参加したという。 ショウは、オアシスの1994年のシングル「Whatever」のB面「(It's Good) To Be Free」でスタート。セットリストは「Wonderwall」「Don't Look Back In Anger」などのヒット曲やB面トラック、17曲すべてがオアシスのものとなった。オーディエンスから何度も新曲を望む声が上がったものの、ノエルは「チャリティで新曲はやらないよ」「いまは相応しいときでも場所でもない」と応えたそうだ。 ストゥールに腰かけアンプラグ・スタイルで行なわれたショウには、ゲム・アーチャーのほか、元クーラ・シェイカーでオアシスのツアーにも参加していたキーボードリスト、ジェイ・ダーリントン、女性8人によるストリングス、2008年のオアシスのギグにゲスト出演したことがあるクラウチ・エンド合唱団も参加したという。 この夜のセットリストは以下の通り。 「(It's Good) To Be Free」 「Talk Tonight」 「Fade Away」 「Cast No Shadow」 「Half The World Away」 「Don't Go Away」 「The Importance Of Being Idle」 「Listen Up」 「Sad Song」 「Wonderwall」 「Rockin' Chair」 「Slide Away」 「Digsy's Dinner」 「Whatever」 「The Masteplan」 「Married With Children」 「Don't Look Back In Anger」

ラッパーのコモンとクイーン・ラティファが恋仲に?

ラッパーのコモン(Common)とクイーン・ラティファ(Queen Latifah)の間に恋が芽生えた?……といってもこれは映画の話。5月に公開されるロマンティック・コメディ映画"Just Wright"で2人が共演する。 すでに何本もの主演をこなし、女優としての評価を確立しているラティファが演じるのは、理学療法士のレスリー・ライト(Leslie Wright)。これが初の主演級となるコモンは、NBAの人気プロバスケットボール選手、スコット・マクナイト(Scott McKnight)を演じる。ある日スコットが選手生命を左右する大けがを負い、そのリハビリをレスリーが担当。レスリーがスコットに惹かれていく一方で、レスリーの幼なじみである美人のモーガン(Morgan)がスター選手であるスコットの妻の座を狙って彼にアピール、スコットはモーガンと付き合うことに。2人の親友でいようと心に決めたレスリーだったが……というストーリー。 幼なじみのモーガン役には、R&Bシンガーのロビン・シック(Robin Thicke)の妻としても知られるポーラ・パットン(Paula Patton)。監督は、マライア・キャリー(Mariah Carey)やプリンス(Prince)のミュージックビデオなどで知られ、映画は『旅するジーンズと19歳の旅立ち』に続く3作目となるサナー・ハムリ(Sanaa Hamri)。"Just Wright"は全米で5月14日公開となる。

AC/DCご一行様、プライヴェート機で日本上陸

3月10日の深夜、AC/DCの一行がついに日本上陸を果たした! 正確に言うと、彼らが東京・羽田国際空港に到着したのは日付が3月11日に変わった直後、午前零時過ぎのこと。地元のオーストラリアから、プライヴェート・ジェットでまっすぐに北上してきたのだった。 税関を通過して次々と姿を現したメンバーたちは、ロック・スターとは思えない“超”が付くほどの普段着姿。しかし、それでこそAC/DCである。時間帯を考えれば本来は閑散としているはずの到着ロビーには、どこで情報をかぎつけたのか、出迎えのファンの姿もあり、メンバーたちは彼らの要求に応えて気さくに笑顔でサインなどにも応じていた。そして日本側のスタッフがアンガス・ヤングに、ライヴを楽しみにしている日本のファンへのメッセージを求めると、次のようなシンプルな言葉が聞こえてきたという。 「Get ready to ROCK!」 ロックする準備は出来てるよな! もちろん改めてそんな確認をされるまでもなく、日本の“素敵な問題児”たちは、この週末に備えて万全の状態であるはず。至上4回目、実に9年ぶりとなるAC/DCのジャパン・ツアーは、いよいよ3月12日、さいたまスーパーアリーナで開幕を迎えることになる。絶対に見逃すな! 一生、後悔することになるはずだから。

スマッシング・パンプキンズ、またもやメンバー募集のオーディション開催

2009年、ドラマーをオーディションで発掘したスマッシング・パンプキンズが、今度はベーシスト募集の告知を出した。2007年に加入したジンジャー・プーリー(旧姓レイズ)が子育てのためバンドを脱退したためだという。また、キーボードリストも新たに募集するそうだ。 オフィシャル・サイト(Smashingpumpkins.com)によると、応募したい人は、年齢、バンド/レコーディング歴を含む履歴書、写真、パフォーマンスのウェブ・リンクをpumpkinsbass@gmail.com、もしくはpumpkinskeys@gmail.comまで送って欲しいという。受付はメールのみ。締め切りは3月31日。その後、新ドラマー、マイク・バーンを発掘したようなオーディションが行なわれるものとみられている。 コーガンは、「ジンジャーがバンドを抜けるのは本当に残念だが、家族を優先した彼女の決断をリスペクトする」とし、「ラッキーなことに、オープン・オーディションでマイク・バーンを見つけることができた。だからまた、ベースとキーボードのポジションに興味ある人たちに扉を開きたい」とオーディションに期待を寄せるコメントを発表している。 新しいベーシストが見つかるまでは、エレクトリック・プルーンズのマーク・トゥリンが代わりを務めるという。キーボードリストは、ジョン・ロード(ディープ・パープル、ホワイトスネイク)やリック・ウェイクマン(イエス)のようなプログレッシヴ・ロックが弾ける人を希望しているそうだ。

ポール・マッカートニー、息子のギグで親バカぶり発揮?

ポール・マッカートニーの息子ジェームスが初のUKツアーを行なっているが、その公演に父ポールが姿を見せた。息子の晴れ姿をビデオに撮ったり、歌ったり踊ったり、俗に言う“恥ずかしいお父さん”ぶりだったという。 『The Sun』紙によると、ポールは月曜日(3月8日)のブライトン公演に(ボディガードなし、ガールフレンドありで)顔を見せたそうだ。会場は小さなクラブで、オーディエンスの数は60人。ポールは息子のパフォーマンスにあわせ、歌ったりダンスをするなど上機嫌だったという。息子の注意を引くため、ステージの側ににじり寄ったともいわれている。 ジェームスはこの夜、2曲を父に捧げた。1つはその名もストレートな「I Love You Dad」。最後の歌詞には「愛してるよ、父さん。あなたが知る以上に」とあり、そこではポールも「僕もだよ」と叫び返したそうだ。 ジェームスのツアーは3月20日まで続く。彼いわく、サウンドはニルヴァーナ、キュアー、PJ・ハーヴェイ、レディオヘッド、そしてもちろんザ・ビートルズにインスパイアされたものだという。父の助けを借り制作中のソロ・アルバムが年内リリースされる予定。

レディー・ガガ「ヒール履いてない姿を見せるなら死んだほうがマシ」

ビッグになるにつれ、独自の、というか突飛なファッション・センスがどんどんエスカレートしているレディー・ガガ。先日も、半透明のプラスティック・スーツにロブスターのマスクをかぶりロンドンの中華レストランに現れ話題となった。趣味がいいか悪いかは別として、彼女には「スターはこうあるべし」という明確なポリシーがあるそうだ。 BBCのトークショーに出演した彼女はこう話している。「ファンにハイヒールを履いてないところ見られるくらいなら、死んだほうがマシよ。何があってもカツラと帽子もやめないわよ。伝説の人がゴミを捨てるところ、見せてごらんなさい。ショウビジネスは崩壊するわ」。 レディー・ガガはまた、ファンが彼女のファッションを真似るのは嬉しく思うが、個性を大切にして欲しいとも話した。「自分がなりたいものになればいいのよ。わたしの真似をするっていうんじゃなく…、違っているっていいことなのよ」。日本ではどうなのか知らないが、UKの公演では彼女ばりのコスチュームで訪れるファンが少なくない。 BBCの番組には、ビヨンセをフィーチャーしたニュー・シングル「Telephone」にかけダイヤル式の電話を模った帽子をかぶって出演。先週、UKアリーナ・ツアーを終了したばかりのガガだが、その人気の高さから5月に再びアリーナ・ツアーを行なうことを発表した。

ノラ・ジョーンズ、4作続けてゴールドディスク大賞

ノラ・ジョーンズが、第24回日本ゴールドディスク大賞にて「ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。これは、対象期間中(2009年1月1日~2009年12月31日まで)に発売されたジャズ・アルバムの正味売上金額合計が最も多いアーティストに贈られる賞である。 ノラ・ジョーンズのジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー受賞は、グラミー賞8冠に輝いたデビュー作『ノラ・ジョーンズ』の第17回目に始まり、第19回の2作目『フィールズ・ライク・ホーム』、第22回の3作目『ノット・トゥ・レイト』に続き、『ザ・フォール』がなんと4度目。そう、まさにデビュー以来、自身のすべてのアルバムで授賞しているのだ。 しかも、4作目となる今作は、2009年11月18日発売とカウント期間が非常に短かったにもかかわらずの快挙となった。世界でも既に200万枚以上のセールスを記録しているが、3月からは全米を皮切りに一年以上に渡る世界ツアーをスタートさせる予定となっており、『ザ・フォール』は、まだまだこれからも世界的に売れ続けることになるだろう。 日本でも1月に1夜限りの貴重なライヴ・パフォーマンスの模様がインターネットで生放送され、日本のファンを熱狂させたが、既に前回の日本武道館公演から5年以上が経っているだけに、日本公演の実現を期待したいところだ。

アビーロード・スタジオ、重要文化財に

その存続が危ぶまれたことで改めて注目され、その価値が見直されたアビーロード・スタジオが、英国政府により重要文化財(Listed Buildings)に指定されることになった。これにて、業務内容はともかく、少なくとも観光客を引き付けるその外観は守られる。 政府の機関で、建造物の登録/保護を管理するイングリッシュ・ヘリテッジは、アビーロード・スタジオを「20世紀を特徴づける数々のサウンドが、この中で作られた」と評価。「我々は長い間、アビーロード・スタジオの文化的重要性を認識してきた。世界で最も著名なレコーディング・スタジオであり、音楽の歴史的建造物である」 アビーロード・スタジオは1990年代にも文化財に登録しようという意見が出たものの、当時、イングリッシュ・ヘリテッジは、建物の建築的価値は低いと却下していた。しかしその後、ロンドンの名所の1つとしての重要性を認め、政府に文化財に指定するよう助言。7年経ちようやく認められることになった。 Listed Buildingsにはバッキンガム宮殿、首相官邸、ウィンザー城、ロイヤル・アルバート・ホール、ロイヤル・オペラ・ハウス、ピンク・フロイドの『Animals』のカヴァーでフィーチャーされたバタシー発電所などが登録されている。 アビーロード・スタジオ前の横断歩道では、ザ・ビートルズと同じポーズで記念写真を撮影する人たちが後を絶たない。文化財に指定されたことで、スタジオは当局の許可なく外観を変えることができなくなるため、これから先も変わらずザ・ビートルズの聖地として存続し続ける。

ジャック・ホワイトの奥さん、アルバム・デビュー

ホワイト・ストライプス、ラカンターズ、そしてデッド・ウェザーのジャック・ホワイトの奥さんでモデルのカレン・エルソンが、この夏、デビュー・アルバムをリリースする。当然のこと、ホワイトのプロデュースだ。 アルバムはの発表はもうちょっと先だが、現在、彼女のサイト(Karenelson.com)ほか音楽関連サイトにてタイトル・トラック「The Ghost Who Walks」のビデオが公開中。また、オフィシャル・サイトでメルアドを登録すると、曲をフリー・ダウンロードすることができる。アコースティック・バラードの美しく切ないトラックで、アルバムの出来が期待される。ちなみに同トラックでは彼女自身がギターをプレイしている。 日本でも化粧品のCMに出演するなどモデルとして活躍する彼女だが、音楽の世界に足を踏み入れるのはこれが初めてではない。2003年にはロバート・プラントのトラック「Last Time I Saw Her」(『Dreamland』収録)のリミックスでバック・ヴォーカルに参加したり、セルジュ・ゲンズブールのトリビュート・アルバム『Monsieur Gainsbourg Revisited』でキャット・パワーとコラボ(「Je t'aime...moi non plus」)しているほか、現在はThe Citizenz Bandのクリエイティヴ・ディレクター兼パフォーマーとしてクラブやギャラリーを回る音楽活動をしている。 英国生まれのエルソンは2005年、ホワイト・ストライプスのPV「Blue Orchid」の撮影でホワイトで出会い、その1ヵ月後に結婚。2人の子供がいる。

アリシア×ビヨンセ、ブラジルでPV撮影完了

全世界で大ヒットを記録しているアリシア・キーズの最新アルバム『エレメント・オブ・フリーダム』から、ビヨンセを迎えた「プット・イット・イン・ア・ラヴ・ソング feat. ビヨンセ」が第3弾シングルとして決定、2月24日よりモバイル配信が始まった。 アリシア・キーズとビヨンセというグラミー常連の2大歌姫が初共演したことで大きな話題となった同曲は、アルバム収録曲の中でも特に人気の高かった作品のひとつ。アルバム内の唯一のアップテンポ曲で“私を愛しているなら、ラヴソングにたくして!口ばかりでなく、ちゃんと態度で示してほしいのよ”とちょっと気が強くキュートに甘える歌詞が、現代のガールズ・アンセムとして共感を呼んでいるものだ。 その「プット・イット・イン・ア・ラヴ・ソング feat. ビヨンセ」のミュージック・ビデオ撮影が過密スケジュールの中ブラジルで行なわれ、ここでもアリシア&ビヨンセの夢の共演が無事に実現したようだ。 スウィズ・ビーツ・プロデュースによるポップでポジティブな曲のイメージに合わせ、エネルギッシュで色彩豊かなブラジルの街を舞台に、音楽×ファッション×アートを融合させた最新ビデオは、すでに発表前からすでに話題沸騰中だ。アリシア・キーズのオフィシャルサイト(海外)では、一足先に撮影風景の画像が一部公開され、エスニック風ドレスを身にまとった2人の姿に、各界から大きな注目と期待が寄せられている。

UKのサマー・フェスティヴァル、続々とヘッドライナーが決定

まだ雪がちらつく英国。夏どころか春さえも遠い先のことのように思えるが、業界的には早くもサマー・フェスティヴァルの話題で盛り上がりつつある。続々とヘッドライナーが発表され始めた。 UK最大のフェス、グラストンベリーはすでにお伝えした通り、U2、ミューズ、スティービー・ワンダーが主役。ハード・ロックの祭典ダウンロードはAC/DC、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、エアロスミス(スティーヴン・タイラー付き)。そしてスコットランドで開かれるT in The Parkでは、ミューズ、エミネム、カサビアンのヘッドライン決定が発表された。 同フェスにはこのほか、ブラック・アイド・ピーズ、プロディジー、ジェイ・Z、フローレンス&ザ・マシーン、ヴァンパイア・ウィークエンドらも出演する。 また、ダウンロードと並びフェス・シーズン(大型)の先陣を切るワイト島フェスティヴァルでは、ジェイ・Z、ストロークスのヘッドラインが決まった(最終日未定)。こちらではこのほか、ブロンディ、エディターズ、ピンク、スパンダー・バレエらも参戦する。 ネス湖で開かれるRock Nessはファットボーイ・スリム、ストロークス、ロンドンど真ん中のハイドパークで行なわれるHardrock Callingはパール・ジャム、同じくこの公園を会場とするWirelessではピンク、ジェイ・Zがヘッドラインを飾ることが発表されている。 間もなく、V、レディングのラインナップも発表される見込み。 チャートではポップやR&Bに押され気味でぱっとしないロック・バンドだが、フェスはやっぱりロック中心で盛り上ることになりそうだ

ブリット・アワーズ、発表

火曜日(2月16日)、ブリット・アワーズの受賞者が発表された。2010年の最多受賞はレディー・ガガ。ノミネートされていた全3部門(最優秀インターナショナル・ソロ・アーティスト、最優秀インターナショナル新人、最優秀インターナショナル・アルバム)を手にした彼女は、涙目で感謝の言葉を述べた。 続き、2009年デビューしたボーイズ・グループJLSが2部門を受賞。最優秀アルバムは、フローレンス&ザ・マシーンのデビュー作『Lungs』が選ばれた。 また、30周年を記念しもうけられたスペシャル・アワード“BRITs アルバム・オブ・30years”はオアシスの『(What's the Story) Morning Glory?』に。賞を受け取ったリアム・ギャラガーは「世界最強のバンドは永遠に生き続ける」と叫び、マイクとトロフィーを客席に投げステージを後にした。 ブリット・アワーズ2010の受賞アーティスト/作品は以下の通り。 ●最優秀ブリティッシュ男性ソロ・アーティスト ディジー・ラスカル ●最優秀ブリティッシュ女性ソロ・アーティスト リリー・アレン ●最優秀ブレイクスルー・アクト JLS ●最優秀ブリティッシュ・グループ カサビアン ●最優秀ブリティッシュ・アルバム フローレンス&ザ・マシーン『Lungs』 ●最優秀ブリティッシュ・シングル JLS「Beat Again」 ●BRITs パフォーマンス・オブ・30years スパイス・ガールズ「Wannabe/ Who Do You Think You Are」(1997年) ●最優秀インターナショナル男性ソロ・アーティスト ジェイ・Z ●最優秀インターナショナル女性ソロ・アーティスト レディー・ガガ ●最優秀インターナショナル新人 レディー・ガガ ●最優秀インターナショナル・アルバム レディー・ガガ『The Fame』 ●BRITs アルバム・オブ・30years オアシス『(What's the Story) Morning Glory?』 ●Critic's Choiceアワード Ellie Goulding ●功労賞 ロビー・ウィリアムス 授賞式では、レディー・ガガ、カサビアン、リリー・アレン、ジェイ・Z&アリシア・キーズ、ディジー・ラスカル、フローレンス&ザ・マシーンらがパフォーマンス。功労賞を受賞したロビー・ウィリアムスのスペシャル・パフォーマンスで幕を閉じた。

ピーター・ガブリエル、最新作はオーケストラでカバー作

2月17日発売の数あるアルバムの中で、ぜひ紹介しておきたい作品がある。ピーター・ガブリエルの通算8枚目となるスタジオ録音アルバム『スクラッチ・マイ・バック』だ。 1975年にジェネシスを脱退後、7枚のスタジオ・アルバムの他、映画のサントラも含め幅広い音楽活動を行なってきた彼が、『UP』以来約7年ぶりとなる今作に与えたコンセプトは“カヴァー”だった。 もちろんただのカヴァー企画ではなく、他の優れたアーティストたちと互いの楽曲を交換してカヴァーし合うというアイディアを実行したものだ。ちなみに、他アーティストによるピーター・ガブリエル楽曲カヴァー作品はiTunesにて順次配信されていく予定となっている。 「アーティスト同士がコミュニケーションを取り合い、互いの曲を交換し合うという、新しいタイプのプロジェクトを創出した方が面白いんじゃないかと思ったんだ」──ピーター・ガブリエル この特別企画シリーズの第一弾アルバムとなる今作は、トーキング・ヘッズ、デヴィット・ボウイ、レディオヘッドらの楽曲をピーター・ガブリエル流に解釈したカヴァーの数々を収録。カルト的な人気の知る人ぞ知るナンバーから、誰もがうなずく定番の名曲に至るまで、多岐にわたる収録曲の数々を巧みに仕上げていくため、今回ガブリエルが協力を仰いだのは、作曲家/編曲家でありプロデューサーとして熟練の技を持ちピンク・フロイドの『ザ・ウォール』などを手掛けたボブ・エズリン、エンジニア兼ミキサー兼プロデューサーであるチャド・ブレイクであった。 全12曲はすべてオーケストラの楽器と歌声のみで構成され、壮大で重厚かつ緻密な音像が描かれているが、そこには一切のギターやドラムスが用いられていない。バラエティ豊かで多彩なサウンドは、これまでにないドラマティックさと馴染みやすさに満ち溢れているのだ。 スクラッチ・マイ・バック ピーター・ガブリエル 『スクラッチ・マイ・バッグ』 2010年2月17日(水) TOCP-66925 ¥2,500(税込) 日本盤特典:セルライナー・ノーツ和訳&解説付 1.ヒーローズ(David Bowie) 2.ザ・ボーイ・イン・ザ・バブル(Paul Simon) 3.ミラーボール(Elbow) 4.フルーム(Bon Iver) 5.リスニング・ウィンド(Talking Heads) 6.ザ・パワー・オブ・ザ・ハート(Lou Reed) 7.マイ・ボディ・イズ・ア・ケージ(Arcade Fire) 8.ザ・ブック・オブ・ラヴ(The Magnetic Fields) 9.アイ・シンク・イッツ・ゴーイング・トゥ・レイン・トゥデイ(Randy Newman) 10.アプレ・モア(Regina Spektor) 11.フィラデルフィア(Neil Young) 12.ストリート・スピリット(フェイド・アウト)(Radiohead)

マライア、スーザン・ボイルら参加の英国発ハイチ支援ソングが記録的大ヒットに。

イギリスのゴードン・ブラウン首相による要請で、『アメリカン・アイドル』などでの辛口審査でおなじみのサイモン・コーウェル(Simon Cowell)が指揮をとったハイチ復興支援シングルが、記録的な大ヒットとなっている。 このチャリティ・シングル"Everybody Hurts"は、人気ロックバンドR.E.M.のヒット曲(1993年)のカバー。サイモンの呼びかけにより、マライア・キャリー(Mariah Carey)、レオナ・ルイス(Leona Lewis)、スーザン・ボイル(Susan Boyle)、カイリー・ミノーグ(Kylie Minogue)、ジョン・ボン・ジョヴィ(Jon Bon Jovi)、ロビー・ウィリアムス(Robbie Williams)など多数の人気シンガーたちが参加した。今月7日に発売された同曲は、全英チャートで堂々の初登場1位を記録。すでに45万3000枚を売り上げており、こうしたチャリティ曲の初週セールスでは今世紀でもっとも高い数字となった。同曲の売り上げは、英Sun誌のHelping For Haiti基金と、英国のチャリティ・グループであるDisasters Emergency Committee(災害緊急委員会)に寄付される。 先月12日に起きたハイチ大地震だが、先週の段階でハイチ政府が発表したところによれば、死者は23万人にものぼるといわれており、"Everybody Hurts"や「ウィー・アー・ザ・ワールド:25・フォー・ハイチ」などのこうしたチャリティ活動がいち早い救済と復興につながることが期待される。

バンクーバー五輪開会式、16歳の天才美少女シンガーはニッキー

日本時間の2月13日(土)、全世界が注目する中バンクーバー・オリンピックが開幕した。氷上、雪上の熱き競技もさることながら、やはり一大アトラクションでもある開会式も注目のひとつ。日本でもテレビ生中継が25.4%の視聴率(ビデオリサーチ社調べ)を記録する注目度であったが、その開会式で一躍注目を集めたのが、オープニングの国旗掲揚時にカナダ国歌「オー・カナダ」を歌った、16歳の天才シンガー、ニッキーだった。 可憐なルックスながら大人顔負けの堂々たる歌唱力で観客を圧倒し、現在彼女のもとには、世界中のメディアから取材依頼が殺到している状況になった。 ニッキーは、カナダ・モントリオール出身。2006年の地元モントリオール・ジャズ・フェスティヴァルにて、10万人の観客を前に史上最年少12歳で鮮烈なデビューを飾り、13才になった2007年には、ダイアナ・クラールやハービー・ハンコックの在籍するアメリカのジャズの名門レーベル「ヴァーヴ」史上最年少の歌手として、ジャズ・ヴォーカルの女王エラ・フィッツジェラルドのトリビュート・アルバム『ウィ・ラヴ・エラ』に参加。 2008年9月には、2007年のエラ・フィッツジェラルドに捧げたコンサートを収録したライヴ盤『ニッキ・デビュー~エラへ捧げるスウィング』を自主制作で発売、日本でも2009年7月にリリースとなったこの作品は、当然のようにカナダで大ヒット。カナダ版グラミー賞「Juno Nomination」で2部門にノミネートされ、こちらも史上最も若い候補者となった。リリース時彼女は15歳になっていたが、アルバムの音源は当時13歳の時のパフォーマンスを収めたものである。 クインシー・ジョーンズをして「彼女は天からの贈り物。間違いなく前世がある」と言わしめた歌唱力は、もはやカナダ国内にとどまらず世界から一身に期待を集める存在となった。2010年5月には世界デビュー・アルバム『Nikki(仮)』のリリースを待つ状況にある。 彼女のために、過去グラミー賞33回ノミネート、14回受賞の大御所フィル・ラモーンと、ノラ・ジョーンズの大ヒット曲「ドント・ノウ・ホワイ」の作者として有名な売れっ子ジェシー・ハリスとの豪華タッグがプロデュースを果たし、発売前からその期待は大きい。このアルバム発売に先駆け、ニッキーが唄うカナダのテレビ局のバンクーバーオリンピック・キャンペーンソング「アイ・ビリーブ」のeSingle(配信シングル)がカナダiTunesで先行配信されており、現在全ジャンルのTOP SONGチャートで1位を独走中だ。 2010年を震撼させる天才シンガーは、このニッキーなのだ。

アウル・シティーの大ヒット作品、源泉はファイナル・ファンタジー?

アダム・ヤングによるプロジェクト:アウル・シティーのデビューアルバム『オーシャン・アイズ』が2月10日に発売となった。Myspaceで4000万回を超える再生を誇り、ファースト・シングル「ファイアーフライズ」は全米2週、全英では3週目の1位を獲得中、オーストラリア、デンマーク、オランダ、アイルランドでは1位を、ベルギー、カナダ、ノルウェー、ニュージーランドでは2位を獲得。 ミネソタの自宅地下室で創造された瑞々しいメロディと生き生きしたデジタル・リズムによる魔法のコンビネーションは、まさに魔法級の世界的ヒットになってきている。一聴してキャッチーなその作品はアーティストからの支持も高く、テイラー・スウィフトも大のアウル・シティー・ファンなのだ。ツイッターでも「できることなら、一番前の列でスーパー・ファンのようにライヴを見たい!」っとつぶやいたり、海外の雑誌等でも「アウル・シティーのアルバム『オーシャン・アイズ』は素晴らしくファンタスティックで独特な作品」と大推薦。 睡眠障害を抱えるアダム・ヤングは、「ある晩、眠れないまま曲を作っている時に、田舎の風景の、暗がりの中に浮かぶ光…みたいな感じをピカピカしたドリーミーなイメージを表現したかったんだ」と、大ヒット中の「ファイアーフライズ」を語っている。普段は、アンビエント、インスト系の音楽を主に聴いているという彼だが、実のところ、ゲーム音楽が創造の源のひとつになっているのだとか。なかでも良く聴いてるのが、『ファイナル・ファンタジー』シリーズの多くの楽曲を手掛ける植松伸夫の音楽とのこと。 ファイナル・ファンタジーの世界観…メルヘンと冒険が『オーシャン・アイズ』のコンセプトに影響を与えただなんて、日本人としてなんか嬉しいじゃないか。

ビヨンセ、テイラー・スウィフトを筆頭にグラミー14冠、『グラミー・ノミニーズ2010』

米1月31日(日本時間2月1日)に発表された第52回グラミー賞だが、ノミネート作品を集めたオフィシャルアルバム『グラミー・ノミニーズ2010』の収録楽曲が、のべ14部門を受賞したことになった。 キングス・オブ・レオン「ユーズ・サムバディ」が「最優秀レコード」「最優秀ロック・パフォーマンスBy A Duo Or Group With Vocals」「最優秀ロック・ソング」の3冠を獲得し、テイラー・スウィフト「ユー・ビロング・ウィズ・ミー」が「最優秀アルバム」を含む2冠。ブラック・アイド・ピーズ「アイ・ガッタ・フィーリング」が2冠、レディー・ガガ「ポーカー・フェイス」が2冠、最多の6冠を獲得したビヨンセも、このアルバムに収録された「ヘイロー」で「最優秀女性ポップ・ヴォーカル・パフォーマンス」を受賞している。 最優秀新人を受賞したザック・ブラウン・バンドの「チキン・フライド」や、「最優秀カントリー・パフォーマンスBy A Duo Or Group With Vocals」を受賞し今週発表の全米アルバムチャートで初登場1位が確実視されているレイディ・アンティベラムの「アイ・ラン・トゥ・ユー」も収録されている。世界最高の音楽賞は、まさにこのCDでバッチリ堪能できる。 グラミー・ノミニーズ2010 オムニバス 『グラミー・ノミニーズ 2010』 国内盤発売:2010年2月1日(月)=授賞式当日(日本時間) TOCP-70828 2,500円(税込) 全20曲 歌詞・対訳付 1.ブラック・アイド・ピーズ「アイ・ガッタ・フィーリング」 *R,A,P 2.レディー・ガガ「ポーカー・フェイス」 *R,A,S 3.キングス・オブ・レオン「ユーズ・サムバディ」*R,S,RP 4.デイヴ・マシューズ・バンド「ユー&ミー」*A,RA 5.テイラー・スウィフト「ユー・ビロング・ウィズ・ミー」*R,A,S,FV 6.コルビー・キャレイ「フォーリン・フォー・ユー」*P 7.ザ・フレイ「ユー・ファウンド・ミー」*P 8.P!NK「ソーバー」 *P,FV 9.ケリー・クラークソン「ウィズアウト・ユー」*P 10.ケイティ・ペリー「ホット&コールド」*FV 11.ビヨンセ「ヘイロー」*R,A,FV 12.アデル「ホームタウン・グローリー」*FV 13.ザック・ブラウン・バンド「チキン・フライド」*N,C 14.シュガーランド「イット・ハプンズ」*C 15.レイディ・アンティベラム「アイ・ラン・トゥ・ユー」*C 16.ラスカル・フラッツ「ヒア・カムズ・グッバイ ~さよならの瞬間~」*C 17.グリーン・デイ「21ガンズ」*RP,RA 18.コールドプレイ「天然色の人生?」*RP 19.U2「アイル・ゴー・クレイジー・イフ・アイ・ドント・ゴー・クレイジー・トゥナイト」*RP,RA 20.エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド「マイ・ウェイ・ホーム」(ライヴ)*RP,RA *印 各曲のノミネーション関連部門(主な部門のみ) R=最優秀レコード A=最優秀アルバム S=最優秀楽曲 N=最優秀新人 FV=最優秀女性ポップ・ヴォーカル・パフォーマンス P=最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム RP=最優秀ロック・パフォーマンス By A Duo Or Group With Vocals RA=最優秀ロック・アルバム C=最優秀カントリー・パフォーマンス By A Duo Or Group With Vocals CS=最優秀カントリー・ソング

レディ・ガガ、エルトン・ジョンとの競演に感動。

米1月31日の日曜日に行なわれたグラミー賞授賞式において、レディ・ガガはエルトン・ジョンと一緒に巨大なピアノを挟んで手を取り合いながら座り、非常に贅沢なパフォーマンスを行なえてとっても幸せだったそうだ。 「ただただ幸せで、言葉にならないんだけど、エルトンは本当にすばらしくてパフォーマンスは本物の魔法だったわ。今までずっと共演することを夢見ていてそれを実際にすることになって…本当にまいっちゃったわ」。 ショーの前から感動のあまり泣いてしまったレディ・ガガ。もちろん大変だったのは、涙で乱れたメイクの修正だったようだが。 今回の授賞式でガガは『フェイム』でベスト・エレクトロニック/ダンス・アルバムと、「ポーカー・フェイス」でエレクトロニカ/ダンス・ソング賞の2つを受賞したが、彼女はこの受賞をファンに捧げている。 「この賞は私じゃなく、ファンのためよ。本当にみんなのことが大好きなの。それからファンには自分自身を信じるということを知ってほしい。ファンのみんなが期待してくれたことをしたかった。それが今日の2つの賞よ」。

レクインシー・ジョーンズ、「ウィー・アー・ザ・ワールド」レコーディング終了

カニエ・ウエスト、レディ・ガガ、エミネム、ボノなどがチャリティ曲「ウィー・アー・ザ・ワールド」のレコーディングを行なった。 この曲は元々1985年にマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーによって書かれ、当時のオールスターが集合し大ヒットした曲として有名だが、今回の新録にはジェイ.Z、バーバラ・ストライサンド、ピンク、セリーヌ・ディオン、ジェニファー・ハドソンらが参加し、地震で被害を受けたハイチへの寄付金を集めるために発売されるものだ。 その他にもナタリー・コール、ジャスティン・ビーバー、アッシャー、ワイクリフ・ジョン、ジョナス・ブラザーズもラインナップに含まれており、総勢75組のアーティストが最終的に参加している。1985年と同様、プロデューサーを務めたクインシー・ジョーンズは「25周年記念で、完璧なタイミングだ。これはアクシデントじゃない。神様がこうしたんだ。ハイチのための『ウィー・アー・ザ・ワールド』だよ」と、語った。 この新「ウィー・アー・ザ・ワールド」完成にはレッドワンが一役買っている。「クインシー・ジョーンズとランディー・フィリップとライオネル・リッチーから連絡を貰ったんだ。ライオネルが今まで150回ぐらい「ウィー・アー・ザ・ワールド」を再録音しようって言われていたのは知っているよ。このハイチでのことが起こるまではライオネルは全て断っていたんだ。あの地震が起こった時、よし「ウィー・アー・ザ・ワールド」だなっていう感じだった。この曲をひとつにまとめる仕上げに呼ばれて、プロデューサーの手助けをすることができて、何も言葉が出てこないよ」と、感激とその喜びを語っている。 これまでに「ウィー・アー・ザ・ワールド」のアニバーサリー版録音の噂は何度も流れていたが、先月に起こったハイチでの地震を受け、それが現実のものとなった。この曲はクインシー・ジョーンズ、ライオネル・リッチー、マイケル・ジャクソンのアイディアによって生み出され、曲のレコーディングにはブルース・スプリングスティーン、ボブ・ディラン、シンディ・ローパー、ビリー・ジョエルなど世界の大スターが集合、最終的に6300万ドルの収入を創出、すべてアフリカの飢餓と貧困層を救うためのチャリティーとして寄付された。

マッシヴ・アタック、7年ぶりのアルバム登場

マッシヴ・アタックの7年ぶり5枚目となるスタジオ・アルバム『ヘリゴランド』が2月3日に日本先行で発売された。日本盤のみのボーナス・トラックには、坂本龍一と高橋幸宏によるアルバム未収録曲のリミックス「FATALISM (Ryuichi Sakamoto & Yukihiro Takahashi Remix)」も収録されている。 今作はさらに、豪華アーティストの参加でも話題だ。デーモン・アルバーン、ホープ・サンドヴァル、マルティナ・トップレイ・バード、ガイ・ガーヴェイにトゥンデ・アデビンペがそれぞれヴォーカルとして参加。直近にリリースされた3年ぶりのシングル「スプリッティング・ジ・アトム」でもフィーチャーされていた長年の相棒でもあるホレス・アンディーも、オリジナル・メンバーのロバート・デル・ナジャ(3D)とグラント・マーシャル(ダディーG)の2人と共に参加している。 デーモン・アルバーンは「フラット・オブ・ザ・ブレード」という曲でベースを、「スプリッティング・ジ・アトム」ではキーボードで参加。ポーティスヘッドのエイドリアン・アトリーは「サタデー・カム・スロー」でギターを客演している。 ジャケットで描かれているアートワークはもちろん3Dによるオリジナル・ペインティング。さらに初回生産分のみ、Orange、Pink、Blue、Yellowの4色ジャケット仕様となっており、遊び心も忘れていない。なお日本盤初回生産分のみ、新作アートワークのポスターや懐かしいFlame Logoが入ったTシャツなどが当たる応募券が付いているので、お見逃しなく。 ヘリゴランド マッシヴ・アタック 『ヘリゴランド』 2010年2月3日日本先行発売 TOCP-66942 \2,500 (tax in) ・プレイ・フォー・レイン ・バベル ・スプリッティング・ジ・アトム ・ガール・アイ・ラヴ・ユー ・サイケ ・フラット・オブ・ザ・ブレード ・パラダイス・サーカス ・ラッシュ・ミニット ・サタデー・カム・スロー ・アトラス・エアー ・フェイタリズム (坂本龍一&高橋幸宏Remix) ※日本盤のみのボーナス・トラック。

無名の新人歌手、テイラー・スウィフトと間違えられショウを中止

無名の女性歌手がテイラー・スウィフトと間違えられ、とんだ目にあった。テイラー・ブライトという16歳のシンガーが月曜日(2月1日)、リバプールの小学校でミニ・コンサートを開く予定だったのを、地元紙『Liverpool Echo』はなぜかテイラー・スウィフトのものと勘違い。週末の紙面で取り上げただけでなく、このニュースは4万人が集まったサッカーの試合でも告知されたため、会場の小学校は警備面を考慮しショウをキャンセルすることにしたという。 デビュー・シングルをプロモートするため全国を回っているテイラー・ブライトは、予期せぬハプニングによりショウがキャンセルされたことに愕然としているそうだ。彼女のスポークスマンは「アメリカでグラミーに出席中のテイラー・スウィフトが、どうしてリバプールの小学校でパフォーマンスするなんて思ったのか、わからない。テイラー(・ブライト)は、ショウがキャンセルされたことにとてもガッカリしている」と話している。 新聞やサッカー試合で流れた誤報により、小学校には問い合わせが殺到、場所が場所(小学校)、オーディエンスがオーディエンス(小学生)だけに、安全面を考慮しショウの中止を決定したそうだ。『Liverpool Echo』はその後、謝罪文を掲載したとともに、小学校へ寄付金を贈呈している。

レディ・ガガ、バン・Bなどもハイチ支援を表明。

12日にカリブ海の島国ハイチを襲った大地震による被害が日を追って深刻さを増す中、いち早くTwitterで募金を呼びかけた同国出身のラッパー/プロデューサー、ワイクリフ・ジョン(Wycleaf Jean)に続いて、バン・B(Bun B)、レディ・ガガ(Lady Gaga)などが続々と支援の声をあげている。 ベテラン・ラッパーのバン・Bは、18日に地元テキサス州ヒューストンでスリム・サグ(Slim Thug)などの地元アーティストらと共にHouston For Haitiと題したチャリティコンサートを開催、収益金全額を寄付すると発表した。また、米国で絶大な影響力を持つ名物TV司会者オプラ・ウィンフリー(Oprah Winfley)の番組に出演したレディ・ガガ(Lady Gaga)は、同番組内で24日のNY公演の全収益と同日の公式HP上での売上金をハイチの支援活動のために寄付する意向があることを明かした。他にも、ワイクリフと俳優ジョージ・クルーニー(George Clooney)がホスト役で24時間チャリティ特別番組が22日に米主要TV局並びにMTVをはじめとするケーブルTV各局で放映予定とのこと。 また日本ではこの週末、多数のナイトクラブやライブ会場でハイチ支援のための募金箱が設置され、Jazztronikの野崎良太はイベントの全ギャランティを寄付するなど国内クラブミュージックシーンでもチャリティの気運が高まっている。 一方、14日、震源地に近く壊滅的被害を受けた首都ポルトープランス入りしたワイクリフは「この世の終わりのようだ。秩序も乱れているから一刻も早く政府レベルでの援助を行わないと、犠牲者が増える一方だ。一日中遺体を片づける作業をしていた。安置する場所がなく街中にあふれているんだ」などと現地の様子を語った。また、ワイクリフの主宰するYele Haiti Foundationメンバーとして活動していたラッパー、ジミー・O(Jimmy O)が瓦礫の下敷きで遺体となって発見されるという残念なニュースも届いている。

X JAPAN、LAの空を切り裂いた未曾有のシューティング

ロサンゼルスの空を真っ黒のヘリが飛び交い、コダックシアター屋上には特設ステージ。火を噴き、スモークが焚かれ、輝く光が交差する。そしてそれを仰ぐように見守るのは、LAのブルーブラッド達だ。 アメリカ進出第一弾として、X JAPANの本格的なPV撮影がロサンゼルスで行なわれた。YOSHIKIの頸椎椎間孔切除手術後、始めてメンバー6人が集まることになった今回、そのまま非常に大がかりな撮影の決行となった。 撮影に当たって、面する片側2車線のうち1車線ずつが閉鎖された。撮影には、炎の演出以外にも花火が使用されたが、実のところ独立記念日以外での花火の使用が許可されたのは異例な事であるという。 偶然にも隣接するHELLO KITTY SHOPには大勢のファンが詰めかけるハプニングも。当然のように「yoshikittyはないのか」と、問い合わせが殺到していた。 まだまだ決して万全ではないと思しきYOSHIKIだが、大きな山を乗り越え着実に完全復活への歩みを見せているのは、写真に写るにこやかで明るい表情に見て取れるだろう。パフォーマンスを撮りおろす緊迫感よりも喜びに満ちたその充足感は、YOSHIKIの周りを包む穏やかさと輝きを増してきた未来への可能性を、容易に想起させてくれる。 「X JAPAN MUSIC VIDEO SHOOTING in Hollywood」と題された今回の撮影では、「Rusty Nail」「Jade」「紅」「ENDLESS RAIN」「I.V.」といった楽曲の映像が収録されている。1月6日には、L.Aセンタースタジオにて「Rusty Nail」が撮影され、「Jade」に関しては1月7日と8日の2日間にわたってL.Aシアターで撮影となった。そして1月9日の現地時間16:00からスタートしたのが、このコダックシアター屋上特設ステージでのシューティングだ。ここでは「ENDLESS RAIN」「Rusty Nail」「Jade」、そして「I.V.」のシーンも撮影されている。 そして1月12日から14日にかけては、「紅」の撮影が行なわれる予定だ。 既存の尺では計りきれない桁違いのスケールで動くX JAPANだが、実際のところ1月9日に行なわれたコダックシアター屋上特設ステージでの撮影では、全てにおいてL.A史上初の規模となる大掛かりなものとなったようだ。以下がその詳細データだが、「Rusty Nail」「Jade」「紅」「ENDLESS RAIN」のビデオを作る監督も曲ごとにすべて違うという点にも、その徹底したこだわりと相変わらずのストイックさが表れている。 ・総入場者数:8,000人 ・総スタッフ数:800人 ・警備スタッフ:100人 ・警察・消防:常時100人待機 ・総制作費:5億円 ・機材車:11tトラック20台24時間稼動 ・ステージサイズ:幅10m / 奥 10m / 地上高20m ・張り出し部分:幅10m / 奥2.5m ・許可申請先:HOLLYWOOD CITY/LOS ANGELES CITY/POLIS DEPARTMENT/FIRE DEPARTMENT ・総カメラ数:クレーン3台/ヘリ2台/他カメラ20台 ・花火の数:300発 監督データ 「Rusty Nail」:AARON PLALT 「Jade」:DEAN KARR 「ENDLESS RAIN」:RUSSELL THOMAS 「紅」:NATHAM FOX 22万部を突破した書籍「YOSHIKI/佳樹」も、台湾・香港で中国語(繁体字)翻訳版が1月27日から発売となり、韓国・中国・アメリカでも刊行の準備が進んでおり、X JAPANのワールドワイド戦略は、着実に世界中のX JAPANファンへ届き浸透し始めている。

ジミ・ヘンドリックス、完全未発表スタジオ・アルバム奇跡のリリース

0 0 2010年1月からジミヘンがソニー・ミュージックに移籍となった。3月10日には2010ジミ・ヘンドリックス・カタログ・プロジェクトが始動するが、注目は、完全な形のスタジオ録音12曲からなる新作『ヴァレーズ・オブ・ネプチューン』のリリースだ。 60分を越える『ヴァレーズ・オブ・ネプチューン』の収録曲は、いずれもジミ・ヘンドリックスの正規アルバムに未収録のもので構成されており、貴重な完全音源が結集した真のコレクターズ・アイテムである。 アルバムの中心は、1969年にヘンドリックスが怒濤の勢いで創作に打ち込んだ4ヵ月間に録音したトラックの数々だ。オリジナル・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスによる最後のスタジオ録音がついにベールを脱ぐことになる。彼らが『エレクトリック・レディランド』に続くアルバムの礎を築く様子に加え、陸軍時代の盟友ベーシストのビリー・コックスを加えた新ラインナップでの最初期セッションも収録。ジミ・ヘンドリックスが何を考え、どこに向かおうとしていたのか。これまであまり知られていなかった時期の情熱を、本作『ヴァレーズ・オブ・ネプチューン』は克明に伝えているという。 アー・ユー・エクスペリエンスト?(DVD付) ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス エレクトリック・レディランド(DVD付) ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス バンド・オブ・ジプシーズ バンド・オブ・ジプシーズ エクスペリエンス・ヘンドリックス~ベスト ジミ・ヘンドリックス ヴァレーズ・オブ・ネプチューン ジミ・ヘンドリックス アクシス:ボールド・アズ・ラヴ(DVD付) ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス ファースト・レイズ・オブ・ザ・ニュー・ライジング・サン(DVD付) ジミ・ヘンドリックス スマッシュ・ヒッツ ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス ジミ・ヘンドリックスが残した音源において、「ヴァレーズ・オブ・ネプチューン」を求める声は高いが、注目曲はまだまだある。エルモア・ジェイムズの「ブリーディング・ハート」とクリームの「サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ」の強力カバー、自作曲「シップス・パッシング・スルー・ザ・ナイト」「ララバイ・フォー・ザ・サマー」の最初のヴァージョン。そしてエクスペリエンスによる「ヒア・マイ・トレイン・ア・カミン」のオリジナル・レコーディング、さらに1967年の『アクシス:ボールド・アズ・ラヴ』セッションで録音されたチャス・チャンドラーのプロデュースによる「ミスター・バッド・ラック」…、レア音源の宝庫だ。 現在ジミ・ヘンドリックス作品の一切は、遺産の管理・保護を担うヘンドリックス家が営むエクスペリエンス・ヘンドリックス社が取り扱っているが、CEOジャニー・ヘンドリックスは「兄ジミにとってスタジオは家と同じでした。『ヴァレーズ・オブ・ネプチューン』にはレコーディングにおける兄の卓越ぶりがよく表われています。このアルバムは兄がギターだけでなく、レコーディングにも革命を起こしたことを示す証です。貴重なトラックのひとつひとつに類い希な才能の輝きが満ちています」と、そのアルバムの愛を語っている。 今回、オリジナル音源の収録にあたりミックスを担ったのは、1967年『アー・ユー・エクスペリエンスト?』以来ヘンドリックスのエンジニアを務めたエディ・クレイマーその人。プロデュースはジャニー・ヘンドリックス、ジョン・マクダーモット、エディ・クレイマーの3人が共同で行なっており、鉄壁の布陣で世に登場する世紀のオフィシャル作品ということになる。 なお同発として『アー・ユー・エクスペリエンスト?』『アクシス:ボールド・アズ・ラヴ』『エレクトリック・レディランド』『ファースト・レイズ・オブ・ザ・ニュー・ライジング・サン』のDVD付デラックス・エディションに加え、『バンド・オブ・ジプシーズ』『スマッシュ・ヒッツ』『エクスペリエンス・ヘンドリックス~ベスト』といった作品も再発売となる。 『ヴァレーズ・オブ・ネプチューン』 2010年3月10日予定 2,520円(税込)   SICP2662 1.ストーン・フリー 2.ヴァレーズ・オブ・ネプチューン 3.ブリーディング・ハート 4.ヒア・マイ・トレイン・ア・カミン 5.ミスター・バッド・ラック 6.サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ 7.ラヴァー・マン 8.シップス・パッシング・スルー・ザ・ナイト 9.ファイア 10.レッド・ハウス 11.ララバイ・フォー・ザ・サマー 12.クライング・ブルー・レイン

第52回グラミー賞、プレゼンターにノラやサンタナが決定

いよいよ2週間後に迫った『第52回グラミー賞授賞式』。最多10部門にノミネートされたビヨンセが、いったいいくつの賞に輝くのか。また8部門にノミネートされた19歳のテイラー・スウィフトは、どの賞を獲得するのか。さらに、ブラック・アイド・ピーズ、マックスウェル、カニエ・ウエストなど、複数の部門でノミネートされたアーティストにも注目が集まる。 さて、グラミー賞の授賞式で楽しみなのは、誰が受賞するのかということはもちろん、プレゼンターが誰になるのかということも大きい要素だ。そのプレゼンターが現地時間1月14日に発表された。 いずれも劣らぬそうそうたるメンバーだが、ノミネート発表時にホストを務めたLLクールJ、同じくプレゼンターを務めたリンゴ・スターの名前も挙げられている。他にもノラ・ジョーンズやマイリー・サイラス、そして大御所のカルロス・サンタナなどなど、彼らの姿とコメントが視聴できるのもうれしい。 2月1日は、世界的なアーティストが揃う授賞式。華やかな舞台を楽しみにしよう。 <第52回グラミー賞プレゼンター> ・女優 Kristen Bell(クリスティン・ベル) ・POP/R&Bシンガー Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー) ・POPシンガー/女優 Miley Cyrus(マイリー・サイラス) ・俳優 Josh Duhamel(ジョシュ・デュアメル) ・POPバンド Jonas Brothers(ジョナス・ブラザーズ) ・Norah Jones(ノラ・ジョーンズ) ・POPシンガー Ke$ha(ケシャ) ・LL Cool J(LLクールJ) ・Ricky Martin(リッキー・マーティン) ・Carlos Santana(カルロス・サンタナ) ・Ringo Star(リンゴ・スター) ※現段階で発表されたのは上記12組。

スーザン・ボイル、空港で大暴れ

スーザン・ボイルが奇行を連発し、ロンドンのヒースロー空港で他の乗客達を呆然とさせた。 2009年、多忙のまっただ中で過労で倒れ入院していたスーザンは、空港のVIPラウンジで清掃員からモップを奪い取り、それを即席マイクにし、その後そのモップで他のVIPの靴を磨こうとする直前に、従業員から落ち着くよう促された。航空会社の従業員が現れた時、48歳のシンガーは「私は逃げてきたのよ。逃げてきたんだから。」と叫びながら部屋を飛び回っていたそうだ。 関係者がザ・サン紙に話したところによると「めちゃくちゃだった。スーザンは全く落ち着きがなく、到着してすぐに動き回り、あんなおかしな行動を始めてしまった。」「その辺を歌って踊り、下品な言葉を大きな声で叫びまくっていた。」 夢やぶれて スーザン・ボイル スコットランド出身で、イギリスのテレビ番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』に出演し有名になったスーザンは、最終的に空港の係員数名に落ち着かされ、係員は彼女がシカゴ行きの便に乗るまで一緒に座り、彼女を見張っていた。 ブリティッシュエアウェイズの広報は「火曜日に我が社のラウンジにいたお客様から彼女のめちゃくちゃな態度を制御するようにとの苦情を承りました。」と発表した。その日スーザンは、オプラ・ウィンフェリーのトーク番組のゲストとして出演する為に、アメリカへと飛び立つ直前だった。

全米で2009年、最も売れたアルバム・トップ10

北米の音楽/映像ソフトのセールスを集計するNielsen SoundScanが、2009年USAで最も売れたアルバムのリストを発表。2009年のベスト・セリング・アルバムは、先月20歳になったばかりのテイラー・スウィフトの2ndアルバム『Fearless』だったという。 年の終わりに爆発的なセールスを上げ、現在も6週連続でビルボード・チャートのトップに君臨するスーザン・ボイルの『I Dreamed A Dream』は11万枚の差で2位につけた。スーザン・ボイルがテイラー・スウィフトを破るのではないかとも見られたが、テイラー・スウィフトの『Fearless』は2008年11月にリリースされたにもかかわらず、いまだトップ5入りする人気。先週も6万枚が売れたという。しかしながら、発売後わずか6週間で300万枚以上を売り上げたスーザン・ボイルもすごい。 3位には故マイケル・ジャクソンの『Number Ones』が登場。マイケルのアルバムは、このほか3枚(『This It It』12位、『Thriller』14位、『Essential Michael Jackson』20位)がトップ20入りしており、アーティスト別にみると、マイケルが2009年最も売れたアーティストとなった。彼の2009年のアルバム・セールス総計は820万枚だったという。 Nielsen SoundScanが発表したUSAで2009年最も売れたアルバム・トップ10は以下の通り。 1.テイラー・スウィフト『Fearless』(321万7,000枚) 2.スーザン・ボイル『I Dreamed A Dream』(310万4,000枚) 3.マイケル・ジャクソン『Number Ones』(235万5,000枚) 4.レディー・ガガ『The Fame』(223万8,000枚) 5.アンドレア・ボチェッリ『My Christmas』(220万7,000枚) 6.サウンドトラック『Hannah Montana: The Movie』(182万3,000枚) 7.ブラック・アイド・ピーズ『The E.N.D.』(178万7,000枚) 8.エミネム『Relapse』(173万5,000枚) 9.ジェイ・Z『The Blueprint 3』(151万5,000枚) 10.キングス・オブ・レオン『Only By The Night』(139万8,000枚)

ジャック・ホワイト、ジェイ・Zに嫉妬

ジャック・ホワイトは、ホワイト・ストライプス同様に“ガレージ・ロック”と呼ばれるバンドより、ジェイ・Zに共感を覚えるそうだ。彼と同じ世界/同じレベルで音楽を作り出していると感じているという。 『Rolling Stone』誌のインタヴューでその真意を問われたホワイトはこう答えた。「彼が歌詞の中で言ってることは正直だ。彼のメタファーに対する考えは、葛藤というものをよく反映している。俺より、曲作りにスペースがある。俺以上にうまくやることができる。彼は、俺がそうしたいと望んでるように、メタファーを広げることができる。それには嫉妬するよ。ヒップホップでは、より面白いことができる。そして、彼は本当にそれがうまい」 ジェイ・Z、ヒップホップが好きなのは意外な気もするがとの質問には、こう答えている。「ヒップホップは大好きだよ。そこにブルースの感覚がある限り。たとえ、それを作っている人がそれをまったく意識してなかったとしてもね。ジェイ・Zは素晴らしいと思う、『Black Album』はこの10年のベスト・アルバムの1枚だ」 2009年内に、ホワイト・ストライプス、ラカンターズのニュー・アルバムを制作するとも話していたホワイトだが、当初考えていたほどことを性急に進めるつもりはないようだ。「カレンダーなしでやっていきたい」と話している。もしかして、現在はホワイトにはめずらしいつかの間の休暇中なのかもしれない。

べテランMCスヌープ・ドッグがスーザン・ボイルに興味?!

ニューヨークの人気ラッパー、50セント(50 Cent)に続き、今度はロスアンジェルスから大御所スヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)までもが、現在デビュー作"I Dreamed a Dream"が米ビルボードアルバムチャートで5週連続トップを独走中の‘48歳の歌姫’ことスーザン・ボイル(Susan Boyle)に興味を示しているようだ。 スヌープ・ドッグはラジオインタビューで「‘アルバムが少し売れたら俺のところに来い’ってスーザンに言ったんだ。一緒に曲を作れるだろう。デビュー作が爆発的に売れたのは俺ぐらいだ。彼女は俺の記録に近づいているが、破れないところが好きなんだ。もし一緒にスタジオ入りする機会があれば喜んで応じるよ」などとスヌープ流のラブコールを送った。またスーザン・ボイルの音楽業界での成功については「今は多種多様なアーティストがいるからファンは自由に選べる。俺がデビューした時には俺のようなスタイルのアーティストはいなかった。スーザンが成し遂げたことも他の誰にも真似できないことだ。後はタイミングが肝心なのさ。デビュー当時パッとしなくても成功するアーティストもいるから、個性とタイミングがものを言うんだ」と分析している。 最近スヌープは俳優業にさらなる意欲を示しており、これまで演じてきたイメージそのままのギャングとはかけ離れたスーパーヒーロー役に挑戦しようとしている。先月リリースの新作"Malice N Wonderland"をテーマにした映画を制作中というスヌープは、同作で自ら世界に平和をもたらすMaliceという名の主人公に扮するという。さらに「俺のオーラはハリウッド俳優に匹敵する。ビデオゲームは退屈だ。MTVもBETも同じようにPVを放映するだけで精一杯。そろそろ違うエンターテイメントでファンを楽しませるべきだろ」と意気込みを語った。

レニー・クラヴィッツ、マイケル・ジャクソンとのコラボを認める

故マイケル・ジャクソンとレニー・クラヴィッツのコラボ・トラックがネットに流出したが、クラヴィッツがこれが本物であることを認めた。しかしながら、リークしたのは自分ではないとの声明を発表した。 「Another Day」というタイトルの同トラックは、未完成でミックスもされていない状態だが、クラヴィッツがマイケルのために制作、すべての楽器をプレイしたという。クラヴィッツはビデオ・メッセージにてこう話している。「マイケル・ジャクソンの曲「Another Day」について事実を明らかにしておきたい。すでに知っている、聞いている通り、曲、曲の一部がリークされた。俺じゃない。俺のはレコーディングして以来、金庫にしっかり保管されてるからな。リークされたのは1分半ほどのヴァージョンでミックスもされていないが、曲には違いない」 「曲にかぶせられているDJが誰なのかは知らない。どうやって手に入れたのか、そしてその目的もわからない。でも、彼はこの曲とは何の関係もない」 「あの曲はマイケルと俺でレコーディングした。俺が作ったものだ。彼(マイケル)のために俺が書き、全ての楽器をプレイしてる。最高に素晴らしい音楽的体験の1つだった。お互いを尊敬し、音楽を愛す人々で作られたものだ」 クラヴィッツは、このような中途半端な形ではなく曲全体をオフィシャルにリリースできるよう、現在、動いているところだという。

アリシア、スウィズ・ビーツと2人で新居探し。

12月にリリースしたニューアルバム"Element of Freedom"のセールスも好調なR&Bシンガー、アリシア・キーズ(Alicia Keys)が、昨年ついに交際関係を認めたプロデューサーのスウィズ・ビーツ(Swizz Beatz)と一緒にNYマンハッタンの高級住宅地で新居探しをしているという。 二人の姿が目撃されたのは、ヨークビル・グレイシー・スクエアと呼ばれるセントラルパークの東側に広がる閑静な住宅街で、NY市長公邸‘グレイシー・マンション’の通りを隔てた超高級コンドミニアムの二世帯向けペントハウスを物色していたとのこと。 スウィズ・ビーツと前妻でシンガーとしてもデビューしていたマションダ(Mashonda)は2008年4月に離婚を発表しているが、その後もマションダが、離婚原因として事あるごとにアリシア・キーズを非難し、現在も離婚調停が続いている。 スウィズ・ビーツは、バスタ・ライムス(Busta Rhymes)の新作"Chemo"に参加しているほか、インドやアラブなどの民族音楽をミックスした実験的アルバムの制作を発表するなど仕事面でも新たなスタートを切っている模様。

2010年の最新ポップアイコン、KE$HAが全米チャート1位

2010年ブレイク必至の新人として話題沸騰中であったKE$HA(ケシャ)だが、デビュー・シングル「Tik Tok(ティック・トック)」が全米シングル・チャートにて見事1位を獲得した。 2009年11月に発売となった「Tik Tok」は、楽曲のクオリティーと個性的な歌声、強烈なヴィジュアルが話題となり、11週連続でチャート・イン、それまで5週連続1位をキープしていたジェイ・Z+アリシア・キーズの「エンパイア・ステイト・オブ・マインド」の独走をとめたのが、このKE$HAのデビュー・シングルだった。 ちなみに2009年にデビューした新人女性アーティストで全米シングル・チャート1位獲得したのは、レディー・ガガ「ジャスト・ダンス」に続いて2人目の快挙だ。6週連続チャート1位を独走したフロー・ライダーの「ライト・ラウンド」のメイン・パートで歌っていたのがこのKE$HAだが、今回は見事に自身の作品で1位を獲得したことになる。iTunesチャート(USA)においても連日1位を獲得しており、世界19ヵ国にてTOP10入りしてる状況だ。 米国では2010年1月にデビュー・アルバム『ANIMAL』がリリースとなる。プロデューサーにはアヴリル・ラヴィーンやブリトニー・スピアーズを手がけたドクター・ルーク他、ピンクやケリー・クラクソンを手がけたマックス・マーティンなど、超豪華プロデューサーが名を連ねており、もはやブレイクは約束されたようなもの。 2010年最新ポップ・アイコン、KE$HAにご注目を。

2009年、UKで最も働いたバンド・トップ5

UKの著作権管理団体Performing Rights Society(PRS)が、毎年恒例の<今年最も精力的に働いた(ライヴを行なった)バンド・トップ5>のリストを発表した。2009年も2008年に続き、ベテラン、ステータス・クォーがトップに輝いた。彼らは2008年の35公演30万人動員には及ばなかったものの、2009年は27のアリーナで25万人を前にパフォーマンスしたという。 50年近いキャリアを持つステイタス・クォーは、2007年以来新作をリリースしていない。2007年にリリースされた28枚目のスタジオ・アルバム『In Search Of The Fourth Chord』もチャートの最高位15位と大ヒットしたわけではないが、「Come On Your Reds」「In The Army Now」「Down Down」など数え切れないほどのヒット・シングルを持ち、忠実で揺るぎないファン・ベースを築いている。 またこれは、ロック・コンサートに足を運ぶのは若い世代に限らないことも示している。 2位はベテランのクリフ・リチャード&ザ・シャドウズ。19公演で19万人以上を動員したという。2009年はオジサマ方の働きが目立ち、その後、テイク・ザット、コールドプレイ、キングス・オブ・レオンと続いた。 そして、より小規模な会場で最もパフォーマンス回数が多かったのはジョー・ブラウン、トリビュート・アクトとしてはイーグルスのトラックをプレイするThe Illegal Eaglesだったという。

UKの批評家が選んだ2009年のベスト・アルバム・トップ10

英国の大手レコード販売店チェーンHMVが、UK/アイルランドのプレスが発表した2009年のベスト・アルバム・リストを集計した<Poll Of Polls>を発表。NYを拠点に活動するアニマル・コレクティヴの8枚目のスタジオ・アルバム『Merriweather Post Pavilion』がトップに輝いた。 同アルバムは2009年1月にリリース。セールス的にはUKチャート26位、USAチャート13位と大ヒットしたわけではないが、評価は高く、『Sunday Times』紙、音楽誌『Mojo』『Uncut』などが2009年の最優秀アルバムに選んでいる。 2位はヤー・ヤー・ヤーズの『It's Blitz』、3位にはロンドン出身の新人バンドThe XXのデビュー・アルバム『XX』が登場。新人では彼らのほか、フローレンス&ザ・マシーンの『Lungs』が8位にチャート・インした。今回のリストの中で、セールス的に最も成功したのがこのアルバムだろう。 34のベスト・アルバム・リストをもとに算出された<HMV Poll Of Polls 2009>は以下の通り。 1.アニマル・コレクティヴ『Merriweather Post Pavillion』 2.ヤー・ヤー・ヤーズ『It's Blitz』 3.The XX『XX』 4.Dirty Projectors『Bitte Orca』 5.グリズリー・ベア『Veckatimest』 6.ホラーズ『Primary Colours』 7.フィーヴァー・レイ『Fever Ray』 8.フローレンス&ザ・マシーン『Lungs』 9.Bat For Lashes『Two Suns』 10.Wild Beasts『Two Dancers』

過去10年、UKで最も売れたアルバム・トップ10

UKのチャートを集計するOfficial Charts Companyが、2000年に入ってからの10年間、UKで最も売れたアルバム10枚を発表した。 1位は、ジェイムス・ブラントのデビュー・アルバム『Back To Bedlam』(2004年)。大ヒット曲「You're Beautiful」を収録した同作は、リリース後1週目にはたった482枚しか売れなかったものの、シングル「You're Beautiful」のヒットを境にセールスが激増、2008年の終わりまでに310万枚以上売れたという。 2位にはダイドのデビュー・アルバム『No Angels』が登場。ダイドは2ndアルバム『Life For Rent』もトップ10入りしている。 UK以外のアーティストでは唯一、シザー・シスターズのデビュー・アルバム『Scissor Sisters』が9位にチャート・インしている。 1.ジェイムス・ブラント『Back To Bedlam』 2.ダイド『No Angels』 3.エイミー・ワインハウス『Back To Black』 4.レオナ・ルイス『Spirit』 5.デヴィッド・グレイ『White Ladder』 6.ザ・ビートルズ『1』 7.ダイド『Life For Rent』 8.コールドプレイ『A Rush Of Blood To The Head』 9.シザー・シスターズ『Scissor Sisters』 10.テイク・ザット『Beautiful World』 また、アメリカでは、ザ・ビートルズの『1』がこの10年で最も売れたアルバムだったという。

カニエ、クリスマス休暇にロスでボランティア。

クリスマス前後に多くのセレブリティが慈善活動を行う中、26日、ラッパー/プロデューサーのカニエ・ウェスト(Kanye West)が、ロサンゼルスのホームレスが多いことでも知られるダウンタウンSkid Row地区でボランティア活動を行ったようだ。 カニエは婚約が噂されるモデル、アンバー・ローズ(Amber Rose)と共に70年以上にわたり同地区でホームレス支援活動に携わっているNPO施設Los Angeles Missionを訪れ、エプロン姿でホームレスにランチを配膳したとのこと。カニエは自身のブログに「クリスマスの時期は特に、満たされた人間が、恵まれない人々のために行動し、恩恵を広げることが大切だ。この機会を与えてくれた関係者にも感謝したい」とコメントを寄せた。 関連して、カニエ・ウェストは日本が誇るストリートブランドA Bathing Apeの2010年春のルックブックにモデルとして登場、写真撮影は気鋭のカメラマン新田桂一氏が担当している。ルイ・ヴィトンとのコラボなどファッションには並々ならぬ興味を示すカニエは撮影時のことを「最高に楽しかった。このコレクションは品質も良いし着心地も抜群だ。プリントも退廃的で良いね。10年間走り続けたApeだが、すでに未来を見据えている」と振り返っている。

エイミー・ワインハウス、数ヶ月に離婚した元ダンナと婚約

2009年9月にエイミー・ワインハウスと離婚したブレイク・フィールダー・シビルが、彼女と復縁、婚約したことを明らかにした。エイミーとブレイクは2007年5月に結婚。その後、ブレイクは暴行罪などで服役、浮気騒動が持ち上がるなど波乱に満ちた結婚生活だった。 が、ブレイクによると、一度は別れたものの2人の間に愛が消えることはなく、11月、婚約したそうだ。彼は『The Sun』紙にこう話している。「エイミーともう一度結婚して、家族を作ろうって話し合ったんだ。2人とも子供が欲しいんだ」「いろんなことがあった。でも、昔と同じように愛し合っている」「エイミーみたいな人はいない。彼女はいつだって俺の生涯の恋人だ」 2人は幸せいっぱいのようだが、エイミーの父親がこのニュースを歓迎しているかは疑問。ブレイクはエイミーにドラッグを教えた張本人といわれている。しかし、ブレイクは1年間リハビリを受け、いまはドラッグに縁はないという。「今度はうまくやる」「誰もガッカリさせない」と意気込みを語っている。 エイミーは2010年にニュー・アルバムをリリースする予定。

シャーデー新作のトラックリストが公開。

来年2月8日に、オリジナルアルバムとしてはおよそ10年ぶりにニューアルバムを発表するシャーデー(Sade)だが、その新作のトラックリストが公表された。 このトラックリストによれば、ニューアルバム"Soldier Of Love"は全10曲、およそ42分の作品となるようだ。すでに今月14日には、グループのフロントマンであるシャーデー・アデュ(Sade Adu)も久々に公に姿を現した先行試聴会がニューヨークのリンカーン・センターで開かれており、アルバムの内容が一部で報じられていた。Vibe.comのリポートによると、スパニッシュ・ギターがあしらわれたラテン風の"The Moon And The Sky"、レゲエ風の"Baby Father"といった曲があるが、これまでのシャーデー・サウンドからかけ離れたものにはなってないようだ。 また、今月8日に公開されたリード・シングル"Soldier of Love"は、米ラジオ・エアプレイのUrban Hot ACチャートで初登場11位を記録。これは同チャートにおいてこの10年間で最も高い記録とのことで、シャーデー久々の新作に対する注目度の高さがうかがえる。(s) シャーデー "Soldier of Love" Tracklisting 01. The Moon And The Sky (4:27) 02. Soldier Of Love (5:57) 03. Morning Bird (3:54) 04. Baby Father (4:39) 05. Long Hard Road (3:00) 06. Be That Easy (3:39) 07. Bring Me Home (4:06) 08. In Another Time (5:04) 09. Skin (4:14) 10. The Safest Place (2:43)

2009年、UKで最もプレイされた曲トップ10

ソングライターの印税を徴収する団体PRS for Musicが、2009年UKで最もプレイされた曲トップ100(※)を発表した。ラジオやテレビ、ネット、ライブで使用/演奏された数を集計した結果、1位に輝いたのはオーストラリア出身の18歳のシンガー、ガブリエラ・チルミの「Sweet About Me」だったという。 「Sweet About Me」は2008年6月にリリースされた当時、UKチャートで最高位6位とセールス的に大ヒットしたわけではないが、CMで使用されるなど耳にする機会が多かったようだ。 2位にはコールドプレイの「Viva La Vida」が登場。3位のモロコの「The Time Is Now」は2000年にリリースされたものだが、スポーツ専門チャンネルSky Sportsで定期的に流されているため上位にチャート・インした。 トップ10内にはUK最大のボーイズ・グループ、テイク・ザットのトラックが2曲登場。「Shine」は2008年最もプレイされたトラックでもあった。 テイク・ザット、シュガーベイブス、リアーナはトップ100内にそれぞれ4曲がエントリーしている。 PRSが発表した2009年最もプレイされた曲トップ10は以下の通り。 1.ガブリエラ・チルミ「Sweet About Me」 2.コールドプレイ「Viva La Vida」 3.モロコ「The Time Is Now」 4.ダフィー「Mercy」 5.テイク・ザット「Shine」 6.ガールズ・アラウド「The Promise」 7.ジョーダン・スパークス「No Air」 8.ザ・スクリプト「The Man Who Can't Be Moved」 9.テイク・ザット「Greatest Day」 10.ジェニファー・ハドソン「Spotlight」

ビヨンセの両親が離婚へ。

米ビルボード誌の‘00年代’ランキングにおいて女性アーティストでは文句なしのトップに輝くなど、いまやスーパー・スターのビヨンセ(Beyonce)だが、彼女の両親が離婚することが判明した。 ビヨンセの母であるティナ・ノウルズ(Tina Knowles)は、11月11日にテキサス州ハリス郡に夫マシュー・ノウルズ(Matthew Knowles)との離婚を申請した。29年間の結婚生活に終止符を打つことになる。ティナによる申請書類には、今年1月5日にはすでに別居をしていたとあるという。‘ビヨパパ’マシューは10月に別の女性から子供の認知訴訟を起こされていたが、この不倫問題が影響したかは不明。マシューとティナが共同で出した声明では、「もし私たちが醜い争いをすることを望んでいるなら、その人はがっかりするでしょう。私たちのプライバシーに敬意を払っていただければ幸いです」と述べている。また、「婚姻関係を終わらせるというこの決断は平和的なものであり、私たちは友人として、親として、ビジネス・パートナーとして関係を続けていきます」と説明している。マシューは長年ビヨンセのマネージャーを務めており、一部ゴシップ誌では不倫問題発覚の際にビヨンセが激怒しクビになると噂もされていたが、今後の去就が気になるところだ。マシューとティナの間には、ビヨンセとソランジュ(Solange)の2人の娘がいる。

ディズニーが『キャプテン・EO』復活を決定!

フランシス・フォード・コッポラ(Francis Ford Coppola)監督、制作指揮ジョージ・ルーカス(George Lucas)、そして主演はマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)。超豪華な制作陣による、ディズニーランドの人気アトラクションとして長く上映された、あの3D映像で楽しめる約17分間のSF映画が復活する。 18日、米ウォルト・ディズニーが発表したところによると、1986年から10年以上に渡り上映されたこの作品が来年2月よりアトラクションとして復活するという。今回発表されたのは米カリフォルニアのディスニーランドでの上映で、内容の改変や国内などその他のディズニー系テーマパークで復活するかどうかなどは一切不明となっている

ザ・プロディジー、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのNo.1獲得を応援

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのファンが、オーディション番組『X Factor』の優勝者に代わり、バンドのデビュー・シングル「Killing In The Name」(1992年)を2009年のUKクリスマス・チャートで1位にしようとキャンペーンを行なっているが、ザ・プロディジーのメンバーがそれを支援するコメントを発表した。 フロントマンのリアム・ハウレットはFacebookにこうメッセージを寄せた。「やあやあ、俺ら、X Factor出のアホの代わりにレイジの“Killing In The Name”を2009年のクリスマスNo.1にするってやつを応援してるぜ。なんて、愉快なんだ、ハハハ。俺ら、みんな買うぜ。お前らもそうすべきだ」 『X Factor』は2009年で6年目。1stシリーズをのぞき、同番組の優勝者が4年連続でUKのクリスマス・チャートの1位を獲得している。2009年は18歳の少年Joe McElderryが優勝。マイリー・サイラスの「The Climb」のカヴァーがデビュー・シングルとしてリリースされる。 Facebookに立ち上げられた“Rage Against The Machine For Christmas No.1”のページには一時期60万以上の人が登録。UKの大手ブックメーカー(公式賭け屋)William Hillは、当初「Killing In The Name」がNo.1になる確率を1/100としていたが、現在1/3まで引き上げた。

50セント、スーザン・ボイルとの共演を希望?!

新作"Before I Self Destruct"が以前のような爆発的セールスに至らなかったラッパーの50セント(50Cent)だが、1週間遅れでリリースされたデビュー作"I Dreamed a Dream"が記録的セールスを続けている英国人女性シンガー、スーザン・ボイル(Susan Boyle)に興味を示しているようだ。 50セントが英Daily Mirror紙のゴシップ欄に語ったというもので「スーザン・ボイルはホットだ。マジで彼女と1曲作りたいね。ヒット間違いないだろう。彼女は声が素晴らしい。俺は常に新しいことを求めている。誰かに彼女を紹介してもらうつもりだ」などとコメント。さらに歌手デビューするまでは地元スコットランドで教会のボランティアをしていたというスーザンに「クラブにも連れて行って俺たちの世界を見せてあげたい。きっと楽しんでもらえるだろう」とも語っている。 関連して、スーザン・ボイルの"I Dreamed A Dream"は、2週目にして米国内だけでも123万枚とミリオンを突破、今週も50万枚以上のセールス米Billboardアルバムチャート200の3週連続No.1が確実とのこと。また本国英国でも2週連続1位、ヨーロッパチャートでも今週1位に輝くなど、50セントの手を借りずとも充分の活躍ぶりだ。すでに"I Dreamed a Dream"は今年最も売れたアルバム第10位にラインクインしている。

親日家レディー・ガガ、柴犬に「Shiba-inu!」

2009年、もっとも活躍したアーティストのひとりレディー・ガガ。先日発表されたiTunesでのUS、UKの各ベストセラーにおいても常に上位にランクされていたガガ様だが、ここ日本においてもその存在感は別格。レコチョク2009年 年間ランキングにおいてレディー・ガガ「ジャスト・ダンス」が洋楽・うたで1位、洋楽・フルでは2位獲得。洋楽・うた部門でも堂々1位。洋楽・フル部門ではTOP10内に3曲もランクインしているマイケル・ジャクソン「バッド」に首位は譲りつつも、「スリラー」には遠慮なく打ち勝ち2位を獲得。 ザ・モンスター レディー・ガガ また、世界のラジオ・オンエア/有料ダウンロード/シングル・セールスを集計してチャートを発表するグローバル・トラック・チャートにて、レディー・ガガ「バッド・ロマンス」が2週連続1位を獲得している。要するに世界でもっともOAされてる楽曲ということだ。また「パパラッチ」も13位にランクしているのみならず、レディー・ガガとビヨンセのコラボ曲「テレフォン feat. ビヨンセ」も27位に初登場。これによりレディー・ガガは2009年だけでTOP40ヒット6曲という快挙をさらっと達成していることになる。 そんなモンスターっぷりを遠慮なく見せ付けるレディー・ガガだが、彼女はとーっても親日家。2009年夏のサマーソニック来日タイミングで「TOKYO LOVE」とタトゥーを入れた彼女だが、なんと最近柴犬を飼い始めたのだとか。ガガ自ら「Shiba-inu!」と呼んで可愛がっているらしい。しば・いぬぅー! 現在公演中の<THE MONSTER BALL TOUR>の楽屋裏でも走り回っているわんちゃんの姿が目撃されているが、そのわんちゃん、名前は「Yoko」なのだそうだ。 2010年4月の来日ツアー、果たしてYokoも来日するのか?Yokoにとっては来日ではなく帰国凱旋なのか?教えてガガ様っ!

シャーデー、最新作「ソルジャー・オブ・ラヴ」公開

先日10年ぶりとなるニュー・アルバムのリリースを発表したばかりのシャーデー。彼らの最新アルバムからのタイトル曲であり1stシングルである「ソルジャー・オブ・ラヴ」が12月8日に全世界解禁され、世界中の音楽ファンの間で話題を呼んでいる。 この楽曲は、『スウィーテスト・タブー』等の名曲が収録されたシャーデーの2ndアルバム『プロミス』のプロデューサーであるマイク・ぺラとの共同プロデュースによるもので、シャーデーと彼女の長年の音楽的パートナーであるアンドリュー・へイル、スチュワート・マシューマン、ポール・スペンサー・デンマンがソングライティングを手がけている。強力なドラム・ビートと、トレードマークであるあの声が印象的なこのシングルの全世界解禁をもって、2010年3月3日(UKでは2月8日、USは2月9日)に発売が予定されているシャーデー10年ぶりのアルバム発表へのカウント・ダウンが始まったことになる。 25年のキャリアの中で発表された5枚のアルバム全てで全米アルバムチャートのトップ10入りを果たし、更にグラミー受賞歴を持つ等、ワールドワイドに活躍を続けてきたシャーデー。彼女らの復活劇に